やっぱり掃除 と「つみきのいえ」 といまさらの「仁」

いやぁ、昨夜の風はものすごかったっすねぇ。ウチなんか築43年なんで、もーがたぴしと半端ではない音立ててたですよ。どっかで何か壊れてるんじゃないかという…雨は全然気がつかなかったけど、いつ降り始めていつやんだんだろう…?起きたらぴーかんでした。

こんなにいいお天気の日はお掃除かオデカケか迷う。迷ってる時間もちと惜しい気がして、手を動かしてるうちにいつのまにか本格的に掃除モードに突入。結局、ウチを出たのは新聞を取りに行ったときだけ、という…いっけどね。
思えばこの大掃除、昨年の11月だか12月だかに始めて、途中で腰を痛めてしまったがために家具移動の変更を余儀なくされてしまったので、えらく中途半端だったのね。(やる気も失せてたし) そのときやろーとしてた家具の場所は「座卓中心」だったので、これを「机」にして、練り直し。ここ数日の制作で“この棚は近くに欲しい、これは遠くても大丈夫”といろいろ思うことがあったので、寸法を測りつつ実行してみた。もちろん、腰を痛めないように最大限の気は使って。いや「最大限」てほどでもないな。「極力」か。箪笥は中身を出してから、ちょっとづつ移動させてって、机も引き出しはみんな出してから。あ、でもこれは腰痛に泣く前もやってたんだけどな…深く考えるのはよそう。
ともかく夕方くらいにはだいぶすっきり出来て、

何も捨ててないのにあたしってばすごくない?!

と自画自賛。(してるからいつまで経ってもモノが減らないんだっつーの!) いやさー、ガラクタもいっぱいあんだけど、家具移動してて“ここに咬ませる、2センチくらいの何かが欲しい”と思ったその瞬間には発泡スチロールの板を見つけ出しててそれがぴったり!なんてことがあるとね、つくづく思うわけよ、捨てないで置いといてよかったなー、って。このスチロール板が何に使われてて、いつからあるのか全然思い出せないんだけど。
最近多用してるマスキングテープもさ、いちいちハサミで切るのもめんどいなと思ってたら、セロテーブ買うとついてくる刃がいっぱいあるのを思い出してね、使ってるわけ。あれってセロテープ買う度に付いてくるけど、あれ自体は使いまわしが出来るじゃん。でも捨てられないで置いといたのが、4つ5つ6つ…で、現在はマスキング用に愛用してる、と。めでたしめでたし。

昼食はしたよーなしてないよーな、だったので、夕飯はちゃんと食べた。天ぷらだけど。あー、真っ白なゴハンて何て美味しいのかしらー。リョーシンがいると白ごはんに「雑穀米」が入るのね。キライではないからいいのだけど、でもやっぱり白米が恋しくなる。ただでさえ週3、4日はそば(かうどん)なので、ホントは白米をがつがつ行きたいのだよねぇ。
ご飯食べながら、CSの番組表を見てたら、30分後に『つみきのいえ』をやるとわかってラッキー!と片付けてから茶の間へ。08年の日本作品で、確か去年、海外の映画祭の短編アニメーション部門で受賞した。「鉛筆手描きの絵にPCで彩色したもの」らしい。何か懐かしいような、ちょっと『木を植える男』を彷彿させる映画だった。

海面上昇で、水面下に沈んだ町。人はどんどんいなくなって、でもおじいさんだけは移らずに住み続けている。自分の家の上に家(部屋)を作り、それが海に沈んだらまた上に作り、と何度も何度も繰り返して出来た、まるで「つみきのような家」に。
15分ほどの作品なので、『カールじいさんの空飛ぶ家』のような冒険はない。淡々とした日常と、おじいさんの思い出がゆっくりと語られるだけのものだ。だから「何か」を期待すると拍子抜けするかもしれない。でも観ると、敢えて「何か」を探す必要がどこに?とも思う。ただゆっくり味わえばいいのだ。そんな作品。

で、それから映画を観る予定だったのだけど、とてもいまさらに『仁』を観始めた。去年の秋くらいにやってた連ドラね。現代の医者が幕末にタイムスリップするという、村上もとかのマンガが原作。これを読んでいないので、結末を知らないまま楽しんでるところ。内野の竜馬もイイし、中谷のありんす言葉もいい。今夜はまだまだ観るつもり。あと何本観たら限界くるのかしら。とりあえずいま5話まで観たところだ。
さて、戻るか!
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by yukimaru156 | 2010-03-22 01:06 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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