お台場共和国と「猫目小僧」

半日近く寝てたおかげで気分はすっきり爽快!をとーりこして、ちょっと寝すぎの頭痛気味…ばっかみたい!せっかくの休日を無駄に費やした気分でもある。それと、うだうだごろごろと本読んで過ごして、その本が“あ、やっぱしつまんなかった…”ってのもあるか。いわゆる「ジュブナイル小説」(?)みたいなのに偏見はないつもりだけど、この本支持される理由がちーっともわからんかった。SFもSFモドキも超能力も超常現象もどんと来い!な側の人間であると自負してるけどさー、理屈こね回して本筋煙に撒いてわかったよーなわかんないよーな結論示されても、主人公がかっこよくても(いや、これをかっこいいと思えなかったあたりがつまづきの主因である気がするな)、「だから何?」みたいな感想しか出てこないんだよな。ともあれ上中下巻、無事読了。にほっとした。

昨日、そば屋の忘れ物にかの「お台場共和国」グッズなるモノがあって、あの等身大のアレのパンフだの(たっけーの!)と一緒に「名台詞クッキー」が入ってた。何か開けなくてもわかるっつーか、ほぼ同世代のYDちゃんと『これって「父さんにだってぶたれたことないのに!」とかクッキーに書いてあるってことだよね?』『たぶんつーか絶対そーだよ。「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは」とかさー』と2人で爆笑。こんなんがクッキーになって、かつそれを(2つも!)買う人がいるってのがまた笑えるな。
あたしも彼女もかの名作(?)をちゃんとは見てなくて、アレってそんなによかったか?みたいな話になる。
『ま、確かに当時からコアなファンはいたよね』
『ロボットもの好きのあたしとしてはあんまり好きになれんかったなー。「ライディーン」や「ダイモス」とか「ダンガードA」とかの方がずっとよかった』
『その比較は全然わかんないけど、宇宙船はアルカディア号が一番よ』
『そー来たか、いいねぇ』

なーんて戯言を喋りつつ、そーいや等身大のアレの肩に乗って写真撮影する権利がヤフオクでいくらで落札されたか知ってるか、と尋ねたら彼女は知らなかった。
『260万1千円だよ』
『それって何?そんだけの価値があるってこと?!』
『てことなんじゃないのー、わかんないけど。オタクがオタクであるが故に出費する額に上限はないのよ、きっと』
それがイイことなのかどーなのかの判断ができずに、彼女はうーんうーんと唸ってた。わかるよ、そのキモチ。でもオタクが経済を活性化させてる面も否定できないのだよね、わが国は。

で、話題はアニメ全般になって、彼女が『どーしてもわからないアニメがあって、誰に聞いてもタイトルが不明』な番組の話になった。
『何か雰囲気がすごくオドロオドロしくて、子供心に怖かったんだ。だからちゃんとは見ていないんだけど、アニメなのか何なのか、特撮っぽくてね、妖怪みたいな子の目が青く光ったりして…』
『「猫目小僧」』
『え?』
『たぶんそれは「猫目小僧」だよ。あたしも怖かったからあんまり見てなかったけど、紙芝居チックな作りでさ、猫の妖怪みたいな子の話でしょ?』
『そう、それ!雪丸ってばすごい!長年の鬱屈が晴れた!』
と感謝された。実はあんまり確信がないままだったのだけど、話を聞けば聞くほど“それしかないな”と思えたのでたぶん正解。いやぁ、自分でも忘れてたよ、こんな番組。怖かったしねー、あの雰囲気が。「物語が怖い」のではなく「雰囲気が怖い」のよ。そういう番組って、いまはないもんねー。あるかもしれないけど、子供が見られるようにはなってないでしょ?

と、これは昨日の話。今日は書くことがなかったので。「猫目小僧」がどんな話だったのかさっぱりわからないので、これからちょっと検索してみるかな。あ、ちなみにこれらの会話は仕事中ではなく休憩中のこですからね、あしからず。
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by yukimaru156 | 2009-08-17 01:33 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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