鳥取砂丘の砂 とネズミ君考

ものすごーく寝た…何か正月早々何やってるんだ?とゆーほどに。ま、時間的には8時間くらいなモンだから「ものすごく」ってほどではないのだけど、キモチ的にね。で、初夢は…見たよーな、見ていないよーな…やけにすっきり目覚めたので、その爽快さの方が先に立って、さらさら~と忘れてしまったよーだ。

さらさら、と言えば、鳥取砂丘の砂。ちっさいサンプル袋を持ってって入れてきたのだけど(つーか盗んできた。ホントはいけないらしい。ダムの作りすぎで年々砂丘が小さくなってるそーだとあとで聞いた)、何せ「雪かき」して持ってきたモノなので、水分いっぱい含んでるわけよ。で、これを天日に干してもとのさらさらにしよう、と思ってたのだけど、はたと気づいた。
“天日に干してるうちに風に飛ばされてなくなってしまったらどうしよう…”
ちょっと考えた挙句、ビニール袋にあけて平らにならしてからベランダへ。旅行後のドタバタと年末年始のそば屋で忘れてて、今日見てみたら見事にさらさら~になってて嬉しくなってしまった。うふふだ。と同時に“こんなにキレイなさらさらの砂だったんだなぁ、やっぱナマでちゃんと見たかったな”と思ってしまった。惜しい。次は必ず見るぞ!

砂丘近くに、「砂の美術館」というところがある。砂の彫刻館、と言ってもいい。世界各地で「砂の彫刻」を競うイベントがあって、そこで何度も入賞してる人たちが作った作品が並べられてるのだ。あとでその工程のビデオを見たのだけど、「砂と同量の水」だけを使い、実際の建築さながらのやり方で作り上げてく。細かい部分はもちろん手作業。パテとか筆なんかで余分な砂を取り除いて作るのだ。
年に1度(だったと思う)、作りかえられるこの砂の彫刻、「終わったらもとの砂に戻るだけ」という、とてもエコロジーな芸術だった。で、その道のプロと呼ばれる人は日本にただひとり。それも結構若い兄ちゃん。(彼の彫刻ももちろんあった) 彼いわく『鳥取砂丘の砂はとても上質で彫刻に適している』のだそーだ。彼もまた世界中のそのイベントで活躍してるわけだけど、そういう人に言われるのって何だか嬉しいよな。別にあたしがホメられてるわけじゃないんだけどさ。

そんなこんなを思い出しつつ、明日から始める(予定)の部屋の大々的な模様替えについて考えてたらすーぐそば屋の時間になってしまった。ホットカーペットは1度も使わないまましまうことになるなぁ。1度くらいは使ったかな。ま、どーでもいいけど、それに代わる暖房手段を考えなくては。頻度としては少ないだろーと思うのであんまり買う気にはなれんのだけど。

そば屋に向う途中、前方を歩いてたカップルがふと立ち止まって何か見てたので、何かなと思ってそっちを見ると、ちっこいネズミ君が駅の弁当屋のショーケースと壁の隙間をちろちろと走ってた。ドブネズミと言うより、茶色に近い毛色でハムスターに似てる。どこかへ急いでる風でもなく、ちろちろ走ったあとどこかへ消えたけど、駅構内とか、彼らみたいなのがいっぱいいるんだろーなー、と改めて思った。昔もっとでかい、仔猫に近いようなのが地下鉄のレール脇を走り抜けてるのを見たことがあるけど(しかも3匹!)、ウチのそば屋も駅チカなわけで、それを思うとちと寒気。以前、近所の駅が場所を少し変えるほどの大工事をしたとき、近くの商店街や民家でネズミが大量発生し、ネズミ捕りシートなんかがバカ売れしてた、というのまで思い出してしまった。
鳥たちはともかく、彼らネズミ君たちと共存してくのは難しいよなぁ。罪がないこたー承知してるけどねぇ。

さーて、明日から夢の5連休!腰を痛めない程度にがんばるかね。
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by yukimaru156 | 2010-01-04 00:55 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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