トランプとガチャピン・ムック絵本とヒマなそば屋

『ねぇねが起きる前に起こすのだ!』
というYGの声が階下から聞こえた頃には起きてたのだが、呼びに来るまで布団の中でぬくぬくしてた。このままあと1時間くらいいられたらシアワセなのになぁ~と思いつつ。ベットに来てそのままバトル…になるのを阻止して起きる。3時過ぎに寝て起きたのは10時くらいだから、ま、こんなモンだろう。
彼は1時間くらい早く起きてたようなのだが、一緒に朝ごはん。彼はもーバトルに入りたくてうずうず。わかるけどね。朝から格闘はヘビーだぜ。

カラダ使って遊んだあとは、なぜかトランプ。あたしは昔「スピード」が好きだったのだけど、それは1回で終り、「7並べ」を何度かやったあとは「神経衰弱」。あたしこれ苦手なのだ~。運が左右するわけでも瞬発力が左右するものでもなく、記憶力じゃん。でもYGはこれに強い。ラストで(つまりカードがだいぶ減った頃に)巻き返すことが出来たのだけど、それでもYGの勝ち。記憶力って衰えてくよなぁ、としみじみしてしまった。
一緒にYGパパ、ママ、ばぁばと4人で遊んでたのだけど(じぃじは横で競馬に夢中)、『大貧民てどんなんだっけ…?』と言い合い、結局わからずじまい…「ウノ」とごっちゃになるし、『確か「2」が一番強いんだよね』といろいろ言うもみんなうろ覚え…記憶力って…以下略。

先日、本屋で『ガチャピンとムックのものがたり』という絵本を見たんだー、という話をした。副題が『ふたごの船長とふしぎなたまご』というモノで、何と文章は谷川俊太郎が書いてる。絵は大野章子、だった。たぶん。初めて見る絵だけど、グッズに使われてる絵ともちょっと違う愛らしさがある。
双子の船長のアーダ船長が南の島でモザイクみたいな色のたまごを見つける。卵焼きにしようと思って持ち帰り、割ろうとするのだけど割れない。同じ頃、コーダ船長は氷山で氷の中がもこもこと赤いたまごを見つける。オムレツにしようと思って持ち帰るけど、割れない。2人は海の真ん中のおっきな油田で一緒になる。そこには双子の船長のママがいるのだ。今日はママの誕生日なので、2人はたまごをプレゼントする。(割れなかったたまごをプレゼントにするんかい…) ママは早速、目玉焼きを作ろうとするのだけど、やっぱり割れない…と、テーブルを落ちたたまごのひとつが「がちゃがちゃがちゃ!」とヘンな音を立てて割れた。中から黄緑色のもこもこした生き物。そしてもうひとつのたまごも割れた。「むくむくむく」とヘンな音を立てながら。そして現れたのは真っ赤なもこもこの生き物…ママは喜んで2人に「ガチャピンとムック」という名前をつけた。おしまい。

とゆー、何てこたーない絵本で、ガチャピンとムックの登場はそのラストだけ。2人ともまん丸で目を閉じてる状態なので(ガチャピンの腹の縞々はピンクと黄色の2本だけ、ムックのプロペラは双葉みたいにちっちゃい)、「誕生秘話」ってだけの話なのだ、と言ったらばYGママに言われた。
『なぜここにないの?』
うむ…なぜと言われてもなぁ~。買ってどーしたいんだっつーかさー…ふにむに。でもこれに共感してくれる人はいないのかもしんない…。ここにムック好きを公言してからこっち、ムックに囲まれまくってるのだよねぇ。嬉しいけどどーする、みたいなことを考えるのはあたしだけではないと思うけど。早く開き直れってことか。

今日のそば屋はヒマヒマで泣けた。日曜に出ることがとても少ないので(土曜もヒマな方だけど、日曜はそれに輪をかけてヒマなのでつらいのだ)、『いつもこんなんなんですかー』とぼやき節が入る。日曜と祝日は1時間早く終わるのだけど、そーとは思えないほど時計の進みが遅い。揚げ物をする必要もなく、補充もさして必要なく、あちこち磨いたり整えたり…思うのだけど、忙しい職場と忙しくない職場なら、前者の方がずっとラクだ。忙しくないからって何か副職が出来るわけでもないしさ。ま、それでも売り上げとしてはそれなりにあるのだから(平日の2/3ほど)、繁盛してんだよな。ゲスゼロ(お客が皆無の時間帯)にもならないし。

帰り、まさかで降られてびしょ濡れになって帰宅した。帰ってきたら雨もやんだ模様…何なんだ、ちっ。YGらは9時過ぎだかに帰宅したらしく、ハハは『楽しかったけど疲れたー』と言ってた。ご苦労さまでした。孫ってそーゆーモンだよね。あたしはもちっと遊んでやりたかったなぁー。
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by yukimaru156 | 2009-12-14 01:45 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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