ちぎちぎ折り折り貼り貼り とホック、スナップ

10時間ばかり「ちぎちぎ折り折り貼り貼り」してたので、何だかぼーっとしてる…何もしてなくてもぼーっとしてたりするけど。
豆本の左側がカラーコピー、右側がナマちぎり、という形なのだけど、さて「いつ貼るのがいいのか」でしばし悩む。製本前か後か、はたまた紙をカットする前か後か。カット前にやってみたら、ページによっては中心がちょっとズレてたりしたので、製本後…と思ったけどこれもまた(糊がはみ出したりしたらページがくっつくとか)難アリかなと思い、「カット後、製本前」にすることにした。昨日、ちょっとちぎっておいたので、今朝はその続きから。まずは10冊分、1冊13ページに1つ(か2つ)の「ちぎり絵」なので130個か、をちぎる。(机がどんどん侵食されてって、しまいにはワケわかんなくなってきてた…) それからカットしたページを折って、貼る。そんで製本。今日はここまで。作業工程としてはまだやっと半分てとこ…うぅ~ん。大丈夫だろか。大丈夫だよな。と信じてやるしかないじゃんね。

途中、まさかの凡ミスで、血圧が一気に上昇してしまった。貼る絵を間違えたのだ!それも5ページ(5冊分)!マグカップを貼るはずが、花を貼ってしまう。ピンセットで慎重につまんで剥がすも、当然キレイにはいかない。(ま、よくいえばそれだけしっかり「貼れてる」ってことなんだけど) 救いは「花よりカップの方がちょっと大きい」ということ。多少汚くなっても上からまた貼ることでごまかせるってわけ。やってみたら何とかなった。ふぅあぁ~っ、て感じ。よかった、下の紙をダメにしてたら1冊丸々オシャカだもんね。ちょっとだけ自分を褒めてあげた。

そーいや昨日、このブログで「革豆本を閉じるフック」と書いたけど、「ホック」の間違い(?)だった。あたしが持ってるちっさいホックは5つ6つなので、ハハに『このくらいの、まだある?』と聞いたらば、あたしが昔(小学校1、2年生くらい?)に使ってたちっさい箱を持ち出してきた。(平仮名であたしの名前が書いてある…よーまー持ってるわ、人のこと言えんけど) この中に結構ホックが入ってたので、遠慮なくもらうことにする。ものすごぉ~く時代を感じさせる紙をはさむ形でこのホックが付いてるのだけど、その紙には「スナップ」と書いてあった…スナップ?が正式名称なんかな。『これいつの?』と聞いたらば、『さぁ…私は使わないから、おばあちゃんのでしょう』とゆー返事。昭和20年?30年?間違いなくそのあたりのモノだ。いま市販されてるモノと何も変わらないけどね。「変わっていない」ということが凄いことだよな、とか思ってしまった。

午後、買い物(の荷物持ち)を頼まれてハハと出かける。出かける前、チチが物置小屋の扉をいじってて、帰宅したらまだいじってた。今日のこの強風で扉の鍵が壊れ、ばたばたとうるさいのだと言う。その鍵(木製扉も鍵(引っ掛け)もチチが昔作ったモノ)にうまく釘を刺せないようで、交代した。“ンだよぅ、あたしゃ忙しいんだぞぅ”と思いながらやってみたら、5分とかからずに無事に修復できた。どってことなかったなと思う反面、こんなことすいすいっとやってしまう人だったのになぁ、とちょっと切なくなる。日用大工とか、細かくても多少大掛かりでも、それなりにキレイに作って仕上げてたのに。自分でも歯がゆいだろうなと思うと「これしきのこと」と突っ込むこともできなかった。

10冊の製本完了したけど、3辺カットがまだ。そこまでやっちゃって、明日はいよいよ革表紙、かな。いやその前に「チャリティーアート」の仕分けか…うぅっ、勢いで「やります!」とか言っちゃったけど、やってる場合ではなかったよなぁ。そもそもモノないし、いま。千倉の潮風王国行きも、1日か両日出店か、まだ決めかねてる状態。27、28、29日とビックサイトで、翌30と1日が千倉…ってムボーかなぁ。40代ゾロメの体力って、どんなもんだろか。
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by yukimaru156 | 2011-04-09 01:18 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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