思考回路目詰まりなし垂れ流し

「自由への拡大図」「掘り出し市」「鳴子現代こけしアート」と3連敗(赤字)中で、ちょいとしんどくなってきた…そりゃ伊達や酔狂でそば屋してないけどさー、違うだろ、そこんとこ。07年が13勝1敗、08年が10勝2敗、でもって今年が5勝3敗…「待ったナシ」の気分。で、各種振込みと夕飯の買い物しながらなぜかだんだんむかついてきて、チャリこぎながら
『だから何だ、勝ち負けじゃないだろっ!』
と思った。帰宅して額にした。もちろん「小さい額の大展覧会」用。超特急ラフ画でちぎったわけじゃない。でもひとつはコレで行くわけだ、たぶん。つーか、あたしって
「思考回路目詰まりなし垂れ流し」
な奴なんではなかろーか、とふと我に返って思った。このブログだって「思考回路まんま」な感じだし、そりゃちょびっとは脚色…はしてないか、ほとんど。でもいちお気を使ってはいて、「悪口厳禁」「毒舌回路解放せず」「ダークサイドは控えめに」はココロしてるつもり。(これでか?!と思ったあなたはちょっと正しい) もっとも、肝心な「そしてちぎり屋としていかに生きるのか」みたいな命題に対しては思考回路そのものが機能しないのでダメダメなんだけどさ。

昨日、9月にまたお世話になるギャラリー犀のST氏にパーティで会って(こけし展に参加されてるので「作家」でもあるのだけど、あろーことかこのこけし展DMを出すという愚挙をしでかした)、そういえばあたしのこけしを見ていない、とゆーので案内した。氏は『へへー』と言ってからこー言った。
『今回はちぎらなかったんだね』
…しばし絶句。ちぎってますって、ばりばりちぎってちぎりまくってますよ、何見てんですか、この花畑のなんか紫の花が30、赤い花が40、オレンジとピンクが20、おまけのハートが10…いくつだったかわかんないけどとにかくちぎりまくり全開であたし1枚の額にこんだけ仕込んだの初めてなんすよ、カンベンしてくださいよ、もー何年の付き合いになるんすか、あたしまだ描いた絵ぇ見せたことも売り物にしたこともないでしょがー、っと叫びそーになるのをぐぐっとこらえてひとこと『ちぎってますよ』と応えた。氏は手にとり、触ってみて
『あ、ホントだ、ちぎってる…もー老眼てことで許して』
と言った。もちろん何の問題もわだかまりもなく100%許せる話なのだけど、搬入時にちらりと思った、「広告の紙をちぎってます。触ってください、鳴かせてください」みたいな札が必要だったのだろな、と後悔した。何かこれ、いちいち書くのがヤになってきてるのだけど、でも必要なんだよね、きっと。作家としての知名度なんて下の下の下…(と自分で書いててちと凹んだ。せめて「下の下の中」くらいにしておこう)、努力が足りんよな。大体、花畑なんてガキでも出てくる発想を持ち込んだのもよろしくない。次回の「こけし展」は2011年。リベンジ誓うぜ!

今日はチチは朝早くから病院で(ハハは付き添い)、先週、白内障の手術をした後の初検診と、「転倒、骨折、人工骨手術」から1年(ちょい)ってことで外科の検診との2つ。混んでたらしくて帰宅は夕方。目の方はともかく(劇的に見えるようになったわけではなくて、徐々に、なんだそーだ)、足の方は
『これ以上はよくはならない、むしろここまで歩けるのは上等』
と言われたそうだ。現在は杖つきで20分歩くのが限界。それ以上だと疲労して道端に座り込んで立てなくなる。速度も遅い。(一緒に歩くのがしんどくなるほどだ) 「これ以上は望むな」と言うのも酷な話だけど、既に過去14回の手術で「生きてるだけで奇跡」みたいな言われ方もしてるのだから、受け入れなくてはならんのだよな、本人も家族も。ま、だからってチチはそーメゲてるふうでもなく(もしかしたらメゲてるのかもだけど)、『でももう少し早く歩けるようになる』と決意してた。徒歩20分だと片道10分が限界なわけだから、距離を伸ばすためには速度を速めるしかないもんな。
『人工骨を入れると歩くのが辛いから外へ出なくなり、引きこもってしまう人も多い。なるべく外出はするように』とも言われたらしい。家族としてもそーあって欲しいところだ。倒れない程度にがんばれ、チチよ。
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by yukimaru156 | 2009-08-25 01:13 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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