フランス製の糊と立体試作 とがんばれエビ君

作家仕事以外に「やらねばならんこと」ってのが山のよーにごっちゃりあるのだけど、冬物帽子洗濯とか衣替えとか済ませると、それでもー「おしまい」みたいな気になって、片付けもそっちのケで今日は試作品の試作。ホビーショーで購入したおフランス製の糊を試したくてウズウズしてたのよね。そのためにまず机を何とかせねば!っと思ってやってたんだけど、そいつは中途半端なまんま、手を出してしまった。だってもーこのウズウズが限界だったんだもん。

でこぱっち、というこの糊、端的に言うと「張り子」用の接着糊みたいなモノ。つまり立体にも貼れる、丈夫で長持ち、みたいな売り文句だけど、それは専用のカラフルな薄紙(ただの薄紙ではなくて、油紙みたいなヤツ)を使った場合。「ではチラシではどうか」と思ってたのね。当然、チラシにもよるんだけど、まずは試さないとね。
うまくいけば7月の展示(歌ちゃんとの2人展「R.R.R」)や、それ以降の出店で「ちぎり屋さゆき久々の立体作品!」てことで呼べるでしょ?いや、そこんとこでホントに呼べるんだかどーだかはわからんけどもさ。

あ~、こないだセカイドに行ったときに粘土をひとつ買っておくんだったー、と思いながら、まずは立体作り。ダンボールをちっさく切ってテキトーに重ね貼りして、ついでにちょっと(三角に切った)耳とかつけてみたりして、いざ貼り貼り。ちぎりのカスみたいな小さいのをいくつも貼ってく。糊と言うよりは、ニスに近い感じだなぁ。下地に塗って、かつ上からまた塗るのよ。平面だったらOKでも、曲線部分は「チラシを選ばないといけない」とゆーことがよくわかった。やっぱり「すごく薄い紙」であることが大事なんだ。でも、あんまり薄いとチラシのウラの文字(とか写真とか)が透けてきちゃったりするんだよね。ただ、以前似たようなスプレー糊で試したときよりはいい感じ。赤系のチラシが一番にじみやすい気がするんだけど、それもなかったし。まぁ、難を言えば、上から塗るときの「筆のなぞり線」みたいなのがちょっと出ちゃう、てとこかなぁ。これはこれで悪くない気もするけどさ。

とりあえず完成して(後ろを見るな、裏を見るな状態だけど)、目玉シールを貼ってみた。やっぱここの部分は「平面であること」が条件のよーだ。どーしても浮いてきてしまう。ま、これもクリアできるでしょう。
試しに紙にも貼った。この糊は「立体用」として使うつもりなので(ちょっとお値段もよろしーので立体作品、もしくはストラップなどの屋外仕様雑貨のみにする予定)、ちょっと試しにね。塗ったときは白く濁ったように見えるのでちょっとドキドキしてしまうけど、乾いたら問題なく、異和感もなくてほっとした。これって褪色も防ぐのかなぁ。しばらくベランダに放置してみるか。

とまぁ、そば屋オフでちぎり屋オン、の1日。ちょっと買い物に行ったりもしたけど、ほとんど部屋に引きこもってた。
あ、そーそ。G.Wに来たオトート2号が金魚のエサと一緒にエビを10匹も買ってきてくれて、みんな元気かなーと覗いて見たらば、何やら透明のくしゃくしゃのモノが…それが「エビの脱皮後」だとわかって、ふぅ~。みんな元気で、水槽をキレイにしてくれて(彼らが小石やガラスについた藻を食べてキレイにしてくれるのだ)、ココロなしかおっきくなってて、一番のデカは3、4センチはあろーかと思うほど。そば屋の忘れ物クンたちや、その後に買ったエビ君たちは(たぶんまだ寒すぎて)長生きしてもらえなかったのだけど、今度はがんばってくれよ!
名前、いるかなぁ。初代はエルビス1号~5号だったけど、6号~16号じゃちょっと…ねぇ?
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by yukimaru156 | 2011-05-19 00:45 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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