彼なら許す…か? と健診結果

先日、そば屋で19のODクンが(何の前振りもなく)『香川照之ってかっこいっすよねぇ』と言った。おおっ、そのトシで彼の凄さがわかるとはすごいじゃん。うん、いーよねー。何てったって親父が歌舞伎役者の三代目市川猿之助、お袋が舞台女優の浜木綿子、東大出身(文学部社会心理学)のサラブレッドだもんなぁ。フランスの映画祭に呼ばれりゃフランス語でスピーチするし、ドイツの映画祭に行きゃドイツ語でスピーチするし、あンた一体何ヶ国語喋れんの、てなもんよねぇ。と言ったらば目を丸くしてた。
『かっこいぃ~、益々かっこいい!』
つーか凄いよねぇ。何のどんな役でもやっちまうしさー。あたし観てないけど『竜馬伝』では主役喰ってるらしーじゃん。同年代(あたしの1コ上)としてはその活躍が嬉しいわ。しかし何だね、ハタチになったITちゃんは好きな俳優に生瀬勝久を挙げるし、いまの20代(前後)って意外なとこに着目してんのね。(と言いつつODクンがAKBの野外ライブに行って風邪をひーたのをあたしは知っている)

さて、一連のこの前振りで、あたしが何を言いたいかおわかりだろか。話それ気味だけど。あたしは朝の珈琲を飲みながら新聞開いてマジで吹きそうになったのだ。

「丹下段平に香川照之決定!」

ぐがががぁ~ん。いくら何でもトシが違いすぎないか?いや、彼がよくないとゆーのではなくて。(つか、彼なら50代でも60代でもきっちりやれそうだけど) そもそも実写映画化反対なので胸中ちとフクザツ。うーん、うーん。これで力石徹が“うん、彼なら悪くないかも”と思わせる人選をしてきたら(まだ決定していないのかネットにも新聞にも載ってなかった)、断固反対の狼煙は消さなきゃダメか?
香川照之はすごいボクシング好きらしく、あとで調べたら学生の頃から海外のボクサー雑誌を取り寄せたり、ビデオチェックしたり(王者ではなく、王者になりそうなボクサーを見つけるのが好きらしい)、果てはボクシング雑誌にエッセイ載せたり、中継の解説席に座って他の解説者たちを唸らせてたそーだ。「だからやる気満々」なんだそーで、そゆ人だったら丹下段平も許す…かなぁ。やっぱりフクザツ。

とまあ、それは置いておこう。
「朝起きたらそんなに見苦しくないかもしれない」という思いにちょっと賭けてた昨日の失敗作は、一夜明けても見苦しかった…7冊中、どーしても許せない3冊をムリムリ(それでもキレイに取れるように慎重に)引き剥がして、作り直す。うん、まぁ、まぁ、悪くないか。な。ということにしよう。で、タイルの表紙をつけたら、なぜか中身が1冊余った。タイルは12枚しかなかったのか?!数も数えられんのか、あたしは!と突っ込みつつ、午前中のうちに仕上げた。
午後、ハハとチチを連れ出して一駅先までランチを食べに行った。初めて入るハンバーグ屋で(できたのは知ってたけど、500円のハンバーグステーキって何かウソくさくてねー)、意外に悪くなかった。ひょっこり友人に会ったりして、買い物も済ませ、そーだ、健康診断の結果を聞きに行かなくては、と先に1人で帰宅。そのまま出ようとしたら、留守電が点滅してるのに気づいた。聞いてみた。そば屋だった。も、それだけで用件がわかるっつーかね。ちっ。聞かなかったことにして、まず結果を聞きに。全然まったく何の問題もなし。コレステロールが弱冠高めらしいけど、なぜか去年の数値より落ちてて、食生活を変えるほどのことでもない、とゆーことだった。腰痛に関するコメントはないに等しい。まいっか。2日間ほとんどウチにいたおかげで症状は落ち着いてきてるし。

再び帰宅しても、まだリョーシンが戻らない。ちょっと焦った。チチの歩行速度が最近とみに遅くなってるのはわかってたけど(だから一緒に歩くのは結構疲れる)、もしや何か、と思ってハハの携帯に電話した。無事だった。ほぅ。そば屋に行くかもと言って切って、そば屋に電話する。急病の代替要員は確保できたようで、行かなくてもよくなった。助かった。
それからまた豆本作りに熱中した。言葉遊びをしながら唸る、ってのもヘンだけど、やってることはまさにそれ。焦るけど、焦らず行こう。
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by yukimaru156 | 2010-03-09 00:49 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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