帽子陰干し と切手整理 とファンレター(?)

起きたら天気がよかったので帽子を干した。この冬、全然使ってない帽子が山のよーに発掘されて(毎度のことだけど)、「ごめんねー、あんまりかぶらなかったねぇー、次の冬はちゃんとかぶるからねぇー」とココロで謝りつつ。こんなに持っててどーするんだ、ってのもあるけど、ま、それは置いといて。でもこの先も使わないような帽子はどこかで有効に使ってもらえるよう、どうにかした方がいいのかもしれないなぁ。

以前、ここでちょっと使用済み切手のことを書いたけど、集めたもののほったらかしたまんまだった。行く先(某盲老人ホーム)は決まってるのに何故送ってなかったかとゆーと、外国切手も可ということだったから“じゃ昔集めてたのも一緒に”と思ってたからだ。それを出すためには天袋のスクラップブックを引っ張り出さないといけないので。
開くと当時(小学校高学年あたり)のことをあれこれ思い出す。祖母が集めてたモノや、当時「切手フェア」みたいなのに行って買ったモノが結構あり、それらをきっちり(てほどでもないか)分類するのもまた好きだったので当初の目的を忘れて見入る。別にあってもしょーがないとわかってるのに、外国のおもしろいデザインの切手や、色違いで揃ってる切手、どこの国かもわからないような切手と多種あって、なかなか「一気に大放出」とは出来なかった…ホント、持っててもしゃーないだろ、とわかってるんだけどねぇ。

いまもそうなのかは知らないけど、かつては「観光収入にも頼れないような弱小国は、世界の切手収集家のために意匠を凝らした切手を発行していた」そーなのね。もちろん買い集めてた当時はお小遣いも乏しいので、1袋何百円とかでイイのも悪いのもごちゃごちゃ入ってるようなのばかりだったから、そういう珍しい意匠のモノとか価値のありそうなモノは稀だけど、それでもパラグアイだとかトンガだとか、ちょっと珍しい国のモノはやっぱり簡単には手放せない…あぁ、何かいつものパターンだ…うぅ。
中国の古い切手もいっぱいあって、「辛亥革命40周年」とか(って辛亥革命っていつだっけか)、毛沢東の横顔とか人民党結成何年とか、読んでるとすごい。こういうのはみんな、祖父が祖母宛に中国から送った手紙の切手だと思う。中国の切手って、何か「いかにも中国」なんだよねぇ。これらはあまり後ろ髪引かれないので送るほうにまとめた。

分類の仕方もあたしらしくて、国内外ではなく、「肖像画(ケネディ、内村鑑三、エリザベス女王etc)」「動物」「植物」「風景」「アート系デザイン(モナ・リザまである…これはどこの切手だ)」、そして「仏像・歌舞伎・浮世絵」となってた。この最後のカテゴリは手放せないねぇ。まだ浮世絵シリーズは出る度に買っちゃうし。(いー加減、写楽・歌麿・北斎の御三家から離れた絵師で出してよ、ミンエーカしたんだから) 何か「このまま崩したくない」みたいなページもあって、だんだん考えるのがめんどくさくなり、「とりあえずの第一弾」てことで見切りをつけた。それでもA5サイズの袋にいっぱいになり、厚さも1センチは超えそうだ。あとはまた、諦めがつき次第、ってことにしよう。

松本大洋の『竹光侍』完結記念として、最終巻にサイン入りポスタープレゼントの応募券がついてたのね。見つけたときから出すことは決めてたのだけど、券を貼ったハガキに住所氏名だけでなく「作品の感想」も書かなくてはならなくて、何を書くかに迷って未だ手付かず…「想い余って言葉が足らず」と言うかさ。だっていろいろ書いたらセンセが読んでくれるかもしれないじゃん?ポスター欲しいのもあるけど、そーでなくてもちゃんと書きたい。手紙で長々と書くのも悪くないけど「ハガキで応募」だかんね。いかに簡潔にセンセの何が好きか(って絵も内容もコマの進み方もみんななんだけど)、どう書くか、だよね。ちったー気の利いたこと書きたいし。とか言ってるうちに期限が迫ってくるのではよせねば。
夜はまた革小箱を作り始めた。近いうちに高円寺に納品したいと思って。ホントは今日のうちに完成させるはずだったんだけどなぁ。
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by yukimaru156 | 2010-05-13 01:40 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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