不用品利用 とレインボールブックの失敗

こーも寒いと全然「ちぎり」がはかどらんではないか!と悪態をつきたくなるよーな天気だ。そば屋でなくてよかった…これが平日のそば屋だったら悪態どころではすまなかったかもしれない。
暖房のない部屋で過ごすのは、やはりつらいもんがあるなぁ、と重ね着しつつちぎちぎ。夢中になってると温度を気にしなくなるのはいいが、カラダの方は正直で、手先がかじかんで「どってことない」はずのちぎりに支障が出始めた。しばらくPC部屋に避難。こっちにはヒーターという文明の利器があるのだ。こいつを自室に移動させりゃーいいだけの話なんだけど、あたしの部屋の何が気に入らないのか、移動させると作動しない、とゆーことが3回のうち2回は生じるよーになり、あったまきて移動をやめた。2月も中旬になって、もー春だしねー、と思ってさ。庭の梅の木が満開になってぽかぽかになって、ホントにいらなくなると思ってたのに何さ、この天気!もー3月だよ?!明日だか明後日は雪かもだって?カンベンしてほしーわ。

あたしは天性のモノグサでもあるので(たかがヒーターの移動でもわかるように)、作業を始めたら「立ち上がって必要なものを取りに行く」ことを嫌う。動きたくないらしい。つくづく“座卓は便利だったなぁ”と思いつつ、“これはパーツをあとでつけておく分”とか“これはあとは表紙をつけるだけ”とかで机の端に積んでおくので、すーぐ机上がいっぱいになり、ますます狭くなって、そのことにキリキリする。作業しながら、すぐ横道にそれる(違うちぎりを始めてしまう)のも問題。単純作業(紙のカットとか)のときは何か音楽でもかけよーかなー、と思うのに、椅子から立ってCDかけるのがメンドでかけない。丸1日いても静かなもんだ、あたしの部屋は。

今日は絶対「レインボールブック」7冊(7個?)を仕上げるぞ!と朝から(つーか昼からだけど)やる気満々だった。7冊しか作れないのは、タイルが14枚しかないから。もともとガラスタイル絵本用に(100均で廃番になってしまって)ネットで探して購入したモノだけど、ガラスタイル絵本にはちーとばかしちっさかったのだ。てことで「不用品利用」として作ったこのレインボールブック、なかなか好評なのはよいとして、問題はこの7冊が完売したとしたら、次を買うかどーするか。また買うのは全然問題ない。問題なのは、「不用品利用」として作ったモノって、なぜか改めて「それをを作るためにまた買う」と売れなくなる、というジンクスがあるのだ。過去、何度失敗したかわからん。いやホントの話。な~んでかなぁ。在庫状況とかお客さんがわかるわけないのに。完売したらしたで素直に喜んで、すっぱりやめて「次へ行け」ってちぎりの神サマが言ってるのかもしれないな。

この「レインボールブック」(確か去年、ムックに持たせて写真を撮った気がする)、前回の「ふくまめ2」には間に合わないで(つーか、そのときはこのアイディアを思いつかなかった)、“来年は絶対出すぞ!”と決意してたモノ。8日間の展示だから13冊(13個)でイイと思うのだけど、も少しあった方がいいかなぁ、別バージョンで出してみようかなぁ、と思いつつ作ってた。あろーことか最後の仕上げで失敗した。しまった、迂闊!しばらく作ってなかったから、最初のページと最後のページは「ちぎり絵を少しずらして貼る」べきことを忘れてた!!!むきぃ~っ!!!あぁ、何てバカなんだろう。豆本ストラップで1.5センチの四角と格闘してたから、1.8センチがやたら大きく見える、ってのもあったかもだけど、いや、それは別だ、とにかく単純に「貼り間違い」だ。悔しい。修正すると汚くなるからやんないけど、気に入らない。
あとは顔をつけてサインを入れるだけだったのだけど、現在中断中。さして見苦しいわけではない、とこのまま行くか、修正を前提に考えるか…泣けるな。泣けるってことは「もー寝ろ」ってことだ。寝よう。明日起きたら、そんなに見苦しくないと思えるかもしれないし。
[PR]
by yukimaru156 | 2010-03-08 01:21 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156