節電風邪 と「日本人でよかった」

昨夜のうちに、近所に住む、幼稚園から小学校まで一緒だったSUちゃんに『天ぷらいるぅ~?』のメールを出しておいた。OKなら近くの駅まで取りに来てもらおーと思い、午後、ちょこっと顔を出してもらえれば、と。あげたのはつい先日な気がして、いつだったかなぁと考えるとつい2週間ほど前。天ぷらって飽きると思うのだけど、さてこの「飽きる」はどのくらいの頻度からかなぁと考える。月イチくらいならOKだとは思うけど、2週間て微妙だ…あたしはとっくに飽きてるので(ついでにそばもうどんも!)、考えてもしょーがない。

で、メールしたまんま、今日はそば屋オフなので炬燵でアイス食べながら『よりぬき銀魂さん』を観てた。当然だけど寝るのが遅くなって、さらに当然の帰結で起きるのも遅くなった。11時過ぎてた。びっくりだ。慌ててメールチェックしたらば『では12時にね!』とあった…あわわ。
あたしは(昔からだけど)、遅刻しちまうかもしれない、という状況であってもまず、朝食を抜くこたーない。食べる。今朝もきちんと(つか、かなり乱暴に)食べた。で、チャリで爆走。ぎりぎりセーフ、かな。2週間の間くらいどってことない、という返事でほっとする。昨日はまたホントにいっぱい余らせちまったからねぇ。かき揚げはあたしが揚げたんではないのだけど、指示したのはシャイン。古参のSUさんいわく『今日はあったかいし、サッカーもあるから人は来ないよ』で、あたしもそれに同意してたのだけど、言うこときーてくれないからさー。ぶつぶつ。余ったらあたしが持ち帰ることで「切らすより余った方がいい」という理屈を通してる気がするのもちょっと悔しい。あたしが持ち帰れる分(3世帯が限界かな)を上回る量を作る(作らせる)のもむかつくわ。

昨夜のうちにもう1件、向いのアパートの友人にも天ぷらを届けた。彼女は朝が早いので、深夜にドアノブにぶらさげておくのだ。彼女からもお礼メールが入ってたのだけど、「節電風邪をひいたようだ」とあった。 
 わっかるぅ~!
節電風邪、ひくよな、やっぱり。3月も終わりになろーかというこの時期、ちょっと寒いからって暖房つけるのは、何より「もっと寒くてしんどい思いをしてる人たち」に対して申し訳ない気がして躊躇してしまうのよね…まぁ、昨日はちょっとあったかだったから、炬燵の電気を入れなくても問題なかったけど。それにこの時期、花粉なのか風邪なのか、判断も鈍るところ。午前中のくしゃみは「花粉のせい」とゆーことにして、ちょっとぞくぞくは「気のせい」とゆーことにして、とりあえず日々を過ごしてるのだけどさ。(たぶん、いや絶対気のせい)

そういや昨日のサッカーの親善試合、なかなかよかったらしいね。「選手たちの言葉が『がんばってください』ではなくて『がんばりましょう』、というのがよかった」、と新聞で読んだ。うん、そーだよね。「がんばって」じゃなてく「がんばろう」だ、あたしたちみんなが。
被災地のボランティアが自由帳に書き付けた文字が、みんなを励ましてる、という記事も読む。
『新潟も神戸も復興したよ』
あぁ、そうだ。どんなに被害が甚大でも、どれだけ悲惨な状況になってしまっても、あたしたちには「底力」があるのだ、確かに。

あたしはテレビをほっとんど見ないので、ニュースは新聞かネットなのだけど(最近こっちの比率が増してる)、ネットで海外の「日本関連記事」に驚くことも多い。「なぜ被災地の人たちはあんなに辛抱強く我慢できるのか」「なぜ暴動や略奪、盗難が起きないのか」「都心で買占めがあるのは当然にしても、なぜああやって整然と並んで待てるのか」という欧州の記事や、「明日にで放射能が風に乗って運ばれてくるとパニックになってるアメリカ人」の記事を読むと“日本人でよかった”と思わせてくれる。秩序を守るのも、愚痴をこぼさず耐えるのも、行列を並んで待てるのも「国民性」と言うよりは「お互いさま精神」ではないかなと思う。しんどいのは、きついのは、つらいのはお互いさま。相手を思いやることのできる、本当の「強さ」。
懸命の救出作戦を敢行してる人たちがいる、不眠不休で働くボランティアたちがいる。危険を覚悟で原発と向き合い、働いてる人たちがいる。なのに自分だけ逃げ出すなんて出来ない、という返事に「どうしてそう思えるのか信じられない」という記事の方が信じられないんだけど。(テレビニュースで触れてるのかどうか知らないけど、悲惨な映像とともに送られてくる日本人の姿に対しての海外の「日本人評価」、上昇中なんすよ) もっとも、感心できないのが、すこぶる鈍い、全てが後手後手で「阪神での教訓はどこへ?」的な政府の対応。ありゃあ情けない。海外メディアがこぞって批判してるけど、いちいち道理で反論の余地なし。何だかなぁ。彼らを見てると日本人の誇りが羞恥に化けちまうよな。

いろいろ書くつもりが脱線した。ひとつだけ。
甥のYGンとこのわんこ、チワワのプクがちと手術して、あのメガホンみたいなエリザベスカラーを着けたのだそーだけど、彼があまりにもちっこくて細いので既製のカラーでは外れてしまうらしい。傷口を舐めるので困る、とゆーけど、ぱんつにすりゃーいーじゃん。ダメかね。恥ずかしいって点じゃ、カラーもぱんつも対して変わらない気がするんだけど、どーよ?
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Commented by YGママ at 2011-04-02 10:31 x
ここの所、ブログ見る時間なく…今朝見たの。ごめんね~
プクのパンツ、当然最初に考えたよ~!でも、ダメなのだ~
まず、傷口の場所からして、オシッコできなくなる。そして、良い子ではいてくれてるような大人しい犬ではない!意地でも、舐める。意地でも脱ぐ。意地でも引っ張り回す… 想像つくでしょ?
Commented by 雪丸 at 2011-04-03 01:19 x
YGママ、こんにちは~!プクにぱんつ(おむつ)はダメなのかぁ~(笑) いいアイディアだと思ったんだけどなぁ~(^^;) 性格はYGに似てるのかしらね(笑)

春休みはお互いどたばたで会えなかったねー。でも元気そーで何より。また会える日を楽しみにしてるよん!
by yukimaru156 | 2011-03-31 02:04 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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