新しい畳とスケ帳と緒方拳さん

朝、8時半に起きた。日頃の雪丸からすると「ンまー、何て健康的!」な時間だったりする。早く寝れば早く起きれるのだ。当たり前だけど。(しっかし昨日はぱんつ脱ぐのに苦労したなぁ~) 
何故この時間に起きたかとゆーと畳屋が来るからで、リョーシンとあたしが(何もせずに)見守る中、畳屋さんはてきばきと作業して畳を持ち帰った。畳の下に敷いてあった新聞は平成元年のもの。いやはや…畳屋さんいわく『3年から5年に一度は替えた方が…』と言うことだったけど、わかるけどなかなかねぇ。ま、それも承知のようで、『このご時勢ですから、みなさん(3~5年という)スパンが長くなってますけどね』とのこと。畳を置かないウチも増えてるだろうし、厳しいだろうなぁ。

朝食を終え、昨日よりだいぶ腰がラクだなと思いながらまったりしてると、友人から誕生日プレゼントが届いた。やったっ、また赤いぞ!とわくわくしながら開けたら、何とムックのスケ帳だった。うわー、こんなのもあるんだぁ~、とまたまた感心にんまりご満悦。ハハに見せびらかしたら大笑いしてた。表紙は当然ムックで(ムックの顔がばばーんとついてる)、中は派手派手な2010年のスケ帳。ガチャピンとかムックがいろんなコスプレしてて、見てるだけで楽しい。柔道着、民族衣装、タキシード、着物、コック、学生服、海賊…こんだけコスプレしてくれるキャラもそーはいないのではないだろか…いまはみんなやってるか。
驚いたのが、年間スケジュールだけでなく、小遣い帳、年代早見表、ダイエット表、カロリー表、将来ビジョン(何年後にはどーしてるとか書き込む)とか、世界時計だの、サイズ表(日本の女性服11号はアメリカで10、フランスで42、とか)だの、“いまどきのスケ帳はこんなのもいるのか?”と思うほどの内容量だ。路線図とかはありがたいけどね。もっとも、そんだけ載っててもさして分厚くもないのがよい。カバーと中身が別なので、来年以降も使いまわせそーだし。ありがとです!大事に使わせてもらいますです!

今日は当然、大掃除もせず、とりあえず動かない方がよいだろーとゆーことで荷造りもせず、チチがリハビリの日だったのでハハと2人、真新しくいい匂いのする畳(午後にはもー持参してくれたのだ)に座って、友人から借りたままのDVD『知るを楽しむ~緒方拳~』を観た。昔から好きな俳優さんで(とは言っても晩年はあまり観る機会がなかったのだけど)、彼の足跡を辿るこの番組はよかった。ま、とても簡単には紹介できない出演数だから、どうしても端折る形ではあったけど。あたしが最初に意識したのは『鬼畜』かなぁ。あれはいまでも邦画ベスト10には入ると思う。マジボレしたのは『陽暉楼』だけど、これでホレた人は多かったんではないだろか。本人も気に入ってたみたいだし。番組でも言ってたけど、
「どんな役を演じても“この人は本当にこういう人なのではないか”と思わせる俳優だった」
というのは決して過言ではない。「人の業」というものを凝縮してかもし出すことのできる、稀有な俳優だった。改めて合掌。

「何もしない」ことにして、あとはずーっと本を読んでた。動かずに済むし、読みたい本いっばいあるし。(昨日もらったお見舞いメールの中に『読書三昧?』と書いてくれたキミ、あなたは正しい) 
で、一昨日あたりから読み始めた雫井侑介の『犯人に告ぐ』上下巻を読了する。おもしろかった。『虚貌』もだけど、この人の作品は厚くても一気に読ませる凄味がある。これ、確かトヨエツ主演で映画になったよなぁ。出来はどうだったんだろか。
ともかく昨日よりはだいぶ調子がよいので、明日、しっかり『旅行は問題なし』のお墨付きをもらってきたいと思ってます。いろいろご心配かけてすみません、そしてお気遣い、ありがとう!です。明日も慌てず養生します。
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by yukimaru156 | 2009-12-16 00:57 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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