再び梅収穫 総量41キロ!

起きたら雨が降っていなくて、ひとまずほっ。YGらも起きてて、まずは朝ごはん、と思いきや、彼のココロは既に木登り&梅の収穫。急がなくても落ちないから~とか言ってるうちにも落下してんだよね…昨夜の出来たてジャムを食べるのを忘れたまま、(でもシロップの出来の確認はした。ばっちしOKだった)いざ出陣。
YGは、去年登れなかったところまでは登れたものの、これ以上はダメだ、怖い、登れない、と素直に『怖いよぅ』と叫ぶところはまぁまだ幼いっつーか、可愛いと言うか。オトート1号が『ここに足をかけろ、ここまで来てここに座れ』と指導するのだけど、『出来ない、イヤだ、怖いって言ってるじゃんかっ!』と怒り出す始末。いやはや…ムクれてウチに入ってしまったので、仕方ないからあたしが取ったら、じきに戻ってきて無言で登ってきた。のはイイとして、“戻ってくるなら取るんじゃなかったぜ…”とちとボヤキも入る。でもその日のうちに難関を克服したわけで、そこはおおいにホメてあげよう。せっかく登れたところに梅はなくても、他にまだどーっちゃりあるしね。拾ったり、落としたり、もいだりと忙しい。彼も、一度はムリだと抗議した場所を2度も克服したことでまた成長しただろうし、いろいろ活躍して(できて)ご満悦の様子だった。

ここ数年はあたしとハハだけで収穫することが多かったのだけど、そこに3人も加わると、いや早い。道に敷いても梅が割れてしまうエアパッキンも、ハハとYGママが両端を持って拡げててくれたおかげで割れずにすんだし、高枝ばさみを(危うい足場から)目一杯伸ばしても届かなかった枝先の梅も、オトート1号なら届くので、「どうしてもあそこの梅が取れない」というのが今年はなかったのではないかな。
昨夜の雨のおかけで、梅を取るたびに枝や葉に溜まってた水滴がシャワーのように降り注ぎ、それはそれで気持ちよかった。これがピーカンの暑い日だと、また違うきつさがあるから、今日くらいの薄曇の天気の方がやりやすくていいのだよねぇ。これもよかった。
3人のおかげでホントに助かったわ。ありがとね。過密スケジュールになってしまって申し訳なかったけど、出来たら来年もよろしく。

昨日までに収穫した梅と落下した梅、そして今日の分と合わせると、総量何と41キロ!凄すぎないか、これ。巨木ってほどでもないと思うのだけど、我が家が建つ44年前以前に既にあったのだから、どう考えても50歳以上の老木なんだよね。毎年感謝してるわー。ちゃんと「お礼肥え(天カスを肥料として蒔いてあげるのだ。木の根元ではなく、枝先の下あたりの土に蒔くのがいいらしい)」するからね。

庭に落ちた梅もほとんど拾い終え、片付けてたとき、庭石の影から何かがぴょんと跳ねた。カエル君だった。体長3センチほどのガマガエル。大声でYGを呼ぶとダッシュでやってきて、逃げるカエル君を捕まえようとするので『潰しちゃダメだよ、そーっとね』『大丈夫、わかってる!』と、威勢の良さとは裏腹に、慎重にそーっと捕まえて、手の中でしばし観察。
『洗ったら緑色になる?』
『ならないよ、ガマガエルだもん。茶色のままだよ』
『そっかー』と、無理強いすることもなく、カエル嫌いなママのところへ。それから道路でちょっと遊ばせたあと、また庭に戻ってきて、庭石の中の、ちっちゃな池(水溜り)に放した。
『見て、平泳ぎだ!』
『ホントだ、上手いねぇ』
すぐ出ようとするので、また捕まえて泳がせて、と2人でしばらく眺めた。いろいろ熱心に話かけたりしてるので、『YGと会えてよかった、また遊ぼうね、と言ってるよ』と言うと、『うん、また遊ぼうね』と言って、庭石の向こうの葉陰に行くのを見送る。その優しい眼差しに、ちょっと胸がきゅんとしてしまった。いい子に育ってくれたなぁ~、とゆーか。やんちゃすぎて乱暴なとこもあるのだけど、素直な優しさも合わせ持つことに何の矛盾もないあたりがあたし好みだわ。

YGは梅の収穫には協力的ではあるけど、実は梅ジュースも梅ジャムも(そして多分)梅干しも、まるで興味がない。昔からなのでいまさら驚かないけど、それより何より「冷えた水道水」で、昨日の夕食のとき、オトート1号が『彼がゴハンを食べるのが遅いのは、水ぱっかり飲んでるからではないか』と言ってたが、見てると“ホントにそーかも…”とか思ってしまう。喋る、水を飲む、喋る、ちょっと食べる、水を飲む、喋る、水を飲む…という感じ。1リットルのペットボトルからラッパ飲みで、夕食時だけで半分以上飲む。まぁ、ジュースしか飲まないってより健康的だたー思うけどね。でも何で市販の水より水道水なんだ?

今夜はW杯なので、そば屋はラクラクだろーと思ってたら、意外にそーでもなかった。ごくフツーの土曜日とあまり変わらない、というか。前半終了時間あたりで「0-0」のスコアを知り(やっぱみんな気にはなるのよね)、後半30分あたりで「1-0」のスコアを知る。そーかぁ…ドローで決着できるかな、と思ったけどそれはちと甘かったか。でも善戦した方なのではないかな。
梅はYGママと山分けしてもまだまだどっちゃりある。青梅の状態でもらってくれる人がいるから、そこでまた配れるな。全部ジャムやら梅干しやらにすると、労力(も時間も砂糖や氷砂糖も)半端ではないので、もらってくれると助かるのだ。早くしないと傷んでくるしね。そのあたりも難しいわー。
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by yukimaru156 | 2010-06-20 01:51 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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