昭和の電球 とそば屋の造花と床。

昼食後、ハハにトイレの電球を替えて欲しい、と言われた。便座のフタに乗ったら壊れるかもだから脚立に乗れと言う。腰掛けても壊れないモノが、立つと壊れるんだろか。そゆもんか。椅子が入る余地はなさそなので(届かないだろし)、脚立を持ってきてどーにか収める。上から2つめで無事電球に届いた。が、問題はそこから。何せこの電球(とゆーかカサ部分)、白いガラスだ。でもって3方がネジでとまってる。(「留まる」か「止まる」かわからんかった…) つまり、左手でカサ(ガラスの器をひっくり返した形)を支えつつ、ネジを緩めてかなければならんのだ。そのネジも全部抜いてしまうとまたはめるのに難儀するので、カサが抜ける、ぎりぎりの程度まで緩め、カサだけを外す。不安定な足場でネジをきりきり…いかないんだな、もー錆ついちまってて。何せ左手はガラスを落とさないよーに固定してなくてはならんから、そーでなくても緊張してんのにこっちまできりきりしてきてしまった。

どーにかこーにかカサを外し、それをハハに手渡し、電球を替える。下から差し込んできりきり、という形ではなく、電球は横向き。スペースも狭いのでえらくやりづらい。ここでまたちと苦労して、ハハからカサを受け取ろうとしとた。ら、何やらかつん、と音がした。
カンベンしてよぅ~~~!
ハハがカサを洗ってからあたしに手渡すとき、壁にこつりと当ててしまったのだ。端っこがちょっと欠けた。全壊ではなく、ほんの2センチ四方の欠けだったので、問題ナシとして再びはめた。きっちりかっちりはめるまでにまた苦労した。ここで落としたら年末のガラス騒動の二の舞で、それよりずっとタチが悪い。いまどき、こんな電球とカサの形なんてどこにもないっしょ。天井にぴったり合わせて作られてるから、直すならもー全とっ替えしかないもんね。
無事に仕事を終えたらそば屋出勤時間ぎりぎり。くたびれた。やるなら午前中、ちぎり始める前にやっときゃよかった。

寒いし雨降ってるしでもー「行きたくないよー、行きたくないよー」とうめきながらチャリをこいでく。到着したら、30前後の兄ちゃんたち3人が、ショーウィンドウ付近で何やらごそごそしてた。花なんか飾ってる。誰の差し金だ。わかってるけど。店長以下はまずこんなことしないので、以上の人たちの誰かだ。それはともかく。だっさい。和洋折衷を狙ってるのか、モダンなつもりなのか何か知らないけど、その色合いも花の選び方もセンスがまるでない。カトレアと小鞠菊と黄色い蘭(名前忘れた…茶色の斑点の入った蛾みたいなやつ)が、盆栽のよーに活けてあるのってどーよ?最低。醜悪。あとで造花と知って不快度5割り増し。こんなのが店内に4つ。これまであったアイビーやポトスたち(もちろんナマ)の方が200倍はマシだったのに。

案の定、そば屋はメチャクチャな混み方をした。当然のように揚げまくり。周辺はしっちゃかめっちゃか。というピーク時に、オエライさんのひとりが我が物顔で入ってきた。厨房入り口のゴミ袋にコケて倒して中身をぶちまむた。アホくささにげんなりして無視した。ごちゃごちゃ言って(それらを片付けることもなく!)、奥へ行き、シャインが片付けたあと戻ってきてまた言い訳。も無視してひたすらかき揚げを揚げてた。だってまさに「喰うか喰われるか」の瀬戸際だったんだもん。食べるのが追いつかれたら、食券を停止しに行かなくちゃならない。ラストまで逃げ切れるかどうか、あたしに懸かってるんよ。
と、無視されてるのを察したのかどーかしらんけど、あたしに向って『長靴は滑るでしょう』とのたまった。あたしは手を休めず、ちらりと見てにっこり微笑んだ。
『ええ、床を直してください』
返事は無言。あたしは無視&続行。どんな顔したんだか知らないけど、そそくさと出てった。ふん。

ここの床、はっきし言って10人中10人が「どうにかしてくれ」と言い続けてるモノだ。よく滑るし、下水のフタは壊れてるし、誰もが2度3度と足を踏み外してコケてる。が、直さない。とゆーか、2度ほど業者を入れて直してはいるけど、付け焼刃なのですぐまた壊れる。
業者いわく『閉店の11時から開店の朝5時半までの間に修理するのは無理』。全面取り替えだって無理だし、セメントだって固まらない。これは納得できる。だからきちんと直すためには「年中無休」のカンバンおろして1日休まないといけない。んが。1日130万(本日は138万強)の売り上げを逃せないバカたちは『それはできないからやらない』のだ。それで高そうな造花飾って喜んでるんだから呆れ具合も5割り増し。
いつか絶対大事になるぞ、無能どもめ。
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by yukimaru156 | 2010-01-13 01:54 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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