詩本 と3月なのに雪なんて!

昼から雨、霙、雪、霙、雨、雪を繰り返すのを窓から眺めつつ、せっせと豆本を作ってた。こないだストラップ(と単なる豆本)のタイトルを『Star Project』にしたと書いたけど、それに続いて『Heart Project』『Flower Project』を作りたいと思ってたのね。タイトル先行で、中身についてはな~んも考えてなかった。ま、最悪、6月の豆本フェスタに間に合えばいーや、と思ってたのだけど、イイのを思いついたのだ。でも『Heart~』も『Flower~』もちょっと相応しくない。(タイトル先行するとこゆことが起きるのだ) 内容からして『Tomorrow Project』だな、と思い、我ながらいーじゃんいーじゃん、と悦になってたら、とんでもないことが発覚した。

1.5×1.5センチのページに「Tomorrow」が入らない!

何てことだ!漢字だったら「明日」の2文字で済むのに!いっそのこと「明日計画」にしようか。『Star Project』は『星計画』にして。って、こっちはもー書いちまったしなぁ…あたしは英文字タイトルより日本語タイトルの方が好きだけど、でもこれはちょっといただけない。うーん、うーん、と雨混じりの雪を眺めつつしばし唸って、ぴん!とひらめーた。「Tomorrow」より「Tonight」の方が文字数が少ない!しかも内容から見て、こっちの方がぐっとくる(はず)!素晴らしい。我ながら何てアタマがいーんだ。うふふ、と優越感に浸った。

本の1ページにワンセンテンスの文章を入れ、1冊でひとつの詩になる、という形式がなかなか気に入ってしまって、これはこれでちょっとシリーズ化したいと思う。「詩集」じゃないから何て呼ぶか、が問題(?)だったのだけど、「詩本」にしようかな、とふと思った。「しほん」あるいは「うたぼん」。なかなか悪くないではないか。
いまのところこの詩本、ちぎり絵が入るのは表紙だけなのだけど、その方がシンプルでいい気がする。去年作った『都会の森で』という詩本は1センチ四方のカラータイルを4枚組み合わせて作ってるのだけど(このサイズのタイルがやたらと余ってたのでね。なくなったらどーしよーか…)、「Project」シリーズは表紙が革だ。こっちの方が高級感が出るっつーか、すごく「本」らしい感じになる。『都会の森で』の方が詩としてはずっと長いし、奥も深いのだけど。
「Project」シリーズ、早く身内以外の人に読んでもらって反応が見たいなぁ。

と、それとは別の、こっちは詩集に入れる詩のひとつで、どーしてもうまく語呂合わせ(?)ができないのがあって、昼食を食べながらハハに尋ねてみた。
『いま書いてるのでさー、「やさいでやさしく おかしでおかしく」って、作ってるんだけど、どう?ちょっとイケてないよねぇ?』
ウケてた。
『いーじゃない、お菓子でおかしく、なんて!おもしろいわよ!』
『…そうかなぁ…「やさいでやさしく」は気に入ってるんだけど、「おかしい」が「可笑しい」ではなくて「ヘン」とか「変わってる」みたいなニュアンスになるのがヤなんだよね。「おかしで楽しくおかしく」とか「おもしろおかしく」とかの方がいいかなぁ』
『それだとフツーね。おもしろくないわよ』
……そーか。うーん。どーもなぁ。ついでに「くだもの」も入れたいのだけど、こっちも続く言葉がてんで思いつかない。「くだものだもの」ではまるで意味不明だし。てことでこっちはまだ保留。(してる余裕はあるのか?!)

そしてそば屋。後半、まるで狂気の沙汰だった。揚げ物揚げまくったにもかかわらず完売。ちょっと持ち帰ってあげたいとこがあったのだけど、叶わず。休憩中に外に出たら雪で、えっらい寒くて、帰宅する頃はもーホントに冷たい雨で、積もってた雪をべしゃべしゃにしてた。凍えそうだった。ホントに3月なのかよぉ~!
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by yukimaru156 | 2010-03-10 01:22 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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