『鋼の錬金術師』最終巻読了

昨夜はブログ後に『鋼の錬金術師』の最終巻を堪能した。話の流れからしてヤな結末にはならないだろうな、とは予測できてて、ある意味安心して読めた。連載開始から9年か…長いよな。(もっと長い漫画、まだまだあるけど) ご苦労さまでした、とゆー感じだ。
どうだった、と訊かれれば、「おもしろかった!」と応えるのだけど、でも何つーか…何だな。ほんのちょびっとの異和感みたいなのがあって、それは何なのかとゆーと、この原作に問題があるのではなく、深夜枠のアニメでやっていた「ハガレン」からハマったあたしにとって、「どっちがしっくりくるか」と言うとアニメの方なんだよな、とゆーことだと思う。(ちなみにアニメはその後、『鋼の錬金術師 フルメタル・アルケミスト』と称して再放送、ではなくまったく新しい、原作にものすごく近い形でゴールデンタイムにやってたのだけど、あたしはこっちは未見) 

深夜枠の方では人物造形や背景、設定らはほとんど同じであるにも関わらず内容がかなり違っていて、原作中盤から登場する、要となる人物が出ないままだったり、過去、誰が誰を殺した、ってのが異なる人物だったり(だから当然復讐相手も変わったりして)、何がどう違う、ということをうまく説明できないのだけど、「これはこれでアリ」な、いい話だったのね。(制作スタッフには敬意を表するわ。よくここまでオリジナルの世界観を損なわずに異なる物語を展開させたと思うよ) そちらもすっきり終わって、その続編という形で映画になり、そちらも満足してめでたし、と。自分的にはそれでとても納得して満足だったので、「同じ世界だけど角度が違う」漫画は、こちらが先であるにもかかわらず読み始めた当初から異和感があって、結局それはずっと続いてしまった、と。いやホント、マジで繰り返すけど、漫画は漫画でとてもよいのですよ。ちょっと読みたいかな、と思う方には全27巻、読み通す価値アリ、とオススメしますです。

今日は明日発送予定のクリスマス雑貨の値札つけだの梱包だの何だのかんだの。で、結局1日丸々費やした。(しかもまだ終わってなかったりする!うわぁぁぁ!余裕のはずじゃなかったのかーっ?!) つい先週、キレイにしたはずの部屋は再び(三度四度?)、どっ散らかりの嵐のあとのよーな凄まじさ…もーこればっかり果てしなく続けてる気がする…気がするんじゃなくて、ホントにそーなんだよな。タメ息。
企画立案してくれてるゆりりん姉さんが、「クリスマス用ディスプレイで何かお借りできれば」みたいなことを言ってたので、納戸からクリスマスの箱を引っ張り出した。あぁ~、こんなのあったなーとか、あ、これよいかもーとか。作品そのものよりも、什器やこういうディスプレイ品でかさばるのだな。小さくまとまるかと思ったけどダンボール一箱になってしもーた。ま、収納場所があると言うからよかったけど。

で、明日は『ブックカバーと絵本展』の搬出日。あ、展示は今日までだった。ご来場の方々、ありがとうございました。結局一度顔を出せただけだったなぁ。布製ブックカバーだけでなく、紙(に印刷)のブックカバーもいろいろあったから、苦戦しただろな。せめて「とんとん」に…たーいかないかも…うっ、考えると挫けそうだ。前向きに行こう、前向きに。すぐ「蔵’mas」が始まってしまう。
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by yukimaru156 | 2010-11-29 01:05 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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