それは今年使わねば! と通勤読書タイム

毎年末に、1年間分の手紙(私信、DM、一筆箋、メモ、フセンその他もろもろ、ともかく友人筆のモノ)を仕分けしてひとくくりにまとめる。とゆーのをこの年末に怠ってたので、それをやっつけよーとするはずが、な~ぜか、本棚1号の最上段部分(つまり本ではないモノたち)の整理になってしまった…これ始めたら終わらないのに!と思いつつ。(そんでやっぱり終わらなかった…) 
これまた毎年、ってわけでもないのだけど、限定で作ったカードとか「その年の代表的(?)な制作物」を入れてる箱があって、こいつがもーぱんぱんでね。去年の分が入らない。そもそもこれをとっとく意味あるのかなぁと思うのだけど、それ考えるとまた時間を喰うので、ひと回りでかい箱(ってのもあるのだよね~こないだの個展でだいぶ処分したはずなのだど)に入れた。整理してるとき、意外にも04年~06年あたりがほとんどなくて、かと思ったら07年がやたら多かったり…いま見ると全然たいしたことないやつばっかなんだけど。つーか、ヘタすぎて買ってくれた人に申し訳ないキモチでいっぱいになったりした。

最上段のごたごたの中に、昔の未使用のスケジュール帳が出てきた。94年。てことは17年前?しょえぇ~!いやさ、そこにあるのは知ってて、でも持っててもしょーがないかなぁーと思ってたんだけどね、白紙部分も多いので“カレンダーを無視して何かに使うかな”とか思ってたのよ。で、ずっとほったらかし。ま、それはともかくぱらぱらしてびっくりした。

今年のカレンダーと一緒じゃん!

うっわ、これは「今年使え」ってことだよね?絶対どっかの誰かの意思が働いて、これを発見させたとしか思えん。こないだ、無粋なスケ帳をせめて馴染みやすくしようと革でカバーを作ったばかりだけど、それはもーいーや、とゆーことにして、まずはこいつを使おう。サイズはA6?くらい。友人が似たのを使ってたかな。でももしかしたら祝日とか微妙に違う気もするから、気をつけなきゃだけど。(この頃は成人式も1月15日ではなかったかな。まだ確認してないけど) あとでヒマなときにでも祝日に赤丸入れておこう。そーすれば間違えることもないだろう。曜日は合ってるのだし。

先日そば屋に行ったとき、出かけるまであたふたで“そーだ、本を読了したのだった、新しいカバーで持っていこう”とばばっと仕度して出かけたら、上巻ではなく下巻を持参したことに電車ン中で気づいて思いっきり萎えた。読むわけに行かないし、でもウズウズしてるしでまいった。貴重な読書タイムで、しかもやーっと、銀河ヒッチハイクガイドシリーズの最終巻『ほとんど無害』を読了して(シリーズ最高傑作ではないか、と思えてたのだけど、この結末にはしばし唖然…前言撤回。やっぱ1巻が一番おもしろかったっす)、これで読みたい本に突入できるぞ、と思ったけどオトート2号から借りた『はじめての秋田弁』が残ってて、これはまぁするりと読めたのでよかったけどともかくこれも読了して(全国の書店が『IQ84』をダントツ1位で売り上げてたとき、秋田県だけはこの本がずっーと1位をキープしてたのだ。だから興味津々だったのだけど、ンなたいした本でもなかった。ご当地モノとしては悪くなかったけど)、で、本日。間違えないよーに『犬の力』の上巻をカバーに収めて、そして、未読の「借りた本」がまだあることを発見してしまった…いや、この『犬の力』も借りた本なんだけどさ。

漫画家、よしながふみの対談集で、いろーんな(主に少女漫画家)作家さんたちとの対談が収録されている。先にこっちだよな、と思って読み始めた。おもしろい。そば屋の休憩中も読んでて、帰りはあやうく降りる駅を通過してしまうとこだった。少女漫画ってのは馴染みが薄いのだけど、それでも知ってる漫画家が多数で、絵柄も何もわからない人はほんのちょっと。(多田かおるが既に故人だったとは知らなかった!びっくりだ) 結構「おさえるとこはおさえてたのだな」と思えたりもした。
なかなか「自分が読みたくて買った本」に辿りつけないのだけど、でも楽しめる余裕が出てきて何よりだ。個展前後とか出店が続いてどたばたしてると、通勤の車内ですら読む気力がないもんねぇ。いーことだわ。
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by yukimaru156 | 2011-01-07 01:39 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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