醤油色ママレード とチチのチャリお出かけ

自分のくしゃみ、7連発で目が覚めた。春だ。ンなことで春を感じたくはないけど、そーなんだからしょーがない。花粉飛び交うこの時期、午前中はハナかみまくりになるのだ。サッシじゃないしさ、あたの部屋。隙間風も多いから花粉もよく入ってくるってことよね。にしても7連発、ってのがあまりにも悔しくて2度寝した。起きたら11時だった…「春眠暁を覚えず」とゆーことにしておく。今日はそば屋オフだし!

階下におりるといい匂いがした。ハハが過日もらった夏みかんでママレードを作ってたのだ。素晴らしい。んが、ハハは納得がいかない様子。
『三温糖で作ったら、醤油色のママレードになっちゃった…』
なるほど、そんな妙な色をしてる。ふふーん。三温糖でジャムを作ると、こんな色になっちゃうんだぁ~。でも味はいつもどーり美味しいし、こないだ行ったスーパーでは1キロ199円と特売してたんだからいーじゃんこれで、と慰める。(明日、友人に持って行きたいと言ったら拒否られてしまった…持ってくけどさ)

先日からチチが『あそこのカレーが食べたい』と言ってて、週末だけどぱかぱか(競馬)がないので昼過ぎに出かけた。(「ぱかぱか」がある日は、リョーシンともにテレビ(CS)にかじりつくので昼食はそれぞれ勝手に、が我が家の暗黙の了解である)
チチは最近またチャリに乗ることに意欲を見せてて、そもそもその身体不良の原因であるチャリに乗ることにあたしもハハも懐疑的だったのだけど、一度こーと言い出すときかないのがショーワ1桁。いわく
『オレはリハビリセンターでいつも自転車をこいでいる。誰よりも長時間こげる』
そりゃー「制止してるチャリ」をこぐのはたやすいだろう。センターにいるご老人たちに比べりゃ若いし体力もある方だろうし。でも実際に乗るとなると、坂はあるし対向車はあるし、結構危ない。咄嗟に地面に足をつけられればいいけど、杖ついて歩いてても人の3、4倍は時間がかかるチチの足が「踏ん張れる」とは思えない。着地し損ねて転倒、骨折、ときた日にゃ目もあてられない…『リハビリセンターの人に「主人がこう言ってるんですけど」と言ったら、「それはちょっとやめた方がいいです」と言われた』とハハはゆーから、益々不安…てキモチをちーっとも察しないのもショーワ1桁。(偏見だったらすみません、ショーワ1桁の方々)

漕ぎ出しは危なっかしいものの、走り始めたらすーいすい。で、あっちゅー間に視界から遠ざかるチチ。ハハとタメ息。ま、本人なりに対向車とか「充分気をつけた」と言うけどね。こっちはちょっとはらはらっすよ。いい気になって走ってく後姿、嬉しいんだろうなぁ、とは思うんだけども。
久しぶりに入ったネパール人がやってるカレー屋は繁盛中。運よく座れたけど、次々と来客で待つ人もいるほどだった。スタッフもいつのまにか増えてたし、いーことだ、うん。3人ともナンとカレーのランチセットを頼み、5段階のうちの上から2つめ、辛口を頼む。辛くて美味しくて、やっぱり来てよかったなと思う。(この上の「激辛」も頼んだことがあるけど、美味さより辛さの方が立ってしまうようでちょっと食べづらい) チチは残したカレーをテイクアウト用に包んでもらい、帰宅。は、坂道でもあるので途中からあたしがチャリに乗り、ひと足先に帰らせてもらった。どーも「チャリを降りて手で押して歩く」ということは難しいようだ。

ハハはチチに肩を貸して、あたしに遅れること15分で帰宅した。往復ともチチに肩を貸してゆっくり歩く、というのはさすがにすごくくたびれることらしく(当然だぁね)、『おかげで助かった』と言われた。この程度のことで「親孝行」たー思いもしないけど、でも「これなら一緒に近場に出かける」ことはできるよな。歩行も何も危なっかしいことに変わりはないけど、だからってこのまま行動範囲が狭まれていくのを見るのもつらいもんがあるしね。ま、とりあえずこの形ならまた出かけられるかな、と思えたのは収穫かもしれないな。
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by yukimaru156 | 2011-03-28 00:56 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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