ミニボトルのアクセサリー

ちぎりに夢中になっていると、暑さ寒さは忘れる。んが。生理的現象として発汗はするわけで、これがまたうざい。ドカチンよろしく、手ぬぐいを首にして汗を拭き拭きしてちぎってるのだけど、その度に作業は一時中断するわけで、ちょびっとの差でうまくいかなかったときとか「きぃ~っ!」となる。そもそもこんなあぢー日に5ミリ四方に収まる蝶ネクタイをちぎろーとしてるのがおかしーのだ。頭がおかしくなってるに違いない。「羽衣」は終わったとゆーのに。

何を作ってるかとゆーと、高円寺の「猫の額」さんに『こんな感じのモノ、作れないだろうか』と言われた、ボトルアクセサリー。亡くなった愛猫のヒゲや遺骨を「常に持ち歩きたい」と言う人がいて、それを入れることのできるアクセサリー、という話だったのだ。(だから「ボトルに」と言われたわけではないのだけど、ちょーど豆本入りボトルを作ってるときの話だったので“んじゃこんな形で”と思った次第。
ボトル表面にちぎり貼るのは、こすれるとよろしくないとか、剥がれてくるのではとか思うので、ボトルの内側に貼ることにした。で、透明の保護シールを貼る、と。何かこの作業をしてると、「ボトルシップ」を思い出す。趣味で凄いの作ってる人、結構いるよなぁ。そゆ人が使うピンセットが欲しい!と痛切に思ってしまった。あれ作る人はたぶん、いろんなタイプのピンセットを使い分けてるのだと思うけど(まっすぐ長いのとか、先がもっと尖ってるのとか)、ボトルのあのクビレ部分、頭こないのかな。あたしはきた。ボトルに対して、ちぎりのサイズは決して大きすぎないはずなのに、あのクビレがあるがために苦労する。ピンセットがかちかちするし。

ボトルの中に何かを入れた場合(つーか、買う人は入れるのだろーけど)、この保護シールが剥離してくることはないのか、とちと不安。とりあえず6つ完成したので、ひとつに鳥取砂丘の砂でも入れてみるかな。シールとボトルの隙間に入っちまったら泣くな、きっと。
ボトルはキーホタイプとジップ(チャーム)との2種。キーホの方がちょっとだけ大きいけど、猫のサイズは変わらない。なぜならクビレ部分は似たよーなモンだからだ!ちっ、て感じ。にしてもやっぱり、あのボトルの丸味を帯びた部分に貼るというのは、接着が弱い気がしてならないなぁ。どーもあたしの制作物は「耐久性」に難アリが多くて困る。

今日が暑さのピークで、あとは下り坂、と言うがホントだろーか。そーであって欲しい。ボトルは完成したけど、アクセパーツをつけるのがまたメンドいので、いー加減この暑さはカンベンして欲しいのだ。
豆本フェスタのとき、「ボトルをいかにしてアクセにするか」が作家さんたちの関心の的だったらしく、みんなして「ふむふむそーか」と手に取って唸ったり納得したりしてたっけ。別に企業秘密でも何でもないことだけどさー、このくらいは考えつくんじゃないのぉ~?と逆にちょっと不思議だった。ま、「チラシちぎり絵」を始めたときもね、こんな簡単で単純なこと、ぜってー誰かが先にやってるって!と思ってたけど、12年やっててもまだお目にかかんないしな。これも不思議。「あたしが考えつくことは、とっくに誰かがやっている」ってわけでもないのかなぁ。(でもだからって「あたしってばすごぉーい」と自画自賛にはならない。それするのはビンゴなチラシでビンゴな絵が出来たときだけだ)

本日もそば屋。4連勤務最終日!と思ってたら、明日も出ることになってしまった…うぅっ。でも身内の不幸で休みたい、って人の代わりに入れるのがあたしだけだったのだからしょーがない。(あとは帰省してるか、旅行してるか、なのだ) なので明日はちぎりまくるぞ!とゆー意気込みはあえなく翌日持ち越し。でも木曜と交代したおかげで夢の5連休!なのだ。うほほーい。それを励みにあと1日がんばろっと。
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by yukimaru156 | 2010-08-18 01:36 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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