引きこもり制作の日

桜花賞は獲れないわ、CSで『秒速5センチメートル』はまーた撮り損ねるわ(11時からじゃなくて23時からなのに何でミスるかな?!観ようとしたら『キュロちゃん』が始まって泣けた…)、昨日の寄席はトリがあんなんだったんで、ちょっとしょぼぼーん、な気分。ま、この寒さと雨の月曜日に「そば屋ではない!」ってのが救いだわね。嬉しくもない繁盛してんだろなぁー、みなさんご苦労さまさまだ。

にしてもこの寒暖の差の激しさってどーよ?「人は暑さにも寒さにも慣れることが出来る。体にとって一番よくないのは寒暖の差だ」みたいな話を以前聞いたことがあるのだけど、ホント、そのとーりだと思うね。毛布とか、いつしまっていいのか全然わからんし、セーターも洗えないままだ。そんでもって明日はまた5月並の20度以上になるってゆーじゃん。そんで明後日はまた寒いんだと。「おかしくならない方がおかしい」感じだ。みなさん気をつけてくださいましね。

昨日帰宅したら所持金が328円だったので(シジューも超えてこんな所持金してる奴ってあたしくらいじゃん?チャリで帰宅中に職質に会って『引ったくりに気をつけてお帰りください』と言われたのだけど、盗まれてもどってことないよな中身だ…そーいやあのおまーりさん、ちょっとイイ男だったな)、今日は「引きこもり制作」。まだまだ革と格闘してる。(の割には進みも悪いような…いや、気にするまい) 作ってるうちに、いいのか悪いのかの判断がどんどん曖昧になってくるとゆーか、そもそも「革小箱」で最も適当な大きさ、深さってのはどんなモンだろう、と考えてしまう。ペン立てにするほどの大きさではないのだけど、スティックのりとかリップとかライターとか入れとくのにはちょうどいいかな?と思えるのを作ってみた。イイと思うのだけど、また売れ残るのもこあいので3つほど。うーん、どーだろな。
もらった厚い革は茶、焦げ茶、黒の3色。その組み合わせだけで楽しめる。これから何をちぎり貼るかもまた楽しみだ。

そんで、カットした残りの1~2センチ四方くらいの革でキーホやストラップ用のヘッド(って言う言い方でよいのかね)を作った。タイルのストラップとかが大量に余ってるので、さらにここにまた同様の在庫を抱えるのも苦しいのだけど、そゆこと言ってると制作できんのでねぇ。ま、ほどほどにしといて、今回からは「ヘッド」と「ストラップの形、色、ホルダーかジップ」の組み合わせを選んでもらうことにした。たぶん、その方がコンパクトに収まるし。

そろそろ革製品からひとまず離れて、本来の「ちぎり屋稼業」に戻らないと、ちぎり方を忘れてしまいそーだ。カード(ハガキではなくグリーティングカード)とかレターセットとかも作りたいし。またこれまでとちーっとばかし違うのをね。こっちもそんなに需要がないこたー承知の助なんだけど。でも「じゃ他に何が出来るのか」と自問すると、出てこないんだよねぇ、情けないことに。
昨日、寄席で噺家が『平日の昼間は3人なんて日もあるのだ』みたいなこと言ってて(昨日は日曜でしかも初日だったから入りは2/3ほどだったのだけど)、そういうときって顔には出せないけどつらいだろーなー、と思ってしまった。わっかるなー、とか。噺家は噺をするしかないし、ちぎり屋はちぎるしかない。(とか書くとエラソーだけど、同時にそば屋もやって当座をしのいでいるので全然エラクない) 

ま、ともかく何だ、これだ。精進、精進、と。 
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by yukimaru156 | 2010-04-13 01:25 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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