続・チチの時計 と「本を買うなら個人書店」

昨日、ハハが布団を干してるのを見て“あたしも明日は干すぞ!”と思って早く寝たつもりなのに起きたのは遅くてしかも曇ってて断念。ちっ。しょーがないのでガンガン掃除機かけた。新しい掃除機はなかなか快適。うるさいけど。(静かな掃除機、とゆーのはないのだそーだ) 机の下とか、そりゃあもー「ちぎりカス」がいっぱいで、ついでに革とかアクセパーツとかも落ちてて、やれやれって感じ。思わず頭突っ込んで新品の懐中電灯(LEDって明るいねぇ)で探してしまったほどだ。

先日、チチに頼まれて居間の時計を修理に出したのだけど、『メーカーにもパーツがないので修理できない』と言われ、引取りに行った。ちゃんと動くのだけど、定時に音楽は鳴ってもからくりの楽団が降りてこないのだ。しちずんともあろーものがパーツなくて修理できないのかよ!とちょっとプンプン。聞くと『代替品のパーツも準備してたけど、この時計はすごく人気があったのでその代替パーツも全てなくなってしまった』とのこと。う~ん…鳴らなくなったのは結構前だから、もしかしたらそのときすぐ修理に出してれば出来たかもしれないんだよね。そー思うとちょっとがっくりしてしまった。にしてもさ、そんなに人気のからくりなら、パーツくらい(どんなパーツか知らないけど)代替品でなくて用意しておけばいーのに。そゆことしてらんないのかなぁ。別にすっげー複雑なからくりってわけでもないんだよ?ただ楽団が降りてきて、それぞれ手を動かして楽器を奏でてるよーに見せてるだけなんだけどねぇ。

豆本展では、並びきれなかった作品を在庫としていくつか置いてきたけど、「わんにゃーちゅーノート」は9冊のみ。やっぱちょっと心許ないかなと思って作ろうとしたけど、明日ちらりと顔を出すつもりなので、そこで何を補充したらいいか見て、それから作ろうと決めた。もしかしたら「補充の必要ナシ」かもしれないしさ。(それはそれでちとショックだ…ま、まだ2日めだけど)
で、会長さんにあげる、書店カバー(昨日のブログを参照してくらはい)を探すことにした。前回は未使用の分だけだったけど、今回は使用中で(それでもいいらしい)、あげても別に惜しくないかな、と思うモノをね。企業広告とかが入っててもイイと言ってたし、結構“いまこんなの見かけないかも”と思えるカバーがあった。あたしは文庫は「この書店カバーはSF」とか「時代モノはこれ」とか決めてたりするのだけど、それ以外の本は同じ作家は同じカバーで、とかにしてる。なので「ねっする」のカバーとか、武者小路実篤の言葉(「よく喰らう者の血とならん」)の書かれた書店カバーとか、“これで揃えてるから外すのはちょっとヤだな…”と思えるものはパスさせてもらうことにした。

オトート1号が貸してくれてる本が何冊かあって、これも見るとなかなかイイのがある。事後承諾になっちゃうけど本をあげるわけじゃないからいっか、と思って何枚か外した。黒に近い緑の表紙で、未来屋書店と書かれたカバーは1枚きりで、これは何か惜しい気がしてまたパス。(ごめんなさい、会長。自分でも意外だけどあげられないのもありました…) 
文庫と新書合わせると、全部で34種類にもなった。ちょっと驚いた。大手の書店ではなく(「りぶろ」とか「ぱるこ」とかはあるけど)、大抵は個人書店、もしくはいまは見かけない企業広告モノ。(ビールとかJRの多色刷りのもあった) あたしは20代より30代のときの方が金がなくて(つまり作家を始めてから、だ)、この頃から「本を買うなら古本屋」になってしまったので、書店カバーの数もがくんと減る。でもこーしてずらりと並べてみると「これはこれでひとつの歴史だよな」と思え、「本を買うなら個人書店」を決行することにした。ここ最近でもカバーはいりません、てやっちゃってたんだけどね、エコ的かと思って。(うちにいっぱいあったし) 

今日はそば屋。3日オフだったので、久しぶりな気分。(しかし先週の5連勤はしんどかったな…豆本展迫ってたし) 新メニューの「豚と生姜のかき揚げ」はすこぶる売れてた。てことは「かき揚げはそんなに出ない」ってことで、今日はあたしが揚げたんじゃないんだけど、いーっぱい余って廃棄。あーあ、もったいない。持ち帰ってまた詰めたり何だりする手間が省ける分、ラクなんだけど、『残念なのは雪丸じゃなくてその周囲の人では』という過日の友人の弁、ごもっとも。でも持ち帰り禁止になって、あたしも残念なんだよ、ホント。
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Commented by 汐汐. at 2011-06-08 23:25 x
こんにちは~☆
仕掛け時計の修理、補修パーツがメーカー欠品としても、
そうした特殊というか個性的な時計ならば、修理を請け負う
プロショップが、この国には幾つもありそうに思えます。
メーカー名製品名と掛け合わせて、ネットでいちど検索を
おすすめ。

旧い車やバイク、農機具、発動機など、作ったメーカーがとっくに
消滅したり、メーカーのストックパーツは永らく欠品といったケースに
あたり、「そんなもんパーツが無けりゃ私がでこしらえればいいんです。
なにも問題ありません」と微笑んだ工房親父さんの記事を読んで、
おおぅと唸ったことがありました。
さすが日本の職人魂☆
仕掛け時計も、たぶん、この伝で直せると思いますよ。
ただし、それなりの費用は生じる可能性がありますが。
要見積もり。
とまれ愛着のかさなるアイテムならば、致し方なし?
Commented by 雪丸 at 2011-06-09 00:42 x
汐汐さん、こんにちはです!
そーか、メーカーがダメでもそゆ手があるのですね、ふむふむ。確かに請け負ってくれるところがありそーですよね、我が国は(^^) 代金はそれなりにかかるでしょうけど、あたしが出すんじゃないんで。たぶん(笑)

近いうちにちょっと調べてみよーと思います。多謝(^^)
by yukimaru156 | 2011-06-08 01:20 | そんな1日 | Comments(2)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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