数えるつもりなかったのに数えてた

今日は何が何でも仕上げるぞ!と意気込んでちぎりまくり、夕方には無事「貼り」に突入できた。そして夜半には無事完成。ふぅ~。自分をホメよう。
搬入は2月なので時間があるっちゃーあるけど、とりあえず今日のうちに、と思ったのにはワケがある。ひとつは明日、友人と近場ランチで(そば屋だけどその前に。今年初だ)、もひとつは急遽甥のYGが訪ねて来ることになったからだ。彼が来るからにはまず部屋を何とかしなくてはならない。模様替え後のこの部屋は彼には気に入らないだろーが、そこはそれでガマンしてもらわねばならん。午前中のうちにささっと超簡単に掃除した。重ねて積んで端に寄せておく、みたいな。本格的に始めるには時間もやる気もないのでね。

彼が部屋を訪ねてきたら何か悪さをする、とゆーわけではない。彼の名誉のためにも断っておく。ただ、「それだめ、これだめ」を連発したくないのだ。そしてこの数日で山のよーにちぎった極小ちぎりが「風やら何やらで飛ばされる」のを防ぐために完成を目指したのだ。
いつもなら「ハートを〇枚もちぎった」みたいなことを書くが、さすがにそれはできない。と思ってた。貼り始めるまでは。貼り始めたらココロで数えてるのに気づき、30数えたところで正の字を一字書いて(この数え方、正五表、で合ってる?漢字変換できないけど)、つまるところ「数えた」。

赤とビンクの花、729枚。

すごい!と思う前にまず「よーやるわ、よー数えるわ」と呆れたあなたは正しい。あたしも同感だ。まず、こーゆーのをやろう、とした時点でイカレてると思ったし。でもただひたすら、無心で黙々とちぎってる間は、素ン晴らしく楽しいのもまた事実なのだ。“とてつもなく無駄なことをしてるのでは”とか“これで思うようないい絵になるのだろうか”とかいう邪念(?)が入るとしんどいけど、今回の絵はイメージ映像としてしっかり頭にあって、大丈夫、と確信してた。(いや、人さまが見てどう思うかは別ですが…ただ呆れ具合が増幅するだけかもだし) 
ハハに見せた。感動してた。チチに見せた。珍しくホメてくれた。よっしゃっ!

ちぎりの山を築きながら、1000枚はいったかな、と思ってた、正直なところ。729枚なんてもちろん初めてだけど、一発OK(貼ってから「全然足りない」とまたちぎり足すこともなく)で、無事完成できて、“そーか、これで700枚か”とこれからの目安にはなったな。何たってまだやっと1枚だかんね。「えんじん」にあと2枚、ギャラリー犀に1枚で、まだ3枚も作らねばならん。でもこの1枚をイメージ通りに作れたおかけでちょっと自信になったかな。まぁ、ちぎりの数はともかくとして、「これまでのちぎり絵とは全然違うものを作った」ってわけではないので、そこんとこは過渡に期待しないでください。

昨夜、録画したままだった『のだめカンタービレ ヨーロッパ編』の前編を観た。あたしはこのドラマが結構好きでハマってたのだ。演奏シーンと、主役2人のハマり具合が好きだった。玉木宏の指揮者ぶりと、上野樹里のピアニストぶりが好きだったとゆーか。オレ様的指揮者と思いきや、意外に努力の人で、妥協を許さないけど自分の小ささを自覚してるし素直に感動する心も持ってる千秋(玉木)と、天才って実はこーなのかもと思わせる天然ボケ娘のだめ(上野)の2人が絶妙のハマり役。演奏シーンもよいしね。やっぱ映画行こうかなぁ。前後編、てのが小賢しくてヤなんだけどさ。どーせ後編をやる前にテレビで前編をやるんだろ、とも思うし。でも『内容はともかく演奏は劇場で観るのがよい』とどっかの映画評で読んじゃったしなぁ。
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by yukimaru156 | 2010-01-23 01:11 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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