5ミリ文字ちぎり とその気になれなくてごめん

昨日出来なかった、しりとり絵本の最後のオチをちぎる。ハハに見せたら『見える、見える!』と好評だったので気をよくしたものの、『このくじらは…前にちぎったヤツの方がらしく見えたけど…』と痛いところをぐさり。わかってるんだけど、もーできましぇーん。時間よりキモチ的に、とゆーか。ここがイカンのだなと思ったりもするのだけど。

3×2センチの中に「KAPPA」と入れたあと、「しりとり」って字を入れた。そのサイズ、1字0.5センチ四方。キレてるとゆーかイカレてるとゆーか、このサイズでちぎることに何の意味が?とゆーか…いやこれじゃないと表紙の中に収まらないという、ちゃんとした理由はあるのだけども。まー、まず「ちぎった」たー思ってもらえんだろね。この4文字、平仮名の中で最も単純な形だからイケたわけで、「な」とか「ね」とか「ゆ」とか、そゆ字だったらまずムリだったろーな。とか何とか言って来年の今頃はやってたりして。

こないだのガレージセールで、お客さまのひとりが『本当に手でちぎってるの?実際に見るまでは信じられないわー』とおっしゃり、それを聞きつけたびーどろねずみサンがすかさず新聞広告のチラシを2、3枚持ってきて、当然実演。別に嫌でも苦でも企業秘密でもないので、チラシの隅っこの方の赤でハートをちぎって見せた。
『うわぁ~、本当にちぎってるぅ~』 (だからそーゆってるのに)
『ちっちゃーい!』 (これが?)
2人連れのお客さまだったので2枚ちぎったら、大事そうにもらってくれた。こんなんでよけりゃいーっくらでもちぎるけどねぇ。白いシールとか用意しといて、「何でもちぎるから、好きなとこに貼ってください」とかやろーか。だってアレだけ持ち帰ってもしょーがなくない?でも「何でも」とか言っちゃうと、そりゃーもーとんでもないモノ言い出す人がいるからなぁ。絵本発売記念個展のときそれやって、にわとりとかいのししとかハムスターとか、「それってどーちぎればいいんですか」状態だったし。(もー4年前になるんか。なつかしー思い出じゃー) 絵描きさんと違って、「シルエットが「らしく」見えないとそれに見えない」ってのが結構ネックだったりするんだよね。

ガレージセールでは、びーどろねずみサンはバーナーでトンボ玉を、歌ちゃんは麻ひもバックを、それぞれ実演、体験させてて、当初このお話があったとき『雪丸も実演はどうか』と言われたのね。見たい人、やって欲しい人、やってみたい人、いるだろうなということは充分承知してるのだけど、でもって先に書いたように「嫌でも苦でも企業秘密でもない」のだけど、「では具体的に何をどうするのか」というところで躊躇してしまうのだ。2、300円で売ってるカードを注文で500円にしてもよいけど、「凝ってるちぎり絵と凝ってないちぎり絵」の堺はすごく曖昧なので、一律価格がイイのかどうかもよくわからない…部屋にある山盛りチラシのうちの、どのくらいを持ってけばいいのかもわからないしねぇ。
って、書いてるとどんどん言い訳じみてきてイヤんなってきた。あんまり難しく考えたりしないことだよな。ばっと持ってて、さっ、お好きにちぎりあそばせ、でいいのだろうし、仕上がりを見て値段つけてもらうのでいいのかもしれないし。

実は先月、ちぎり絵体験教室の話があって、日程的なこともあってお断りさせてもらったのだけど、「体験教室してくれる人の正式募集」前に誘ってくれたものなので、印象悪くしちゃっただろーなー。その気になれなくて申し訳ない。
しまった、凹んできた。5ミリ文字をちぎって試しに1枚コピーして製本までして“よっしゃ!”な気分だったのに。自分で書いて自分で凹んでちゃしょーがないよな。

そば屋では新人が無断欠勤。1人欠けた状態で休憩もままならず(したけど)、なかなかハードだった。先週の忘れ物の、ンにクロの子供用シャツを廃棄処分するとゆーのでもらった。990円のメッシュのシャツと膝丈ズボン。甥のYGにいいかなぁー、と思ったけど、ちょっとちっちゃすぎるかな。いくらヤツがチビだとしても。ま、そしたら友達の弟にでもあげてもらおう。
さーて、明日はコピー&製本じゃー!
[PR]
by yukimaru156 | 2010-07-07 01:50 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


by yukimaru156