予定は未定の梅収穫&調理

昨夜の時点での今日の予定は
「朝からひきこもってちぎりまくってさらしちぎり絵巻を行けるとこまでどこまでも」
だった。予定は未定。とてつもなく激しくズレまくり、ちぎりの「ち」の字すらどこにも見あたない。とゆー1日だった…はらほれひれふぅ~。

まず、「YGらが夜来る」ことになり、客用布団を干す。いつも天ぷらをもらってもらってる(という言い方が正しい)、近所のおじさんから『その指はレントゲン撮ってもらった方がいい、指先は神経が集まってるところでもあるから、もし何かが神経を圧迫してたりしたらあとで面倒なことになる』と脅かされる。ので近所の整形外科(腰痛を診てもらったところ)に行ってきた。異常ナシの診断にほっとするも、待ち時間と診察含めて約1時間。読書できてよかったけど。(湊かなえの『告白』、おもしろすぎる!) 
帰宅してオトート1号ら家族のための買い物。“帰宅したら、屋根から手の届く範囲で梅を取らねば”と思ってた矢先の雨。しかも大粒。悪態つきながらチャリをこぎ、「今夜は大雨」の予報に泣きが入りながらも、収穫に入った。今朝まででまたえらく落下してて、その分約6キロ。(それでも見上げると鈴なり状態ってのがオソロシイ) 手の届く範囲はYGが収穫する分として残しておかねばならんので、屋根から高枝ばさみを使って取るも、はさみが触れるだけで次々に落下する…下で待つハハはあたしが用意したでかいエアパッキンを『これをやってても割れる』と言いつつ拾いに専念。そうやって拾った「落下梅」、約8キロ。一瞬やんだかに思えた雨で全身ずぶ濡れになりながら、「落ちても死なないけどやばい」ヒヤヒヤな態勢で収穫した梅は約7キロ。合計で21キロ。
くたびれた。さすがに。これでまだ、今夜の雨による落下と収穫で10キロは軽く超えるのだろう。本日の仕事はおしまい、とはいかないのがまたつらいとこで、シャワーを浴びてからジャム作り。では終わらない。何せこれからヤツが来るのだ。最後の体力奉仕が待っている。しかも格闘系の。

彼らが到着した頃は結構雨が降ってたのだけど、意欲満々のYGはあたしが掲げる傘の下で木登り、梅取り。それから梅拾い。すぐ夕飯で、終わったらバトル。付き合うあたしもあたしだとマジで思う。何つーかね、もー「あたしがやらねば誰がやる」的な、犠牲精神で成り立ってるよな…オトート1号はサッカー観戦に夢中だし、YGママはハハとのお喋りに余念がないし、チチは言わずもがな…で、これが「あたしの役目」なのね。YGのキックは(威勢はともかくとして)まだ届かず、あたしのはキレイに決まるし、すぐ組み伏せられるからとりあえず問題はないのだけどさ。彼の嬌声を聞くと不思議なやる気が出てくるしね。しかし爪攻撃は参った…『ボク爪は武器だ!』とかのたまいやがるので『舐めンなよっ、ねぇねのは仕事道具だ!』と、意味不明なところで張り合う。もー自分でもワケわからん。

最初に作ったジャムは1.5キロ。続けてさらに1.5キロ。(鍋はこれが精一杯なのだ) それと、梅シロップを作るためにまた用意してたら、かまって欲しいYGがやってきた。当然のように繰り出してくるパンチをかわしつつ、ときにキックで応酬しつつ、洗った梅にフォークで穴を開けてたら、やがて興味がわいたのか、手伝うと言う。いいココロガケだ。フォークを出して教えたら、一生懸命、穴を開け始めた。穴がいっぱい開いてた方が果汁が出るのだと教えると、必死になってがんばってくれた。並んでやってたら、不意に『飽きた』と言って、フォークを投げ出してどっかに去っていった。おいおい、80ある梅の実のたった3つかよ。ま、いっけどね。背後から襲われなくなった分、作業ははかどるし。

まだまだどっちゃりある梅を横目で見つつ、本日分の作業は終了。
YGが自主的につけてる日記はまだ続いていて、これはホントに賞賛に値する。何のこだわりもなくみんなに見せてくれるところも。B5ノートの半ページが1日で、そこにびっしり。
「今日、〇〇公園に行った。水筒を持っていくべきではなかった。なぜならば水筒を忘れてきてしまったからだ」
おもしろすぎる…欲をいえばも少し読みやすい字で書いて欲しいけど、ンなこたーどーにでもなる、これから。字は書けば書くだけこなれてくるとゆーか、まとまりが出てくるもんだしね。明日また続きを読ませてもらおう。

にしても疲れたぁ~。明日は雨だろーがそーでなかろーが再び収穫だし、その後そば屋だ。W杯日だから、その時間までが混む気がするなぁ。
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by yukimaru156 | 2010-06-19 02:31 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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