雪丸ンちの収納事情

お客サマからメールがあった。「カレンダーを予約したい」とゆーことだった…カレンダーか…いつも三茶で購入してくれる方で、「また娘と行きます」とある。うぅっ、あのかあいいシャイな娘しゃんと来てくれるのかぁ。なかったらがっかり、だよねぇ。ここは読んでないと思うので、あぁ、やっぱり作らねば~と思う。12ヶ月分の雪丸語録は新規作成できたモノが8つ。かな。忘れた。とりあえずあと4つばかりは過去の使い廻しでも許されるかしらんー、と思ってたらひとつできた。

  おやつは半分、荷物も半分

いーこともそーでないことも分け合ってこーぜぃ、みたいな。これの前に「カラダに水分 キモチに鉄分」てのを作ってるから「分」の字が4つも出来ることになってしもーた。まいっか。
またまた残暑ぶり返し?な天気で汗だく。でもちぎってればそんなモノ忘れてられるのでシアワセだ。40年後あたりにどこぞの養老院で『あのおばーさんはチラシさえ渡しておけば放っておいて大丈夫だから』とか言われてる自分が見えた気がした。それって未来像としてはどーなんだ。イイのか悪いのか。シアワセならいいけど。

そんなこんなしてる中、ハハに呼ばれた。何でも急遽明日、骨董屋が来ることになったそーで、納戸の奥の天袋から出して欲しいモノがあると言う。1階の奥にある納戸は、手前はあたしの出店用荷物(カートとかテーブルとかでかい額とか)やら古新聞やらトイレットペーハーー類とかあれこれあるのだけど、さらにその奥へ行くとチチの荷物だったり冬服だったりし、さらにその奥の天袋(天井にくっついてる押入れみたいなモンね)には、じーさん、ばーさんの、正体不明なモノが詰まってたりする。何年か前にばーさんのお茶道具類は骨董屋に処分してもらったので「ぎっちり」てわけでもないのだけど、じーさんのモノはまだだいぶあるのだ。『青磁の火鉢があるはず』とゆーから中に分け入った。天袋だから椅子を持ってこないとダメなのだけど、まずこの「椅子の場所」を確保するのに時間がかかる。汗ぼたぼただし。何せずーっと長いこと窓なんて開けてないような部屋だから、空気がこもっちまってるのだ。

天袋にはいくつか箱があって、“これかな”と出したら「小型扇風機」とあった…いつの時代のだ。昭和初期あたり?これはこれでイイ値になるんでないかい?と思ったけど開けるとメンドなのでまたしまう。「青磁香口火鉢」なる箱を発見。4、50センチ四方の箱だけど、火鉢だけあって重い。そいつをハハに託し、椅子を戻し、周辺にあった荷物を元の位置に戻して…たら、チチの声が聞こえた。
『これじゃない、もっと白いのだ』
『だって青磁って言ったじゃない。青磁ってこの色のことよ』
『オレが思ってたのと違う。もっと白くて小ぶりなんだ』
『じゃ青磁じゃないじゃない!』
ハハがキレかかってるのがわかり、『そいつも出せばいーじゃーん、戻すのヤだかんねー』と声をかける。
『汗だくついでに見たげるよ。どこ探すの』
『ごめん…じゃあこっちかなぁ…』
再び椅子を出し、別の天袋を見、そこにはなくて押入れの奥を見る…わかってたことだけど、このウチはやたらめったら「隠し場所」が多い。ウチを建てたとき、大工が『こんなに収納場所を作らせる家は初めてだ!』とキレかかったとゆー伝説が残るほどだ。オトート1号も2号も見たことないだろーと思うとこもある。あたしにもあると思う。なので内心“おおっ、何だこれは、開けてもいいかね?”と思ったりもする。言うとややこしくなるので言わないけど。

結局、チチの言う「白い火鉢」はなかった。青磁のもだけど、どちらも中国の古いモノ。じーさんが中国にいた頃(戦争前後)に入手したもので、皿とか香炉とか茶碗とか絵とか(これはじーさんが生きてた頃に自分で処分して馬券に換えてたのであまり残っていない。晩年はそれで遊べたのだからイイ人生だったはずだ)、日用使いにはちょっと無理のあるものばかり。なので処分しよう、とゆーことになったのだ。いくらくらいの値打ちになるのか、まったく想像もできない。すごく値が張りそうな気もするし、二束三文な気もするし。ただ、今回連絡を取ったのは(ポストに入ってたチラシを見ての)初めての骨董屋だけど、電話したら『自分は中国のものに詳しい。ぜひ拝見させてください』と言ってきたというから、値が張るにせよそーでないにせよ、きっちり査定はしてくれそうだ。

日中の一番暑いときに汗かきまくり、ひとっ風呂浴びたいくらいだった。(これで明日は10度も下がるってホントかね?) 部屋に戻って再びちぎちぎ。額3枚完成。今日はこっちの話を書くつもりだったのにな。
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by yukimaru156 | 2010-09-23 00:57 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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