電池がない! と豆本の失敗 と記念切手

「電池がない」って、いまさらなんだけど、電池がない…非常用の懐中電灯の電池ではなく、デジカメの電池でもなく、ガス台の電池。単1が2個。なぜガスの火が消えてしまうのか、って話をリョーシンとしてて、取り説を引っ張り出して『センサーが3回鳴ったか?』『鳴った』『じゃ電池がないんだ』ってことになった。ないんだよねぇ~、でんち。巷では単3、単4はかろーじで見かけるけど、単1はどこにもない。じゃあ非常用の懐中電灯の中を…と取り出してみたら単2でやんの。ダメじゃん!そのすったもんだの最中にあたしはそば屋時間になってしまったので『電池2個を入れ替えてみるとちょっとだけもつと思うよ』と言い置いてウチを出た。さっき帰宅したらば、その方法でOKだった、とゆーことだけど、これはほんの急場しのぎ。明日には切れるだろーな。あたしもハハも近所を探したのだけど、見つけられなかった。どっかにあるのかなぁ。

この乾電池、実は「あるとこにゃある」って話を先週のネットニュースで読んだ。震災直後、乾電池メーカー数社が190万個を確保、被災地に送る用意がある、と政府に伝えた。政府の回答は、
「自治体からの要請がないと受け付けられません」
震災直後の各自治体がそれどころではないことは明白で、しばらくは待機してたけど「独自で発送できるよう手配を始めた」という内容だった。以後、どーしたのかは知らないけど、その190万個の電池が被災地に行くのは異議なくても、この政府の対応にはあったまくる。

いま、ものすごい金額の義援金が国内外から集まってきてて、たぶん自分の生活だって苦しいのにみんな出してるんだよね、日本人の底力も捨てたもんじゃないよね、と思うのだけど、と同時にこーも思うのだ。
「多額の金が集まったところで、上の奴らがあれじゃあなぁ…」
ホントにちゃんと分配なり、最もいいと思われる使い方をしてくれるんなら可能な限り力になりたいと思うけど、どーも心許ないんだよねぇ。何か被災地や被災者救済より原発?みたいな。もちろんそっちも大事だけど、被災者たちの気力体力もそろそろ限界になるんじゃないだろーか…それが不安だ。何かまだ「春だ!」と思えるほどの陽気にならない、というのも気になる。東京がこの肌寒さじゃ、あっちはもっとだよね。あぁ、早く本格的な春になって欲しい。

そば屋に出るまで、せっせと豆本を作った。中身はOKとして、問題は装丁。失敗。1冊フイにしてしまった…凹んだ。やっぱ実際に作ってみないとわかんないもんだな。いくら頭の中のイメージで“ここはこーして、ああやって…”と思ってても、やってみるとイマイチ。革も無駄にしてしまったわけで、早く解決せねばと焦る。

豆本もだけど、潮風王国の「作品」も問題だ。震災後、2ヶ所に納品してしまったので(しかも来週にはもひとつ、チャリティーアート展が始まる…)、在庫がない。いや、あるっちゃーあるんだけど、雑貨系がね、結構品薄。あたしってば、もしかしてものすごーくやばくないか?間に合うのか、マジで。潮風王国のDMも発送しなきゃならんのに。
そーそ、リョーシンが明日から千葉の知人宅へ行くのだけど、厄介になるお礼にビール券を買ってきてくれ、と頼まれてチケットショップへ行った。そこで「記念切手88%」の貼り紙を見つける。(大抵は92%とか94%とかだ) ただし柄は選べません、とあるので“どんなのが来るんだろか”とココロミに10枚頼んだ。ちらりと見えた柄が“何だったか忘れたけど見たことある、悪くないやつだ”とわかったのでさらに10枚を頼む。料金1400円ちょいを払い、封筒に入れてくれた切手シート2枚を見る。最初に入れてくれたのが、02年杯の記念切手で、もひとつがふみの日のブルーナの切手。素晴らしい、アタリだ!

で、思ったんだけど、このW杯切手の方、額面が「80+10」なんだよね。てことは90円として使える?『トーゼンでしょ』とハハ。やっぱそーか。何か得した気分だ。でもさ、てことは80円分の郵送の場合、これ使うのはもったいないってことだよね?うわっ、もー10枚買っておくんだった。またW杯切手が来たらどーしよう。
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by yukimaru156 | 2011-04-05 01:46 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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