チクタク商店新年親睦会

甥のYGが「ちぎり絵したい」とかゆーかなーと思ってたんだけど、それはなくて代わりにじゃれあったりしてた。どーも彼のパパ(オトート1号)から『対決禁止令』が出てるようで、そろそろ本気に格闘するとなると部屋の何かを破損せずにはすまないだろな、という年齢になってきたのでこれも道理。でもYGには物足りないのがわかるからちょびっと可哀想でもある。体力余ってる年だしねぇ。
で、ウチにいるよりちょっと近場に初詣、となって箱根駅伝を見ながらしばしまったりしたあと、1号家族らと出かけた。元旦にハハと初詣してるので、あたしは「2度詣」だけど、でもS神社ではなく、R神社の方。何となく毎年S神社の方に参拝してるけど、近いのはこっちなんだよねぇ。プクの散歩がてらお参りして帰宅。あたしは向島の新年親睦会に行かねばならんので仕度してたら、本屋に行くことになったらしく、同行することにした。本もちょっと見たかったしね。

最寄り駅で別れるつもりだったのだけど、車なのでついでに渋谷まで送る、と言ってくれて、それもちょっと悪いので三茶でおろしてもらい、半蔵門線(途中から伊勢崎線)に乗り換えて曳舟の「チクタク商店」へ。うまく直通急行に乗れたので1時間ちょいかな。到着したら、10人ばかり集まってて既に出来上がってる人もいた。
初対面の人たちともわいわいにぎやかで終始楽しかった。自己紹介タイムで『ちぎり屋さゆきです』と名乗ったらば、「ちぎり屋って何だ」「何か怪しい」「何をちぎるんだ」とゆー突っ込み多数。だよねー、わかんないよねー、でも「ちぎり絵師」も固いしわかんないし、他にいいネーミング思いつかないでさー、とごにょごにょ言い訳しつつ、『こーゆー風にチラシや広告ちぎって貼ってマス』と、「ちぎちぎポーズ」をして、店内に飾られた作品を指差す。『おおっ』とちょっとドヨメキ。しかし、うまくちぎれるよーになればなるほど、信じてもらえないというのはどーしたものかしらねぇ。サンプルがあれば、てな話になったので、今度ホントにサンプル(チラシから抜いたのを、チラシと一緒に飾る)を考えます、はい。

チクタク商店は、堂地堂さんという製本の工場を持ってる方が始めたお店で(今日の会場はこちら)、過日の工場見学と搬入のときにちょこっと話は出来たのだけど、きちんと向き合って話が出来たのは初めて。リングノートとかでコラボりたい、という話はしてあって、でも今日は違う話がしたくて参上した。
3月の2人展、さて何をどー作るかな、と思ってて、ふと“あ、こういうのイイかもっ!”と思いついたことがあり、そのためにはまず堂地堂さんの協力が不可欠なので話してみたのだ。「こういう形でこうしたいのだけど、それをしてもらえることは出来るか」って話の具体的内容が書けないですみません。あちらにしても初めての注文となるわけだから、「まずちょっとやってみないことには…」なので、それが可能となったらちゃんと書きます。製本や裁断に関しては素人なので、頭で考えてるとーりのことが「難易度が高いのかそーでもないのか」すらわからないのだけど、話を聞いてる分には大丈夫そーな印象。「職人」さんだからね。実際にやってみる(作ってみる)まではいい加減な返事をしないあたりがまた好感。どうかうまくいきますように!

麻ひもバックのうたちゃんとの2人展で「何をどうするか」と結構悩んでたりしたのだけど、これを思いついたことで「もらったっ!」な気分。もし堂地堂さんが「やっぱりちょっと難しい」となっても次の手があるので、問題ないっちゃーない。かな。
いやさ、ただフツーに額に入れて飾る、というのはどうかなと思ってたのね。それって「見て感心」はしてもらえても、あんまり売れないし。それで昨年の「さらしちぎり絵巻」となったわけだけど、そこからさらに…ってんで、第2弾。「さらしの次は何?布団?」みたいなことも言われてたのだけど(ってどーやって布団にちぎり貼るんだよ!)、今回のメインテーマは「リサイクル、エコ」なのでね、も少し親しみやすく、庶民的なお値段で、て感じで。さらし絵巻は分割(裁断)できなかったんで、価格としてはちと手を出しにくかったからさ。てことで乞うご期待~。

みなさんはノリノリでカラオケに繰り出し、あたしはそこはパスさせてもらって一足お先に帰宅。いろんな話も出来たし、トウキョウジョウさんが「実はてんで飲めない」同士であることが判明して(でも酒席は好きなのよね)、有意義でいい親睦会だった。
明日からそば屋。正月気分は終えて、ちぎり屋兼そば屋に専念します。
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by yukimaru156 | 2011-01-04 01:24 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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