たかが1時間、されど1時間

「こんなのちゃちゃちゃっと出来る」と思ってた、「ぱたぱたカレンダー」に、どーしてこーも時間を取ってしまってるのか…とふと我に返って思ったりする。今日、そば屋までに完成!と思ってたけど、そゆわけにいかんかった…どたばたしてたわけでもないのだけどねぇ。昨夜はアイス食べながらつい夜更かししてしまったのが原因かな。『よりぬき銀魂さん』、笑えます。すっげくだんないけど。

そば屋は普段より1時間早い出勤で、アレがあーでこーだから多分そーなのだ、とゆーことはわかるのだけど、解せないっちゃー解せない。クリスマスだしさー、いちおー。予定ないけどさー。
土曜のそば屋ってのはおーむねヒマなのだけど、変な時間が混む。あたしはいつも4時からだけど、この前後の時間から6時あたりまでが混むのよね、不思議と。夕飯としては早いんじゃ?と思うんだけどさ。ともかく今日は3時入りで、揚げ場に行かされると思いきや、いきなり「振り場」。つまり茹で上がったそばをも一度湯通しして水を切って丼に盛り付け、そばつゆを入れ、デシャップ(具材の盛り付けをする人)に渡す、というポジション。お客さんが出す食券を見て「かき揚げです」とか言ってそばを渡す、てことね。1時間で100人捌いた。て書くとすごい気がするな。ここのそば屋としてはごくごくフツーのペースなのだけど。でもしんどかったぁ~、キモチ的に。ポジション交代で「ふぁ~」っとタメ息出たもん。そばつゆは常に沸騰してるわけだけど、どんどん減るから足してくでしょ。でも一気に足すとそばつゆが冷めてしまうし、あまり長時間ぐつぐつさせると煮詰まってしまうから火を強くしたり弱めたりしつつ、でも人もどんどん来るからそれも捌きつつ、で神経使うわけさ。食券の置き方なんてみんなバラバラだし、そばかうどんか、冷しか温かいのか、もあるしね。ともかく1時間、どきどきしつつがんばって、クレーム(『頼んだのと違う』とか、『つゆがぬるい』とか『そっちよりオレのが先だ』とか、その他もろもろ)もミスもなく、何とか無事に乗り切ることが出来てほっとした。これもクリスマスの奇跡だったりして。たかが1時間、されど1時間。えらい緊張した。揚げ場に廻されてる方がなんぼかマシだ。

て、何語ってんだかなぁ。それにクリスマスと全然関係ない。でも「そういう日」だったんだもん。
休憩のとき、クリスマスケーキを売ってた仮設のコーナーで『全て1000円引きでーす』とかやってた。3000円~4000円のケーキだったから、1000円引きでも「お得感」はちと薄い気がしたけど。しかし閉店後、ゴミ出しに行った人が『ケーキが山のよーに捨てられてた』と言ってたから、「予想を下回る売れ行き」だったってことだぁね。
先日、友人が百貨店の配送手配のバイトで『20万、30万のモノがばんばん売れてる』と言ってて、やっぱあるとこにゃあるんだねぇ~、と言う話を別の友人にしたら、『そういうわけではないらしい』と言う。
『消費を極力抑え、ガマンして節約してきた人たちが、ここにきてガマンの限界を超え、「タガが外れて1点豪華主義、自分にゴホウビ的な買い物」が増えてる』
のだそーだ。でかい買い物をしたり、都内のホテルのスィートは満室だったり、で「抑えてた消費意欲を一気に放出させて満たしてる」らしい。ふふーん。いいのか悪いのかわかんないけど、1泊ン十万もするスィートが満室なんてすごい事態だよな。その金で海外に行った方が…とも思うけど、今年の年末年始の休みはえらい短いしね。「しばし浮世を忘れて」行くのかもしれないな。

イヴイヴ(天皇BD)、イヴ、そしてクリスマス当日と3連勤だったそば屋も本日で終わり。普段より忙しかったわけではないのだけど、やっぱり終わるとほっとする。なるなら明日は堂地堂サンへ納品に行きたかったのだけど、ちと無理なので、きっちり仕上げて、賀状に手をつけたいなぁ。スキャナー、ちゃんと稼動させることが出来るかしらん。
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by yukimaru156 | 2010-12-26 02:12 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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