並木コレクション納品 と工場直売ソーセージ

今日は荻窪まで納品。『送ってくれていいよ』という話だったのだけど、11月に開店したのにずーっと訪れてなかったので、お店を拝見したくて出かけた。明日だったら天ぷら持参できたんだけど、昨日はそば屋オフだったので、代わりに自家製ママレード。『朝はパンなのー』と喜んでもらえて何より。
ちっさいお店ではあるのだけど、まぁ盛りだくさんで、しかも見知ってる作家さんたちが結構いた。おおっ、〇〇さん相変わらずだなぁとか、元気そーだなとか。並木さん自身は銀細工(アクセサリー)を作ってて(明日から上野松坂屋)、『だからいま品薄なの』とは言うものの、初オヒロメのパキスタンラピスラズリのアクセサリーがいくつかあってしげしげと見てしまった。パキスタンのラピスラズリは珍しく、また他で取れるラピスより青が美しいのが特徴なのだとか。古来から魔除けとされ、重宝されてきたラピスの青はホントにキレイだ。彼女はパキスタン在住の作家さんから仕入れてるんだそうで、『だからこのラピスは、日本ではその人と自分(の作ったモノ)しかいない』のだそーだ。ほぇ~。すごいや。

実はお店に着いたのがちょっと早くて、近辺を廻ってるときに「工場直売 生ハム、ソーセージ」という看板を見つけてしまい、気になってたので聞いてみたらば、並木さんも知らないと言う。ホントに「工場の裏」というような入り口で、ただ看板とチラシが置いてあるだけ。生ハムが100g400円、ソーセージが450円とあって、ちょっと買ってこよーかな、と言ったらば彼女もご所望だったので買いに行った。
何かホントに事務所の裏口って感じだなぁと思いつつ入ると先客のおばさま2人がいて、いかにも工場の人、というおじさんと喋ってた。
『ここのソーセージ、美味しいのよねぇ。テイコクに卸してるんですって?』
『いえ、ぷりんすです』
なんて会話が聞こえてきて、おおっ、大御所ホテルに卸してるソーセージかぁ~、と密かに感心。おじさんが冷蔵庫から出したソーセージを見てちょっとびっくり。結構入ってる(おばさんに説明してたのを聞くと、22、3本は入ってるらしい)。これで450円は安いぞ、と思いつつ横から覗くと、生ハムも美味しそうだった。そっちの方が食べたかったんだけど、これからそば屋で、つまりは半日以上持ち歩くに等しいので(そば屋の冷蔵庫に入れておく、とゆー手もあるのだけど、忘れた日にゃあ大変だ!)、ソーセージにした。

『買ってきたおー』
と並木さんにひとつ渡すと、半信半疑だった彼女の嬉しい悲鳴。
『これで450円なんて安い!』
『だよねー、びっくりだよ。フツーに買うと1000円以上しちゃうんじゃない?』
『工場直売ってやっぱり違うねぇ~』
と2人でほくほく。某ホテルに卸してるのだそーだ、と言うとさらにびっくりしてた。こいつはいいオミヤゲが出来たわい。またお店に行く楽しみも出来たしね。

駅近くのまっくで腹ごしらえして、それからそば屋。今日はあったかだからさして混まないだろーな、と思ってたらそのとーりでよかった。結構余裕で揚げ物してたし。まぁ、それなりに人は入るから、4時から10時まで殆ど揚げてた感じだけどね。キモチが違うのよ。
帰宅してハハに『すっごいいーモノがあるんだ』
とソーセージを見せたらば、第一声がこれ。
『そば屋の忘れ物?』
……わかるけどね。そば屋から持ち帰るのが天ぷらか、引き取り手のない忘れ物かばっかだってこたー承知してるけど、あたしだって「みんなで食べよう」と思ってちゃんと買ってくるモンだってあるんだぞ。
説明すると『明日はポトフにしよう!』って、明日もあたしはそば屋なんだけど…まいっか。某ホテルに卸してるソーセージ、食べるのが楽しみだ。しかしよく見たらこのソーセージ、513g、とあった。100gいくら、じゃなかったっけ?次回行ったら「あれは間違い」なんてこたーないよな…。
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by yukimaru156 | 2011-03-29 01:47 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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