屋上花火見物

毎年恒例(なんだけど、あたしは去年は来られなかったんだよなー)の、友人宅屋上からの花火見物の日。以前はバーベQとかしたけどね、あれやると「焼かなきゃ、食べなきゃ、観なきゃ」になって忙しいので、最近ではあれこれ持ち込んでわいわいと玉川花火を観ることになってる。

で、持ち寄りのパート分担で、あたしは当然のように「天ぷら担当」。昨日の夜、“天ぷらが余らなかったらどーしよー”と内心ヒヤヒヤだったのだけど、いっぱい余ってほっ。とは言え、10時45分ラストオーダーで10時に『茄子天が残り5だから20揚げて』とシャインに言われ、“この調子だったら10で充分だ”と思ったけど何も言わずに揚げて19個余らせたあたりは作戦勝ち(?)。もっとも、エビ天の追加10に対して(ナイショで)12にしたけど余らなかったのは計算外だった…最近なぜかよく出るんだよねー、エビ天。高いのにー。

とゆーわけで、持参する天ぷらは「かき揚げ20枚(ハタチのITちゃんに揚げさせてた)、茄子天19、イカ天10本、かぼちゃ3枚(これも追加であたしが15枚揚げたのにこんだけしか余らなかった…)、コロッケ3個。どんだけ重いかとゆーと、過日の頂き物、巨峰が5房入ったダンボール箱にかき揚げ詰めたら他が入らなくて、残りをフードパックに入れて、ケーキの入ってた大型ビニールに入れたら道中裂けてしまった、とゆーくらい重かった。暑いし重いしでひーひー。ま、喜んでもらえてその甲斐があったけど。
『ホントにこれみんなで分けていいの?』
『もちろん!つーか、余っても絶対引き取らないから、あたし!』
みたいな。だって食べ飽きてるもんさ。

で、本日メインの花火。そりゃーもー素晴らしかったっす。こういう花火って、結構「スポンサー次第」みたいなのがあると思うのだけど、過去何回かのうちでもよかった方に入ると思う。毎年集まってる連中(+初めて組数名)で、『あ、これ新作だね』『いまの、お魚じゃない?』『今年は緑系の花火が多いみたいね』『真っすぐ上がって高低差つけて順番に弾けてくのが可愛いじゃん!』と会話も弾む。食事も進む。加えてなーんかすごい飲んだなー、あたし。ジンジャーとコーラとCCレモンとジャワティー(最近見かけないと思ってたけど近所にないだけなのか…あたし好きなんだ、これ)をチャンポンに2リットルは飲んだんではなかろーか、とゆー…そんでいまは熱~い紅茶でほっとひと息。ウチでもそば屋でもこんなに飲料を消費しないのにすごいな。そんだけ発汗してたってことか。

花火はちょうど1時間で終り、あとはぞろぞろと駅へ向う人たちを見ながらお喋り。平成生まれ2人に対して昭和40年代は『あれ、これ、それ』と『ほらあのナントカってやつ』と「主語がきっちり出てこない病」に悩む。つーか開き直る。固有名詞がすぐ出てこないのがオジサン、オバサンの始まりだと言いつつ『だってぱっと思い出せないんだもん、しょーがないじゃーん』みたいな。しかし単語にしろ固有名詞や人名にしろ、「きっちり思い出すまで考えた方がボケ防止になる」と言うから、ホントは思い出した方がいいんだよねー。わかってんだけど、それすると会話が途切れるからなー。あ、でも『あれ、それ』を連発してたのはあたしじゃないっすよ、念のため。シラフだったしね。

通常は1時間程度で途切れる、駅へ向う人たちも、今年は2時間近く経っても途切れなかった。てことは玉川周辺はものすごい人だったんだろーなー。いやはや。毎年場所を提供してくれるOJ&KN夫婦に感謝です。
そーそ、行き帰りで浴衣の人をよく見たけど(あたしも着ればよかったかなー、何年着てないかなー)、「浴衣をちゃんと着れてる」ように見える10代、20代は殆どいなかった。何がヘンてわけでもないのだけど、そのお端折り部分がちょっと…とか、帯が…とか。30代くらいになると「きっちり着れてるね」と思うのだけど。浴衣デザインも現代風でも素敵なのも多いけど、妙なのもずいぶんあるねぇ。思わず着る人のセンスを疑いたくなるような…帰りには「浴衣に網目テンガロン帽子」の子を見た。イイ悪いの判断に苦しんだ。帯紐と黒いスカーフみたいな紐を絡めて結んでたし。うーん。ま、去年見た「膝丈浴衣」よりマシか。それより今日のゲストの15歳の甚平(ハート目の黒白グレーのドクロ柄)の方が数段可愛かったけど。甚平着て許されるのは何歳までかしらん。一度着てみたかったな。
さーて、明日は「こけし展」のぱーちぃ&搬出。3体ともご帰還、なのかなー。1人くらいはヨメに行ってておくれ。
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by yukimaru156 | 2009-08-23 02:00 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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