「掘り出し市」搬出

『リストランテ・パラディーゾ』を明け方近くまで読みふけり(老眼鏡のウェイターばかりのレストランの話なのだけど、その物腰の穏やかさとか品のよさに癒される女性客が多いという…「眼鏡男子」ではなくて「老眼鏡紳士」ってのがミソね。外人はサマになるし)、起きたのは10時近く。朝食後、チャリで買い物に行って、何となくスイカを買った。ハハが『すごく食べたかったのだけど重いからいつも諦めてた』と言って喜んでくれた。そーいえば初スイカだ。

午後、2時くらいに国立のゆりの木ギャラリーへ。搬出は5時だけど、参加作家さんの姿がちらほら。挨拶したり、搬入のときにはゆっくり見られなかった作品を拝見したり。夏場のこの時期、人はあまりいないという話だったけど、初日から結構なお客さまがいらしてくれたみたいで、おまけに1日雨という予報も外れてくれたりで悪くなかったよーだ。よかったよかった。実はこの企画展、強力晴れ女vs強力雨女対決という「知る人ぞ知る」展示会でもあったのだけど、晴れ女に軍配。乾杯。はできなかったけど、今度ゆっくりね、ゆりりん姉さん。まずは酷使した体を休めてくださいまし。本当~っにお疲れさまでした。そしてご来場の方々、本当にありがとうございました!

搬出は思いのほかスムーズに進み、あたしもかさばる什器(売れ残ったら「欲しい人手ぇ挙げて!」と強引に持ち帰らせるつもりだった)が全部ハケてて助かった。もっとも、これで喜んではいけなくて、作品が結構残ったことに反省しなくちゃならんのだよね。破格値段をつけてるとはいえ、も少しパンチのある、いい品揃えにするべきだったと思ってるところ。でもこうやっていろんな作家サンの作品やグッズを一堂に集めるのって、あたしたちだけでなくお客さんも楽しいと思う。『次にやるのはいつですか』とよく聞かれたみたいだし、あたしとしてもまたぜひやって欲しいなぁ。準備段階がいろいろ大変なのはわかるし、かといって何が手伝える、というわけでもないのだけど。

搬出後、5人の作家さんたちとゴハンに行き、それからカラオケ、となった。自称他称の「カラオケ王子」がいるので、彼女が積極的に話かけ、『どこにあるのか知らないけど行こう』となってみんなでGO。(ちなみに駅周辺に行けば…と思ったのに見当たらずウロウロしてたとこでひとりが携帯のナビ(?)で検索かけて調べてくれた…文明の利器ってすごいわ) 
しかし、その容姿からは想像できない声量と声質の「カラオケ王子」くれよんサンはともかく、セミプロであるSNさんやコーラスもしてるというNOさんら、上手い人ばっかでちょっと引いた…カラオケなんて年に1、2回くらいだから、選曲からしてタジタジ。
で、『歌ったことないんだけど、わかる人いたら一緒に歌って』と言ってウルフルズの「ええねんを選曲したらみんなが『知ってる、知ってる、「ええねん」のとこだけ!』って、それはええねん。と内心突っ込みつつ、歌いだしでミスりながらも何とか歌った。キモチよかった。何か「ええねん」を連発してるとホントに「何がなくてもええねん、終りよければええねん」て、いろ~んなことを肯定して突っ走って行きたくなるよな。

しかしカラオケ中の地震にはびっくりした。かなりでかかったし、長かったよね?NOさんが歌ってる最中だったのだけど、途中で扉開けて外の様子とか伺っちゃったし。電車は止まってなかったし、帰宅してもそー被害はなかったみたいだからよかったけど、震源地のあたりはどうだったんだろか。かなり広範囲だった、とは聞いたけど。
今日は「入った分だけ使っちゃった」感じだったけど、楽しかったからいっか。Tシャツもバックも破格値だし、気分はほくほく。(このTシャツ、迷って諦めた方だったんよ、ラッキー) さて、そろそろ本腰入れて山になってる作品を片付けなくては!
そーそ、帰宅してから食べた初スイカは甘くて美味しかった~。重いの持ち帰っただけのことはあったです。
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by yukimaru156 | 2009-08-10 01:09 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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