いろいろ試してみた

「快適な仕事空間」にはほどとーいのだけど、それは置いとくことにした。何か調子わりーしさ、こないだふと思いついたモノをどーっしても試しに作ってみたくなって。あ、絵本ではなく、ね。
以前から「ペーパーウェイト」を作ってみたいと思ってたのだけど、広告丸めたところで「重し」になんざなるわけがなく、ガラス作家さんに頼んで文鎮みたいなの作って貼ってみよーかとか、鉛(みたいなのを)仕込んだ粘土にちぎり貼ってみよーかとか考えてたりしてたんだけどさ。どーもイイ感じになりそもなくてずーっと保留状態だったわけ。で、先日掃除してたときに大理石(モドキ)の石のタイルを見つけて、あ、これを重ねてくっつけたらけっこ重いのでは、と思ったのだ。ただ重ねるだけでなく、そいつを本に見立てて、表紙に布を貼り付けて。このタイル、ガラスタイル絵本を作る、そのガラスが廃番になったので慌てて代用できそなモノ、と思って買ったはいいけど、重すぎる、厚みがありすぎる、で却下して、以来ほったらかしだったのだ。他に何の用途も思いつかなくて邪魔で困ってたところ。

早速、この2.5×2.5センチ、厚さ0.7センチの石に端切れを貼り、四角の三辺にペンで細い線を引いた。定規ひける大きさではないので(ってのは言い訳かもだけど)、フリーハンドで何本か引いてみる。ぱっと見、豆本に見える。悪くない。3冊(3個)重ねてみる。豆本が重なって置いてある、よーに見える。んが。ペーパーウェイトとしての重さがちょっと足りないような…うむむぅ。5冊にしてみた。悪くない重さだ。んが。倒れやすそうだし、見てくれもそんなによくない…あぅ。いいアイディアだと思ったんだけどなぁ。端切れも革だからばっちし本ぽくてかっちょよいのに。

てことで保留。次に行くことにした。
とある雑誌にあった、新聞を細く折ってって、そいつを格子状に編んでく、ってのをやってみる。これまたずっと前から試してみたいと思ってて、ほったらかしてあったモノ。雑誌にあった写真は英字新聞だったけど、あたしの部屋にはうんざりするほどチラシがあるので、まずは試作品、の試作。(1つで済んだ試しがないので「試作の試作」だ) 雑誌の写真はガラス壜に巻きつけたり、小箱を作ってあったりしてかあいかったのだけど、作ってるうちに「かなりきっちり、キレイに折って編んで」を繰り返さないとダメだ、とわかった。あたしの苦手とするところだ。なぜかみんな認めたがらないのだけど、あたしはブッキー(不器用)だ。特にこーゆー「きっちりきっちり仕上げてく」ってやつが。たぶん、そゆことが得意で、手先が器用な人だったらすぐコツをつかんでちゃっちゃと作れるのだろーけど、まず“あ、こゆことか”とコツをつかむまでに時間がかかった。(雑誌は写真だけで作り方とかが書いてあるわけではなかったのだ) 
コースター(もどき)のがとりあえず完成して、そんなのあってもしょーがないので箱になるよう、また折ったりしてさらに時間がかかる。柄の出方とかが全然わからなかったのでテキトーにしてたら、せっかく入れた赤が全部隠れてしまった。やれやれ。ちょっと大きさを変えて2つ作ればいいのだけど、既にそのための気力体力は使い果たし、しかも端の始末の仕方がよくわからない。しかもしかも!「作りたかったから作った」のはいーとして、気が付いてしまったのだ。

こんな箱作ってどーするとゆーのだ?

きっちりキレイに仕上がってるなら、格子のひとつひとつにちぎり貼って「箱」として売ることもできる(かもしれない)けど、この程度の技量では無理。中に何か入れて「オマケ」としての価値なら、まーなくもないかもだけど。
てことで再び保留。

次は「がちゃぽん」に入れる豆本。の表紙。1つ70円でもよしと思える、でもそこそこにお得感がある本。と思って、まずはちっこい白紙をまとめて数ページの本にし、表紙と裏表紙に厚めの紙をつけ、紙のリポンを伸ばして(つまり適度にしわしわ)、表紙としてつけてみた。おおっ、悪くないぞ、これ。最初は針と糸で綴じてみたのだけど(いわゆる「和綴じ」ではなく、原稿用紙をくくるやり方)、そっちより簡単だ。針と糸はやはり性に合わん。ブッキーだからさ。ま、これで中身が5円コピーの「豆詩本」でもOKそーだ。あとは中身(の詩)だ。

そんなこんなで夜が更けた。体調はあまりよろしくないが、明日もそば屋はオフだ、嬉しい。
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by yukimaru156 | 2010-03-01 01:22 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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