もーやだもーやんないっ

d0078532_1285786.jpg

……くたびれた。たかがこれしきのことに!だ。もーやだ、もーやんない、こんなこまい仕事!こまいちぎりはいくらでもする(できる)けど、5ミリの本に文字書いたり名前書いたりしおりはさんだり製本テープ貼ったり革切ったりビーズつけたり鈴つけたりって全然「ちぎり屋の仕事」じゃないじゃん!ちぎるのなんか、全体の仕事ン中で、ほぉ~んのちょびっと。なのが不満らしい。加えてこれらのこまい作業、ぶっきー雪丸がやるとさらに時間を喰う。のが気に入らないのだ。

ボトルの中の豆本は、糸をつけてるので引っ張り出して中を読むことができる。よーにした。ボトルの口部分が狭いので中の本は5ミリに満たないくらいの大きさ。1円玉がでかく見えるっしょ?アイディアとしては悪くないと思うのだけど、コルクで閉めるから、最初やってみた革(を細く切ったモノ)だともしかして切れたりする可能性が?と思い、糸だと今度は細すぎるので(それにちゃちい)、3本糸で三つ編み。で、ビーズつけたり鈴つけたりしたわけだけど、最後の始末にちょきんちょきん、て余計にハサミを入れてしまってせっかく通した鈴がちらりん。ぶぅあっかじゃないの、あたし!昔家庭科の授業で運針してて最後に玉止めしておしまい、のはずがその玉止めも一緒にぷっつんしちゃって自分もぷっつん、みたいなことがしょっちゅうあったけど、あの頃からまーったく成長してないじゃん!がっくし。試行錯誤しながらの制作だったので、この数日の作業はホントにくたびれた…イライラしどーしだった、というか。レインボールブックの専用箱もイビツだしさー。
そーそ、革本の上にフェルトボール(リンゴやオレンジのつもり)が乗ってるのがかのペーパーウェイトね。石タイルだから、ページに見える部分はみんな手書きよん。ヒマじゃないくせにヒマだよねぇ。我ながらマジでそー思うよ。

今回、革豆本のストラップに加え、ペンダントヘッド仕様も作った。でやめておけばいーのに、ボトルでもそれをやってみたのでキリキリしたわけだ。ボトルの首部分に革を巻き、その端に金具をつけて、という至極単純な話なのに、うまくいかないでまいった。結局、革の端をボンドでつけてから糸を通して強化して、という形に落ち着いたけど、この糸の始末がまたキレイにいかないでねぇ…早い話、「こういう作業はやめておけ」ってことだ、と痛感した次第。

写真を撮ったあと、くたびれてそばにあった座椅子に寝転がった。すぐ手近に『さらい屋五葉』があり、またつらつらと読んでしまう。で、いつのまにやら昼寝…じゃなくて夕寝。ほんの3、40分ほどだけど、えらいシアワセだった。とりあえずこのこまい作業から解放されたっていう安堵感?もーやんねーぞ、やるもんか、みたいな。全部でいくつ作ったのかなぁ。完売する、ってことは(たぶん)ないと思うから、当分はオサラバだ、ひゃっほう。
明日からはレイアウトを考えつつ、豆本でないモノもちょこちょこ作ろう。
[PR]
by yukimaru156 | 2010-06-08 02:16 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156