欲しい人は欲しいモノが出てくる

先日に引き続き、ぬいぐるみを洗濯した。ハハが『茶の間にあるのもやってくれ』とゆーので、まとめてネットに入れてがらごろ。今回はドキンちゃんの鼻がもげた。だけで済んだ。しかし何だって我が家にはこんなにぬいぐるみがあっちにもこっちにもあるんだか…オトート1号とか2号とか昔UFOキャッチャーで取ってたってのもあるけど(何か流行ってたよなぁ~)、あたしの場合は「もらいモノ」が多い。そーゆーのが好きそーに見えるんだろか。キライじゃないけどね。でも連中がいる限り、「オトナな部屋」には遠いな。だいぶ洗濯したけど、そー言えばムックはまだだ。何となく…彼はちと別格(?)なので、そのうち手洗いで。

昨日、花車さんに『机を整理してたら出てきたのだけどいる?』とポストカードをあげたら、ものすごい奇声を発して目ぇ潤ませて感動して喜んでくれた。こんなに喜ばれるとは思ってもいなかったので(いらなければ捨てればいーやと思ってたモノなので)、驚いた。何のカードがとゆーと、あたしが(多分)高校生か大学生くらいのとき、本屋で買ったらもらった、創元推理文庫の「1000冊発行記念」の、SF小説の表紙絵のカード。5枚くらいあったかな。もーかなりのレトロが入ってて、ちょっとシミみたいなのが浮いてたりしてさ。郵便番号なんて5桁だよ?一体いつのだ?
その絵のイラストは名前を見てもあたしにはわからなかったのだけど、彼女は見るなり『〇〇さんの絵だ!』と反応し、SF小説のタイトルまで当ててた。すごい。さすがだ。どんな絵、と聞かれても困るのだけど、ちょっと劇画タッチの、背景が宇宙で正面に座した女性はティアラをつけたどこぞのプリンセス、みたいなやつ。それとか、もーいかにも「60年代のSF小説」っぽい、レーザー銃で異星人と戦ってるのとか。
『ネットとかでちょっと見ることはできても、こんなに大きいのを見ることはできないし、ましてや手にすることはできない』
シロモノだそーだ。そーか、やっぱ「欲しい人はホントに欲しい」モノであったか。よかった。『本当にいいの?』を連発されてたのでちと惜しくなった…なーんてことは微塵もなくて、こんなに喜んでくれる人の元へ渡ってよかったー、とココロから思えた。

しかし、となるとやはり簡単に捨ててはいけないのだな、と思ったり…こういうのがまた出てくる、とは言い切れないのだけど、もし出てきたとして、それは彼女がそんなに興味なかったとして、果たしてあたしは捨てることが出来るんだろーか…とか思ってしまった。
そゆこと考えるから、また机周辺や本棚(つーかタダの棚)を整理してて出てきた、ジャケットのないレコードなんかが出てきて困ってしまったのだ。当時、ものすごーく流行った『帰ってきた酔っ払い』。ううーん…これは母方の爺さんが好きで持ってて、そいつをもらったんだったよなぁ。ガキの頃、あたしもよく口ずさんだりしたっけ。ジャケットがあれば相応の価値もあるだろーと思うのだけど、なぜかないのだよねぇ。惜しい。爺さんの形見、とゆーわけでもないのだけど、持っててもしょーがない気もするのに捨てられない…ではあげるなら?と思うと、何故かそれもちと微妙…ったくまいったなぁ。

この紙の束は何だろう、と思ったら、10年前くらいにお客さんからもらったfaxだった。DMの返信だったり、注文や、その注文の品が届いた礼だったり。さすがにほとんど字が読めなくなっててこれは始末させてもらったけど、ギャラリーからの企画展のお誘いとか、“あぁ、出たよなぁ、これ”としばし感慨にふけったりもした。いちいち見てるとキリがないとゆーか、やっぱ簡単には行かないや、大掃除は。

本日はそば屋。木曜からの6連勤務は何とか阻止(?)することが出来た。ふぅ~。しかし今日は結構天ぷらを余らせてしまい、「シャインの言うことを聞いてはいけないのだ」といまさらながらタメ息。揚げてしまうあたしもあたしだけどさー。50枚ものかき揚げを廃棄するなんて、いまだに慣れないし、慣れたくないし、ココロ苦しくて凹む。そのうちの10枚は持ち帰ったけどね。それ以上は引き受けられないのがつらいな。
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by yukimaru156 | 2009-12-09 02:08 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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