断念無念 とさらば冷蔵庫

昨日のそば屋で割って、とゆーより裂いてしまった左手親指の爪は思ってたより重症で、ほとんど何もできなかったに等しい。程度としては深爪みたいなモンなんだけど、ちぎるために(紙を抑えるために)力を入れてると指先がしびれてくるのだ…しかもその「ちぎれ具合」のひどさと言ったら!!!たかがこれしきのちぎりにいくら失敗すれば済むんだ?!とマジギレしかけながらちぎってたのだけど、午前3時過ぎに断念した。卓上カレンダー(3部)は、一昨日の夜までに8割がた完成してたのだけど、あと2割が出来ない…マグカップの取っ手部分がキレイにくり抜けないようでは、とてもじゃないが作品として売りに出すわけにはいかない。三茶最終日の閉店間際にサンプルも売れてしまったので、手元にあるのはコピーだけだから予約を募ることもできん。うぅ~、断念無念。

それとは別に赤と緑に色塗りした「クリスマスミニフレームセット」も今日仕上げるつもりだったのだけど、当然これもできず…つまり来年のクリスマスまでお預けだな、これは。かなり悔しい。布団に入ってからも後悔の念に晒されまくってた。の割にはすぐ眠ったけど。

今日は気を取り直して、まずはnaksiの「ZAKKA展」の梱包とポップ描き。出品できるのはほんの6アイテムばかりだけど、まぁ、何とか形にはなったかな。ここでまたちと凹む出来事があった。某ギャラリーにずーっと置いてあった時計板の値札シールを剥がしてみたら、くっきり跡がついてしまっていたのだ。驚いた。まさかクリーム色の時計板が色落ちするとは!ペンキっぽい色だったのにな。出品するべきかどうか悩んで、3500円に2000円の値札をつけて出したけど、気になる人は気になる跡だし、もっと安くするべきだったかなぁ。はーあ。
今日1日かけて作ろうと思ってたことが全部ロハになってしまったので(荷物はもー「あとは作った作品を入れるだけ」の状態になってたし)、naksiに発送したあとはだらだらと過ごしてしまった。

深爪状態でちぎる、というのは「かなりへたくそ」なちぎりになるのだけど、以前ここで「うまくちぎれるようになりすぎた」みたいなことを書いたように、これはこれで「味」として悪くないのかな、と強引ポジティブに解釈してみることにした。で、作ってみた。発狂するな、これ。何つーか、真っすぐが真っすぐになっていない苛立ちとゆーか、「ンだよ、これ!」とキリキリしてしまうのだ。でもこっちの方がイイ、という人がいたら、それはそれでショックかもだなぁ。

明日、あたしが厚木でがんばってる頃、34年間我が家の台所を支えてくれた冷蔵庫クンが旅立つ。夜、ほとんどカラになった冷蔵庫クンに家族3人で別れを告げた。「34年間本当にありがとう」とあたしが言い、ハハが「蛍の光」を歌い、チチが電源を切ってみんなでぱちぱち。と、チチが『どうせなら電源を切る瞬間は開けておいて見よう』と言って、再度電源を入れ、消灯の瞬間を見守る。ホントにご苦労さまでした、わーるぷーるの黄色い冷蔵庫クン。てことで記念にぱちり。
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えー、いろいろぺたぺた貼ってった付属品もキレイになくなってるので、代わりに貼ってみたのが、さきほど書いた、「深爪ちぎり」のちぎり文字。これじゃーわけわかんないと思うので以下参照。
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光っちまってすいません…どーも「光らないように撮る」ってことができないみたいっす、あたし…。何かさー、いつもどーりにダイレクトに(つまり型紙作っておくとか同サイズに切っておくとかしないで)ちぎってみたんだけど、線がグズグスすぎで泣ける…いきなりちぎった割には横幅ジャストで(PとO以外はサイズもまーまー)、その点は悪くないかもだけどさ。
これを「味」と呼ぶならそれアリかとも思えるけど、毎度深爪するのは耐えられないし、細かいちぎりに戻りたいときにすぐ戻れないのが難点。爪が伸びてもこゆことも出来るというか、「スイッチ」できればよいわけだよね、たぶん。ま、伸びたら(うぅ~、いつだー)、試してみまする。

明日は本厚木のサンパーク広場、ブース№24でお待ちしてまーす。晴天盛況でありますように!
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by yukimaru156 | 2009-11-07 00:12 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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