ランチとプリンター

明け方、あまりの寒さにトイレに起きた。まだ真っ暗な空で、起きるのにはまだまだだーと思って寝た。次に起きたら“もしかしてちょっとやばい?”みたいな時間だった…やれやれ。ハハに『今朝は寒くてさー』と言ったらば、『もしかしてまだ毛布出してないの?』と聞かれ、そだね、と言ったら呆れられた。当たり前か。でもそゆとこまで考えないで「風呂入ってあったまったらばたんきぅ」な生活なので、全然気が付かなかったのだ。

ともかく急いで待ち合わせ場所へ。やばいやばい、10分遅刻だー、と思ってたら、MKがいない。あわわ、どーしようと思ってたらやって来た。電車が人身で止まってしまってたらしい。そんなことより無事に会えてよかった。「携帯ない故にすれ違い」なんてヤだもんね。
まずは彼女が行きたいと言ってた、「百年」という本屋へ。知らないなぁと思ってたのだけど、行ったら以前入ったことのある古本屋だった。絵本だけでなく、昔の雑誌とか写真集、画集、その他サブカル的なものが店内びっしり、な本屋で、いるだけで楽しめる。絵本の棚の前で2人してしゃがみこみ、『この絵本、すーごく好きだったのに内容をまったく覚えていないのはどーしたことだ』などと言い合ってた。ホント、何度も読み返した記憶はあるのに、それでタイトルや挿絵見て“おおっ、まさしくこれだ!”と思うのに、忘れてるんだよねぇ。やだねぇ。

たっぷり楽しんだあと、近場の店でランチ。まずはプレゼント交換。彼女は11月、あたしは12月で、ここ数年はまたプレゼントをやり取りするようになったなぁ。ちょっと前に買った、“衝動買いに近いけど「何これ」と言われたらどーしよう”と思ってたプレゼントは「自転車のベル」。ポップでカラフルなイラスト(蝶が花に口(?)突っ込んでる絵)が入ってる。喜んでもらえた。よかった~。彼女からは文庫と文庫カバーとクリップ。どれもかわいかった。本は絵本みたいな、語呂遊び的なモノ。まだ読んでないけどおもしろそーだ。

MKは吉祥寺は何年ぶりだろう、みたいなこと言ってたのでいろいろ廻りたかったのだけど、ついお喋りに熱中して、店をいくつか冷やかした程度。井の頭公園てまだ紅葉してるかなぁ、さすがに無理かなぁと思ってたけど確認はできなかった。
ちょっと一緒にプリンターを見てもらおーと思ってて、ドバシへ。確かに2万切っていくつかあった。でも顔料インク(4色)がいいか、染料(6色)がいいか説明を聞いてるうちに混乱してしまう。文字と写真、どちらの頻度が高いかなんてわからんよぉ。うまく使いこなせるなら、絵本とかもこれで作りたいと思うけどさ。でも写真はリョーシンが欲しがるからねぇ。しかしスキャナーもSDカードの機能もついて1.7万とは凄い。もっとも、インクが高いみたいだけど。広告の紙をスキャンした場合の鮮明度はどうか、とはちと聞けなかった…何故引くかな、ここで。ちぎり屋のくせに!結局、顔料インクの方を購入した。写真よか文章とかかな、と思ったので。さーて、どーなるかなぁ。

ここに来て、今回の目的のひとつ、「個展写真集を見てもらうこと」をすーっかり忘れてたことに気づく。うわぁ!と叫び、時間もないので通りのベンチに座ってみてもらい、撮影したKNちゃんとは同級生なので『さすがだねぇ~、上手いねぇ~』を連発。MKはムスメ御を迎えに帰らねばならず、そこで別れた。もっとゆっくり見せてあげられなくてごめん!次回会うときも持参するからねー。
と、問題はこの後。6キロのプリンターを「持ち帰ります」と言ったものの、やはり重いので引き返して発送手続きをすることにした。行って住所書いて「よろしく」で済むと思ってた。んが。まず3階まで行かされ(もちろん店員が運んでくれたけど)、着いたところは「ゆーぱっく」の集荷所。1000円かかると言う。へ?だって清算のとき、「送料500円」て言われたよ?何で数分で500円上がるの?と尋ねると、問い合わせてくれた。時間かかった。また店員が来た。1階に戻らされた。最初の店員の間違いらしい。ポイントカードとレシートと保証書を提出されられた。待たされること20分。何故に?「一度全部チャラにしてもう1回」なんだそーだ…うぅ、あのとき500円を惜しんだがために、計30分も待たされることになろーとは!は~あ。何かムダに疲れた気分だ。

帰宅して、MKから(正確には彼女のムスコ君から)借りた『ナルト』の53巻を半ベソかきながら読み、それから革切り。「いつでもいい」という言葉に甘えまくって制作を怠ってた、注文の革小箱だ。いい加減作らないと、友情に亀裂どころか炸裂だよな、天ぷらつけて送るから許してね、とココロで謝りつつ作った。まだちょっと未完成。がばらねば。
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by yukimaru156 | 2010-12-18 01:44 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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