YGとちぎり絵

朝、宅急便で起こされて、ゴミ出して洗濯して風呂掃除して…てなことをしてるうちに午前中がぴゆっと終わってしまった。机に向ってちぎちぎしてたらハハから『これから帰る』という電話。結局、仕上げるまでには至らず、でもまぁ明日1日で充分かな、てところ。絵そのものとしてはとても単純だし、チラシ選びも思ったほどには難航しなかったし。クリスマスな絵なのだけど、赤と緑にこだわらなくてもいいよなぁ~と思ってた。のに、結局その配色にしてしまった。何か能がない気もするんだけどさ、違う配色にするとそれはそれで“っぽくない”感じがしちゃってねぇ。ま、ツリーの色は何でもOKだ、もみの木のシルエットって素晴らしい、ということが過日の立体カードで証明されたので、これはこれでよし、とした。

夕方、YGらが帰宅して、わんこのプクも一緒で、途端にわいわいとにぎやか。プクはあちらでリョーシンと一緒に過ごしたせいかすっかり馴染んでたのだけど、ちょっとしか会ってないあたしには警戒心丸出しで「うぅ~、うぅ~」と威嚇してくる。チワワなのでチビ助なのだけど、震えながら精一杯虚勢張ってくるとこがかあいくて、しばらくその「うぅ~」を黙って見つめたあと、いきなり「くわっ!」と口を開けてやったらびびって逃げた…はっはっは、おもしろーい。って、こんなことしてたら「奴は敵」と刷り込まれてしまうな、気をつけねば。

宅配中華の夕飯を取ることにして電話注文した。40分後に来るはずが、到着は1時間20分後。道に迷ったのか渋滞にはまったのかわからないけど、詫びのひとつもなく、しかもから揚げの中にはカネたわしの破片が!むかつくぅ~!味はまぁまぁだったけど、また食べたいたー思えないや。しかし店員教育の問題ってどうしてんのかねぇ。特に誰が教える(教育係りがいる)ってわけでもないのだとしたら、あとは個人の資質によるんだよね。「自分が悪いわけではないが、お客サマを不快にさせたことを謝る」くらいのことは出来てもらわないと。

YGとまた一緒に「ムックぴた」で遊んでたのだけど(この2日でだいぶくたびれた「ムックぴた」になってしまった)、何を思ったのか彼があたしの部屋に行ったのですぐあとを追い駆けた。
『おおっ、きりんだぁ~!』
と目を輝かせてくれたので『そーだよー、いーでしょ~?』と自慢してたら
『ちぎりえやろう!』と言い出した。おっと、そーきたか。既に彼はやる気満々。じき帰宅するんじゃないのかね、と言おうと思ったけど、それも可哀想なので『よし、やろう!』と応じてやる。机の上はちと触られたくなかったので、床にチラシ箱をおろし、2人でしゃがんでチラシ物色。A4サイズの紙を敷いてやると、迷うこともなく次々とチラシをちぎってはぺたぺたと貼り始めた。『あ、ごめん!その青いのは使わないで』とか『そこのとこ、羽の部分はよけて使って』とか、言う度に返事は『うん、いいよぉー』。何て素直なんだ。ありがたう、YG。
まぁ、そういうのはほんの2、3枚で、あとは彼が欲しい色を探し出してちぎるのを黙って見守った。
『太陽は丸い方がいいよね』
『うん、そだね』
でもちぎったのは、丸からはちと遠い形。手伝えといわれるかと思いきや、何枚か重ねて貼ることで「丸」に近づけてた。あたしが手伝ったのは、うまく糊が塗られてない部分を補強するくらい。(彼はチラシ探しとちぎりに夢中なので「糊をまんべんなく塗る」ところまで意識が廻らないのだ) 15分程度で、「青い波と紫のウエットスーツを着たサーファー、飛び魚とトンビ2羽、そして真っ赤な太陽」のちぎり絵が完成。なかなか見事な出来栄え。素晴らしい。早速、階下のみんなにオヒロメに行き、絶賛され、彼はご満悦。でも見てるだけのこっちも楽しかった。おっと、そこんとこ選ぶか、みたいなのもいくつかあったし。また「やろう」と言い出すかな。それはそれでまた楽しみだ。
にしても本格的に冬になりつつある今日この頃、なぜ「サーファー」なんだ?
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by yukimaru156 | 2010-12-13 01:24 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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