我が家で最も古い家電製品

我が家で最も古い家電製品は冷蔵庫だ。昭和50年(1975年)購入とゆーから、かれこれ30年以上の長きにわたって家族の台所を支えてくれてることになる。自慢じゃないが、かなりでかい。とゆーのも、購入当時、我が家は7人家族で、チチもオトート1号、2号もあたしもよく食べたし、ハハが『大きいのが欲しい』と言うことで見に行って、国産だと思うのがなく、その頃としてはかなりの破格である値段のアメリカ製冷蔵庫を『えいやっ』で買ったモノなのだ。どんだけでかいかとゆーと、扉からは入らず、窓から大人3人だか4人がかりで入れなくてはならなかった。何度か修理もしたけど、その度に(その会社はとっくになくなったりしてたので)、電話がたらい回しにあったりして、それでも何とかなって今日に至ってる。

んが。昨年あたり、いきなりぶぅおんぶぅおん鳴り始めたり、それがぴたりとやんだり、最近それはなくなったね、何でだろね、と言ってたら、代わりに(?)水漏れがするようになった。下の引き出し部分の下にいつのまにか水が溜まるのだ。またそれを修理する、という手もなくはなかったと思うけど、リョーシンが『もう買い替え時では』と言うことで先週末、オトート1号家族が来たとき、みんなで冷蔵庫を見に行った。(あたしは三茶真っ只中) 
いまの冷蔵庫はみんなスリムで、でも許容量は似たよーなモンで(たぶん)、おまけにとてもエコだそーだ。年間の電気代がいくらになるのか知らないが、ものすごく安く済むらしい。つーか、当時の冷蔵庫は(これに限らず)、結構な電気代を喰ってたのだよね。だから盛んにエコだとかポイントだとかで煽るわけなんだろな。
ま、それはともかく、シンプルで(つまりあまりややこしい機能がついてない)、フツーの冷蔵庫を購入。30数年がんばってくれた薄黄色の冷蔵庫君ともお別れ、となってしまった。
んが。30数年の付き合いともなると、そんじょそこらの別れ方はできないようだ。「窓から入れたんだから窓から出るはず」なんだけど、新人冷蔵庫君を買った家電店もリサイクル業者も型を聞いただけで後ずさりし、『出しておいてくれれば引き取る』みたいなアホな返事で、あっちこっちに電話をかけまくり(あたしではなくハハが、だけど)、たらい回しにされ、リサイクル業者だけで何軒尋ねたかわからんほど。区の業者なんか『ウチは2人しかいないから無理』とか言うし、家電店には6千円だかの引取り料を支払ったけど、それは返す(たりめーだ)、ついでにエコポイントも、みたいな話でさすがにハハもちょっとキレかかってた。以前、ウチの玄関を直してくれた某リビングセンターの人を呼び出して見積もってもらったら、3万円はかかる、手配しないとまだ何とも言えない、みたいな返事。

午後中ずっとそんなやり取りを聞いてたので、修理を受けてるそにー(その製品を扱ってたわけではないが、会社がなくなったのでそこに引き継がれたのだ)に電話して、扱える人に尋ねるのがいいのでは、と提案した。そこでわかる人にたどり着くまでもまた大変だった。電話先も川崎になったり大田区になったり…『ンもー、何なのよぉ~、窓から入れたんだから窓から出せるでしょ?!』とハハはぼやき、ため息。だが結局のところ、そこの「ウチの冷蔵庫の型や形をわかってる人」がいて、来てもらえることになったので、やーっと決着。(それでも結局、引き取り料としてやはり3万近くはかかるみたいだ…チチいわく『電気代が安くなったからって、その3万円のモトを取るのに果たしてどれだけかかるんだか…』。また修理した方がよかったんじゃないかなぁ、とも思ったんだけどね。でももー買っちゃったしさ。しょーがないか…何か、いなくなると思うと淋しいなぁ、薄黄色冷蔵庫君。でも34年もがんばってくれたんだから、ありがとう、お疲れさまでした、おやすみなさい、を言ってあげた方がいいんだろな。
あたしが厚木に出張ってる頃、彼はいなくなる。最後の日にいられないのもまた悲しい。ふぅぇ~ん。せめて送り出してあげたかったよぅ。

今日はいー天気だったので、眠気をこらえて洗濯、布団干し、そして夏の帽子を洗ったり陰干ししたりして、冬物帽子を出した。やっぱり、とゆー結果になった…あの、ランドリーボックスであるばんだ君の中に入りきらないのだ、冬帽子は。うーん。高さが60センチでは足りないか…足りない、ってことが問題だよな。ありすぎだって、帽子が。こんなに持っててどーすんだ。
5連チャン勤務のそば屋は、本日が最終日。だからがんばれた、って感じ…もーへろへろ。1日7時間の労働のうち、実に6時間は何かしら揚げてたわけで、もーいー加減、う~んざり、げ~んなり、の極致に来てた。明日からそば屋は3連休だ。楽しんで、休んで、作って、の有意義な3日間にしよう。
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by yukimaru156 | 2009-10-31 02:21 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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