はんこやまなちゃんの店

朝からざーざーなのかと思ったらそーでもなくて、しばし迷ったあと、「はんこやまなちゃん」の店へ行くことにした。今日行くぞ!と思ってたわけではなくて、近日中のいつか、だったのだけどね、来週はキョーフの「平日5連勤務」だしさ。(週末をはさまない5連勤務ってしんどいのよう)

ウチを出たのが、1時ちょい前。ケーサンでは「2時過ぎくらいに到着予定」だった。千代田線で北千住までがやたらと長いので本を持つことにする。こゆとき困るのが「読みかけの本があとちょっとで終わる場合」だ。いま読んでるのが『冒険者たち ガンバと15匹の仲間』で、既にノロイとの決戦3夜め。御茶ノ水あたりで読了してしまうのは目に見えてて、でも2冊持って歩く気分でもないしってんで、こないだ買った伊坂幸太郎の『陽気なギャングが地球を廻す』を持った。読んでて乗り過ごして綾瀬まで行ってしまった。ま、1駅戻るだけだし。

ってところからして既に「計算ミス」してて、折り返し電車がなっかなか来ない…やっと来た乗れた、で北千住。そこから伊勢崎線で西新井。駅員サンにいちお『このホームでいいんですよね』と尋ねたらば『本当はこの上のホームがいいんですが、遅れてるようなので一緒くらいだと思います』という答え。ふふーん、と思ったら『25分の到着です』と言われて反射的に時計を見た。まだ2時ちょい過ぎなんですけど!20分待ちっすか?!
突っ込んだところで待つしかないわけで(だから突っ込まなかった。そのくらいの寛大さはある)、ホームで立ったまま読書。やーっときた電車に乗って西新井。そこから大師線で1駅。「切符ナシで改札を通る」という希少な経験をしたあと(ホントにいらないのだ!)、ホームに降り立つと去ってく電車が見えた。やがてアナウンスが聞こえた。
『平日のこの時間帯は20分置きの運転となっております』
っていま行ったばっかいじゃん!また20分待つんかい!最早誰にどー突っ込んでいーのかわからん。綾瀬まで行っちまったあたしが悪いってことなのだろう。しょーがないので(つか、他にすることがないので)、またまたホームで本の立ち読み。そして1駅。到着は3時。

で、本を地図に持ち替えててくてくして、迷ったままずんずんしちまってのっぴきならなくなって駅の交番まで戻って教えてもらって駅からの余りの近さに愕然としつつやっとの思いで着いて店番兼仕事してたまなちゃんに
『まなちゃ~ん、遠かったよぉ~』と泣きついたらば、
『それはあなたが便利なところに住んでるから。あたしはどこへ行くにも遠い』
と言い返された。ううっ、返す言葉がないけど、でも90分くらいと見込んでたとこへ140分かかったっての半分はあたしのせーだけどあとの半分はあたしのせーじゃないんだぞ!ちきしゃーう!
挨拶もそこそこに、まずはすぐ近くの西新井大師へお参り。正月なんかはそりゃあもーすごい人らしいけど、平日じゃ人もまばら以下。ほとんど独占状態。被災地の1日も早い復興とみんなのシアワセを祈って再びまなちゃんの店へ。

今回の目的は、6月半ばにまなちゃんの店の隣のイベントスペースで開催される「手づくりもんでつながろ市」の参加費の支払いとDM受け取り。まなちゃんの店もだけど、ここのスペースも意外に広くて快適。天井が高いからだ、と気づいた。これって結構ポイント高いのよね。広くても天井低いと狭く感じられるモンだし。
お茶を出してもらって、仕事話をさくさくっと済ませたあとは、ただの四方山話。電車だけでなくバスも何通りかあるのは知ってたけど、どんなもんかわからなかったので聞いたらば、池袋から45分で着くと言う。てことはウチからだとやっぱり90分くらいはかかるわけで、今日だって全てがスムーズに行ってたらばそんなモンだったと思うから一緒かなぁ。と言いつつ、料金はバスの方が片道60円安いことが判明した。てことはバスだな、やっぱ。
この「手づくりもんでつながろ市」、いろんな作家さんが出るのだけど、知ってるのはびーどろねずみサンだけのよーだった。まだまだ知らない作家さんがいるのだなぁと思う。作品を見れば「あ、知ってる」って人もいそーだけど。人通りがある店、とはちょっと言い難いのが難点だけど、まなちゃんとこは行ってみたかったし、ついでにオーダーもしたかったし(あ、今日はパスした。お金なさすぎ…)、楽しませてもらおーと思う。

駅にチャリを置いてきたので帰りもバスではなく電車にして、帰宅まで100分ちょいくらい、だったかな。読んでた本はこの往復でかなり読めてこちらも「あとちょい」となったので、夕飯後に読了。途中から展開が読めてしまったのは残念。
つか、そんなことより仕事しろよ自分~!と今日何度めかの突っ込みをしてしまった。突っ込みって結構疲れる。
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by yukimaru156 | 2011-05-28 01:43 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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