被災地に贈る絵本 とそば屋のボーナス

昨日の誓いも空しく、そば屋出勤までの数時間、手紙書いたりメール読んだり返事書いたり被災地に送る絵本を測ったり梱包したり発送したりオーダーの試作本作ったりしてるだけで終わってしまった。何てこった!
被災地に送る絵本は「毎月1回」と自分で決めたのだけど、2回にしてもよいかな、と思ってる。書籍扱いで安く送れるのは3キロまでなので(前回は偶然にも2.8キロでセーフだった)、今回は1冊づつ測り、2.9キロ。素晴らしい。1冊105円のキレイな絵本を10冊前後買い、発送費は(この書籍扱いだと)590円。1回につき大体1500円の出費だから、月3000円目安でよいかな、とね。それ以上だと負担になってきてしまうし、それは本意ではないので。毎月の出費としては安くないとも思うけど、その本て送る前に「読んで楽しむ」からさ。あたし的にはかなりお得感があるんだよねぇ。(ちょっと追われてる感は否定できないけどさ)

今回、送る本の中に拙著「おとなってなに?」を同封した。こいつが1冊100グラムほどなので、ちょびっと余裕のとき便利。中には「くりくり」と一緒にメッセージ。このメッセージに悩み、結局「キミのこと見守ってるからね」にした。誰だったかとあるアスリートが「自分でもらって嬉しかった言葉を(被災地への)メッセージとして「願晴」という色紙を贈った」と言ってた。この当て字、悪くないなとも思ったんだけどね。がんばってる人にさらにがんばれ、ってのもねぇ…ま、次回までにまた考えよっと。

さてそば屋。夜はちょっと雨降ったみたいだけど、発狂することもキレることもなく無事終了。はいーんだけど、SUさんが『そー言えば今年はパートに夏のボーナスが出ない、と早番の人たちがぼやいてた』と言ってて、2人して『言われるまで気づかなかったですね!』と笑い合ってた。ボーナスつってもン千円なんだけどねー。震災の影響とか、売り上げ不振とか、まぁいろいろあるんだろーけど、SUさんいわく
『でもあのシャインらがもらってパートに出ないのは納得できない、と(早番の人たちは)愚痴ってて、そりゃそーかなと思ったよ』
ふむ。成程言われてみりゃそのとーりかもだ。何つーかね、「突っ込む気も失せる」こと言ったりやらかしたりしてくれるんだよね。タメ息しか出ないとゆーか、『ちゃんと考えて動いてくれ!』なんよ。

こないだ、その象徴的なことが(仕事以外でだけど)あった。
そば屋では、誰かが実家へ帰ったとか、どこぞへ行ったとかの土産で、たまに菓子箱を厨房ウラに置いておく。誰でもお好きにどーぞ、ということで、ひとりひとりに配ったりとかはしない。で、そのシャインが館山に行ったらしく、限定のクッキーが置いてあった。あたしにとっては知らない土地ではないので『館山に行ったんですか』と尋ねた。返された返事がこれ。
『いやぁ、ただのクッキーですよ、はっはっは。遠慮なく食べてください!』
わかるっしょ、彼の仕事ぶりがどんなんだか。『ンなこたー聞いてねぇよ!』とか『見りゃわかる!』とか『そもそも人の話を聞いてないでしょ、あンた』とか、頭ン中をぐるぐるするわけよ。万事がその調子で、突っ込む気も失せて当然。「これをしたあとにこうしてください」と言って「これ」をしてる最中に誰か他の人が何か言ったり別のことがあると「こうする」ことを忘れる。(もしくは最初から「これ」が出来ない) 返事はいーんだけどさー。疲れるのよぅ、この人と仕事してると。いちいちチェックしとかないと油断できない、というのが。だからまぁ、みんなが“奴にはボーナスが出て…”と思うのも当然なんだろなとは思うねぇ。

ま、ともかく3連休だ。集中、集中、っと!
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by yukimaru156 | 2011-06-11 01:57 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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