そば屋激震の理由

無精してしまってる友人らに手紙を書き、そば屋よりちょい早めにウチを出た。辞める人の送別会、と呼ぶにはちょいと人数が少ないのだけど(何せその時間はみんなそば屋で働いてるのだ)、単なる「飲み会」として会おうぜぃ、てな形でね。遅番だけど出たい人は来られる時間までやってることと、なるべくそば屋に近い場所、ってのが条件。

居酒屋がいくつか入ってるビルで、チラシをいくつかもらってくる。「夕方5時半までに入れば30%オフ」とか「1人3000円ちゃんこ鍋コース」とか、いろいろあるのだけど、予約してしまうと2時間で出されてしまうのが難点。朝5時までやってるとかは嬉しいけど、5時に出されても始発はないのでは…?とか思ってしまう。あるのかなぁ。って、朝までコースやるつもりはないのだけど、わかんないじゃん、どーなるかなんてさ。ま、このへんかな、と思うとこがあったので、あとは「その場の勢い」かな。

昨日の「そば屋激震」は、期待の新人クンが突如辞めることになったからだ。しかも昨日。電話で。昨日もシフトに入ってたので『今日だけでも出て』と言ったそうなのだけど、『続ける自信がない』の一点張り。何でそーなるかなぁ。おかげで昨日は1人メンツが欠け、シャインがオフの人に電話かけまくって(つまりこの時点で「さらに1人抜け」状態になるので仕事してる人間にはかなり辛い)、7時過ぎにようやく確保できたのだけど、終始追われっぱなし。これがしんどかった…いまの時期、「忘年会あとにちょっとそば」が異様に多いのでねぇ。

ここをずっと読んでくれてる人なら、あたしが勤務してるそば屋が「いかに人が次々と辞めてくか」を知ってると思うので“あぁ、またかぁ~”と思ってると思うけど、今回はこれまでの「入ったもののすぐ辞める」新人とはちょっと違ってたのだ。37歳、独身男性で(ウチのそば屋で30代は貴重。彼とシャインを除くと20代か50代ばっか。あたしが唯一の40代)、「いずれ自分の店を持ちたいから昼夜働いている」人。昼はデリバリで夜にウチに来てた。飲み込みが早く、誰とでも上手く接することが出来、20代の男の子たちとも50代のおじさんたちともそれなりに付き合えてた。もちろん(たぶん)あたしとも。まだそんなに喋ってはいなかったけど。

入っていきなり「デリバリの仕事でケガ」という災難があって1週間ほど休んでたのだけど、復帰後もしっかり仕事してた。『最初はみんなこのスピードに戸惑うし、かなりきついと思うけどすぐ慣れるから』と言うと、『ですよね、自分もそう思います。いまはやっとだけど』なんて会話もしたのに、それがいきなり『続ける自信がない』?既に後半シフトは出て、当然彼も入ってるのだけど、仕切り直しをしないといけない。(てことでみんなして戦々恐々) 20代のOD君いわく『人間不信になりそうです…』
そりゃそーだよなぁ、いいチームワークで仕事出来てると思ってた人に突然『自信がないから辞める』と言われたら、“がんばりたいと言ってたのはウソ?店を持つ夢は?”とか思うよなぁ。みんなから『キミなら大丈夫、やっていけるよ』と太鼓判を押され、最古参の人に『いい人を入れてくれた』と言わしめた人なので(彼がこう言うのはホントに珍しい)、みんなのショックはちょっと大きい。ましてや「シフト決定後、突然」で、その余波をもろに被ることになるあたしたちとしては。
うまく出来ない、自信がない、と言うのであればどうとでもフォロー出来るけど、それで辞める、ではねぇ。どーしよーもない。『みんなに悪いと思わないのか、せめてシフトが出てる年内だけでも仕事できないか』と説得したらしいけど、ダメだったみたいだ。
これが昨日の「そば屋激震」。「いい人」評価は地に落ちて「迷惑かけまくりの悪人」になった。

しっかしねぇ~、一昨日ITちゃんが円満退社して、年内でシャインが1人辞めて、彼を入れると計3人が去ることになるわけで、今月は何とかなるにしても来月が相当しんどいのは確かだ。何せ20代男子クンたちは「試験」で長期お休みになるのだから。うっわー、考えたくなーい!おまけに新しいシャインが来るのだろーから、その人にまた一から覚えてもらわないといけないのだし。くぅ~、あたしも辞めたーい!もー「誰かに教える」の、メンドで嫌だーっ!

考えるとウツになるので、考えるのはやめる。明日はDMを作ってくれたMKとランチ。楽しんでこよっと。
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by yukimaru156 | 2010-12-17 02:00 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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