ちぎり屋としての技量とデザイン力

朝食後からせっせとちぎちぎのちぎり虫。と、ハハから『お風呂洗ってねぇ~』『お使い行ってねぇ~』の声…そば屋オフでも「引きこもり」は難しいらしい。(その後、風呂を洗ってたらハハがひとりで買い物に出かけたった。いちお気を使ってくれたらしい。ハハはチャリが乗れないので、重い荷物持ってひーひーで帰ってきて、ちびっと罪悪感。つーか、ちゃんと『行くよ』って言ったんだけど)

キャンディーいっぱい、をちぎったらぺろぺろキャンディーをちぎりたくなって、作った。丸い中に渦巻きを入れりゃーいーんじゃん、てことに気づいて。黄緑の丸に緑の渦巻き。たぶんメロン味。ふむふむ~、悪くないねぇ~、とひとりにまにまにしつつ、くりのしんが持ってることにする。顔よりでかいかもしれない。まいっか。
で、ニンジン、玉ねぎ、ピーマン、じゃがいも、とちぎって、鍋の色で止まってしまった。マグカップとかみたいに、こういう「何でもいい色」って、逆に困るとゆーか、迷うのよね。その色次第で他の「譲れない色(野菜や果物)」が生きたり沈んだりしてしまうからさ。
最初はステンレスっぽく明るいグレー(チラシの海辺の部分)にしたのだけど、ちと違う。黄緑と白の花柄の入った柄のとこをちぎってみた。ナイス。野菜たちの中にトマトも…と思って、はたと思いついて唐辛子にする。鍋をはさんで野菜たちと唐辛子の、例によって意味不明な会話。素晴らしい。ばっちぐーだ。ハハが部屋に入ってきて覗き込んきたので説明した。
『野菜たちが鍋に入ろうとしててさ、この唐辛子が「ぼくも入るぅ~」とか言ってるわけよ。そんでみんなが「えぇ~っ!」みたいな』
あはは、と笑ったあと、『それ、見てる人にわかるかしら?』とのたもーた。
『いーのいーの、わかる人はわかるの』と断定。少なくともこのブログを読んでる人はわかってくれる…はず。1ヶ月先だけど、見て思い出してくれれば、ね。

そんなこんなで1日はあっちゅー間に過ぎてって、だんだん焦ってきた。何しろ来週末は千葉某所へ行くわけで、それまでに完成させたいけど「そば屋オフ」は今日を含めて2日しかない。(もー1日あるけど、友人と会うことになってるので。ここで延期しちまうと次いつになるかわかんないし) やばしまずし。うぅ~。まだ1ヶ月あるとはいえ、考えてることいっぱいあるからなぁ。

ネタが尽きかけてくると、なぜか、ホントになぜか、「ちぎりが細かくなる」傾向にある。カードとかを作っててもそうなんだけど、ちぎってる間に「次は何をちぎるか」を考えるので、それが思いつかないうちに細かくなってくみたいだ。チラシ探しに費やしてしまったりね。
案山子とお花が畑の向こうのオレンジ色のバスを見てる、というのを見たハハが『ちょっと凝りすぎじゃないの』と言った。確かにそーなんだけどさー。でも案山子だけじゃ淋しすぎるじゃん?バス入れてもまだちょっと淋しいじゃん、風景として。だから花も一緒に見てるんよ。「その次」が浮かばないもんだから、手ぇ入れてごまかそーとしてる、て気がしなくもないんだけど。
これらの六角ダンボール、価格設定はまだなんだけど、一律にする予定。でもたぶん、相当なバラつきが出来てくるんだろーなー。そんな中で「お得だ」と思えるモノを入手してもらえれば嬉しいけど。

夜になってさらにペースが落ちてきて、悔しいのでまだもーちょっとがんばるつもり。残り100枚は切ったけど、「いよいよ詰まったときの神(紙)頼み」な絵柄に突入するにはまだ早い。なるならそちらにはいかないで済ませたい、が本音。「ちぎり屋」としての技量やデザイン力を試されてる気がするな。だんだん苦しくなってきたかな。
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by yukimaru156 | 2011-02-03 00:42 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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