くりんくる2の花紙 と週末限定メニュー

今日は「くりんくる2の日!」と決めてて、でも下準備とかにちと時間を取られ、制作にかかれたのは午後。チラシとかをあらかじめちぎっておいて、ホビーショーで買った「でこぱっち」を糊兼ニスとして使う。フツーのちぎり貼りとちょっと違うのは、粘土本体に糊を塗り、その上にチラシを乗せ、またさらにその上に糊を塗る、という工程。慣れたらラクちんだ。糊が多少はみ出たって問題ないし、「くりんくる」の初期型を作ったときは粘土を乾燥させたあと、ヤスリでキレイにしてたのだけど、この作業がいらないのだ。(メンドかったのでこれがないだけでもありがたい) 

そうやって次々と貼ってくのだけど、チラシを全面に貼ってくのではよくないよーだった。代わりに貼るのが、いわゆる花紙。鼻紙(ティッシュ)じゃないですぜ。感触としては近いものがあるけど。小学校のときとか、よくこの花紙で花を作らせられたよなぁ。細く山折り、谷折りを繰り返してって、中央を細い紐とかできゅっと結び、両側の紙を開いてって「花」を作るってやつ。単純だけど、結構ヘタな奴もいるのだよね。折り方が雑だったり、太くて花びらがうまくできなかったり。
ま、ともかくそゆ薄紙を使うと、この粘土細工もキレイに仕上がる。チラシだとどーしても要所要所で「浮いて」しまったりするので、その上から花紙をさらに塗る。と、あら不思議。仕上がりは「薄紙の下に英文字その他」のお洒落な立体「くりんくる2」になるのだ。薄紙は何度重ねても厚みが出ないし、微妙な曲線とかにも対応できる。(チラシだとどんなに薄くてもこれが出来なくて凹凸が生じてしまうのだ) 

持ってる花紙(いつか何かに使うかなー、と思って取っておいたやつ)は5、6色くらいあって、ハハも2色くらい持ってて、下地に使うチラシを選べばさらにバリエーションも増えるだろう。もっとも、持ってる薄紙(服が包んであったり、何かのプレゼントに使われてたりしたモノ)は、それぞれちょっとづつ異なるので、同じ色でも仕上がりが変わったりもした。イイと思ったのにダメだったのが黒い花紙。下のチラシが透けて出てこないので、仕上がりは真っ黒…昔、おにぎりを海苔で真っ黒にしたのを「バクダン」て言わなかったっけ?違ったかなぁ。とにかくそんな感じになってしまった。残念。結構イケるんじゃないかと思ったんだけど。白もダメだった。何枚重ねても「粘土のまま」に見えるのだ。う~ん。でも使い方、によるかな。
ありがたいのは、この薄紙、くりんくる2を作るのに1体に対して「ハガキ1枚以下程度」の大きさで済むことだ。なので在庫の花紙でまだまだ作れる。(売れたらまた作れるんでよろしくですわ、みなさん)
ただまぁ、何枚重ねてもあたしが望むビビットな色に近づかない色もあって、くりんくる初期型のあのアクリル8色が好きだった人にはちょっと物足りないかもしれない。(実はあたしにはちと物足りない…) それと問題は目。これは明日入れる予定だけど、うまくいかなかったらどーしよう。プランBがあるよーなないよーな…ま、そんときはそんときだ。

1ダースといわず、2ダースくらい作りたいなーと思いつつ、まずは1ダースの彩色(とは言わないか、糊付け?)完成。4時になって、そば屋に行かねばと仕度してたら電話が鳴った。そば屋シャインからだった。
『あのぅ、雪丸さん、4時入りなんですけど…』
やっられた!マジかい?!シフトチェックしたときは5時入りだった気がしたのに、また変更されたのか?!ともかくダッシュで出かけるも、既に4時は廻ってるわけで、到着は4時半ちょい過ぎ…迂闊~!せめて4時半に到着できてれば、30分の遅刻で済んだのに!時給を3/4、無駄にしたー!ちきしゃーう!
しかも到着したらば、まさに修羅場、のものすごい状態だった。揚げ物からその他のトッピング類がアレはないわ、コレはないわで、厨房も洗い場もこれ以上はないってくらいに散らかっていて、従業員はあたしを入れて4人。しかも客はどんどん入ってきてて(週末ってホント、変な時間が混むんだよねぇ、何でだろ)、おまけにあたしは「週末限定メニュー」の天丼をまだ作ったことがないのだ。この6月から始まったのだけど、ずーっと週末勤務から外されてたのでねぇ。なのでもー到着早々からパニクりかけた。どうにか収拾をつけ、ひと息つけたのが7時。賄い飯はとーぜん天丼。う~ん、どーだかなぁ…特製ソースがちと甘めなのがよくないかな。ゴハンもお隣の定食の方が美味しい気がするし。別に不味くはないんだけどね。

ゴハンは(も)余ったら廃棄、なんだけど、もしかしたらあと2、3人分くらい足りないのでは?てとこで『売り切れにしたらまた(そう、また、なのだ)店長に怒られる』とびびるシャインが炊いたのは8合…あたしの予測どーり、炊いたゴハンは3人前で足りて、本日の営業は終了。あ~あ、焚きたてほかほかのゴハンを6合以上捨てるなんて、目ぇ潰れちまうよ。何とかできんのかねぇ。せめて持ち帰りを許可して欲しいわ。

帰宅したらオトート2号が来てた。明日朝、疎開してる姪っこらとでずにーらんど、らしい。ご苦労さまだー。いろいろ土産を持参してくれたよーなので、お礼に(いまはもーどこにもない)キャメルのメンソールを2箱あげた。15日に最後の1本を吸ったらしく、えらい喜ばれた。よかったよかった。
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by yukimaru156 | 2011-06-19 02:17 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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