はぴばっ、雪丸!

  ぐっぱーい、42!うぇるかーむ、43!

本日は雪丸の43回目のばーすでぃだ。いやぁ、早いモンだ。おぎゃーとここに降り立ってから43年も経つとはねぇ。まさか「こーゆー43」になるたー思ってもなかったっすよ。ガキの頃は43なんつったらもー「お母さん」でしかなかったわけで(なぜか「おばさん」とは思わんかったな)、1人2人の子供がいて当たり前だろーと思ってたし、「専業主婦」してることを疑ってなかったよな。(何かしら仕事をしてるだろう、とは微塵も思わなかった…やっぱハハが専業主婦だったから?) もっとも、専業主婦を「気楽」と見た記憶もなくて、“母親って何て大変なんだろう”と思ってたね。自分に勤まるかしらん、みたいな。それがどーでしょ、このお気楽ぶり。いーのか、これで?と思わなくもない今日この頃。

ま、それはさておき。
今日からそば屋6連勤務、なるモノを阻止できたおかげで、今日は極楽日和。(つまり明日から5連勤なんだけど、それは考えないことにする) 起きたらハハが客用布団を干してた。“これはまさか…”と思ったら案の定で、週末にYGらがやって来ると言う。やっぱそーか。てことは(彼の誕生日は明日なので)、プレゼントを発送しないでよいわけだな。
で、そゆことならのんべんだらりと過ごそう、と思ったのだけど、そー過ごすにはあまりにも部屋が乱れてる。これでは落ち着いて過ごせん。とゆーわけでお掃除の続き。YGが来るなら尚のこと、せめて足元がわかるくらいにはキレイにしないといけない。掃除してたら、ハハが手紙を持ってきた。プレゼントが入ってた。ありがたきシアワセ。ひとつはムックのキーカバーで、やっぱこーきたか、とむふふと笑ってたらハハに『43歳にもなってこういうのを贈られて喜ぶとはねぇ』だと。ふふん、いーじゃんか、「わかってくれる人はわかってくれる」のだ。

毎年誕生日には「本を買う」ことにしてるので、ちょっと大きめの書店までチャリこいで行ってきた。い~天気だったしね。あ、その前に髪を切った。3センチほど切ったのでさっぱりした。
誕生日に買う本は、「普段買わないやつ」にしてる。今日は時間がたっぷりあるので、ココロゆくまでいろんな本を見た。何となく、キャッチコピーについて書かれた本とかを見るつもりでいて、まずはそっち方面のコーナーへ。真木準というコピーライターの『一語一絵』はちょっと前に新聞で取り上げられてもいたのですぐ見つかった。「でっかいどう、ほっかいどう」とか「ワンモア・ビジン」なんかで有名か。「恋が着せる、愛が脱がせる」ってすげぇなー、かっちょえぇ~、と思ってたのでぱらぱらと読んでみた。こんなのがあった。
「イエスの生まれた日に、ノーとは言えない」
ふむふむ、さすがだ。でも読んでるうちに“欲しいのはこれか?2400円出すか?”とちと考えてしまった。いいコピーを作りたいとは思う。思うけど、これらは(他のコピーライターたちの文も含めて)「先に売るべき何かがあって必要とされて作られたもの」なのだ。まず売り物(作り物)が先なわけで、こっちから入るのは本末転倒とゆーものだろう。

そんなわけでその場を離れ、岩波文庫の背表紙をつらつら眺めたり、欲しい画集の値段にびびったり(←旅行前なので散財は避けたいのだ。本日は「今年最後の給料日」でもあるのでフトコロはぽっぽしてはいるのだけど)、写真集見たり、国際評論みたいなのから自伝から、とにかくあれこれ眺め続けた。あまりにも眺め続けたおかげでゲップが出そうだったけど、そー言えば昼食を食べずに出てきたのだった、と気づいてハラヘリでまいった。早くしないと(ハハが友人と会ってるので)チチに夕飯を作る時間がなくなる。
いまから思うと『黄金比率~自然法則の不思議』にすればよかったかと思うのだが、『6000人を一瞬で変えたひと言』にした。コピーではなく、全国の不登校児や高校中退者を集めた「師友塾」の塾長の本だ。(つまりそこの卒業生が6000人いるわけだ) 
ぱらぱら見ると、「自己啓発系」と呼べなくもない。あたしはこの自己啓発系ってヤツを読んだことがなかったので(そんなン読むより自分で何とかするわい、みたいな気概(?)で)、ま、新鮮ちゃー新鮮かな。
「友を持つな、友と共にあれ」
とかさ。
「自分の輪郭をはっきりさせることが成長なのだ」
とかね。そういう言葉を必要としてたんだー、と言うよりは、「そういう言葉を必要としている人がいるんだな」という想いで買った、というのが近いか。

帰宅する前に夕飯を買った。ホントは好きなものを料理するつもりでいたのだけど(何たって明日から5連勤だかんね、そばかうどんの日々じゃん)、そんな余裕もない時間になってしまったので(何と4時間もいたのだ!バカか!)、寿司を買って帰った。寿司ネタと言ゃあ「光モノ」だ。光ってこそ寿司だろ。てことでいわしの寿司。とあん肝の軍艦巻きと、サーモンと玉子とアボガドのサラダ寿司。ちょいと邪道だけど、トマトや水菜も乗って、何かケーキみたいにゴージャスでよかったのよ。美味しかったしね。
夜はロウソクの火に和みながら『竹光侍』を読み、それから美味しいショートケーキ。そうやって43歳の最初の日はゆっくり更けていったのでした。
メールカードや誕生日カードもいっぱいもらった。(ポスペの雪の助からも来た!) みなさんありがとう。43歳になった雪丸をこれからもよろしくです。
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by yukimaru156 | 2009-12-11 00:50 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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