「R.R.R」4日め 半分は漫画ネタで御免

初日の暑さに比べるとだいぶマシな気がするけど、そーでもないんかなぁ。相方の歌ちゃんは「暑い暑い」を連発してるし、確かに暑いなぁ、と思うのだけど。まだクーラーはいらんよね?と思うあたしはきっと耐熱性にスグレてるのだ。たぶん。耐暑性、か。

今日は忘れモノもなく無事到着。カフェのお客さまもちらほらと覗いてくれて、おおっ、ありがたいなぁと思う。数字に結びつく方が稀だったりするのだけど(それはまぁ、こちらの力不足でもあるわけで)、まずは見てもらわないとね。
六角ダンボールはピンで止めてるのだけど、六角が売れてもそのピンは壁に刺したままにしてる。何かその方が“ここんとこにあった六角は売れたのだな”と思ってもらえるじゃん。(それでそれが呼び水になってくれたら嬉しいのだけど) この4日間で売れた六角は20枚足らずなんだけど、それでも壁のピンが結構目立つようになった。全体で言うと1割なのにね。

午後、3月の展示にも来てくれたTBさん登場。嬉しーい。作家仲間は別として、再び足を運んでもらえるかどうかはちょっと不安だったのだけど、これで2人めだ。それでまた楽しんで見てもらえて感謝。『これはなかったよね?』とか『あ、これは見たことある』とか、一緒に六角をひっくり返したり。あ、そーそ、この六角、新作か否かは「ウラを返して、紙フックを留めてるテープの色」で区別することができるのだ。3月にそれがあったかどうかなんて覚えてないのでは?と思ってたけど、意外にも(しつれ!)、的中率9割。いやぁ、これはこれで嬉しいな。
そしてTBさんはくりんくる2をご購入。ありがとうございます。トイレに飾ってくれるのだそーで、あたしはこれも嬉しい。歌ちゃんも飾ってくれてるんだけど、「トイレに飾る」ということは「1日何回かは、それとちゃんと向き合ってもらえる」ということで、作家冥利に尽きることなのではないかと思うのだ。どーも“トイレに飾るなんて言うと作家さんに失礼なのでは?”とか“嫌がられるのでは”と思われるお客さんが多いようだけど、少なくともあたしはせーんぜん思わないですからね。も、ばしばし飾ってください。流されなければちーっとも構いませんので。ちなみにウチのトイレには貝殻とか造花のガーベラとかタイで買った木彫りの魚とかいるけど、あたしのモノは何もないです。何か置くかなぁ~と思ったりはするのだけど。

今日はカフェの方でイベント「暗闇カフェ(消灯して食事する、キャンドルナイト)」の日なので、ギャラリーは3時半で閉場。ほんとはねぇ~、この時間こそ開けて欲しいと思うのだけど。一昨年、浅草橋のギャラリーイベントでこの「キャンドルナイト」に参加したことがあったのね。みんな手にロウソクの入った紙コップを持って作品を見てもらって、暗いからどーしたって「灯りを近づけて見る」から、お客さんからも作家さんたちからも『ゆっくり丁寧に見ることでまた違って見えていい』と評判だったのよ。だからここで開催するのも悪くないと思うのだけど、どうなのかなぁ。「作品を見る」ではなく「買う」となると、話はまた別、になってしまうのかなぁ。う~ん。

ともかく今日は(明日もだけど)3時半で終了。外に出たらまだまだ暑い。どーもね、「太陽ぎらぎら暑い」ではなく「曇ってるよーな天気だけど蒸し蒸し暑い」方がむかつく気がするね。真夏!な天気の方がまだ気分的にマシな気がするとゆーか。大体、まだ梅雨明けしてないんだよねぇ。何だかなぁ。「梅雨明けが遅いと冷夏」ってホント?だといーんだけど。

ギャラリーを出て歌ちゃんと別れて、食べ損ねてたランチを隣のアイス屋で食べて(イイのはアイスだけのよーですなぁ)、それから古本屋。買っちゃいましたです、安永航一郎の『火星人刑事』。昨夜、ちょっと検索かけて何巻まで出てるのか調べたら、な、何と!5巻までで、しかも未完!連載はとっくに終了してるのに、6巻以降がいまだに出ていないことに対して抗議のコメントやら何やらがいっぱいあって、出版社に対しての署名サイトまであった…このサイト、署名が一定数を超えたら「正式に出版社に提出する」ということみたいなんだけど(だからこの漫画に限らないよーだ。復刻版希望とかね)、『火星人刑事』に関しては署名定数に達した模様。だったらはよ出してくれ!だよねぇ。1巻が出たのが98年、4巻(そう、ここでは4巻までしかなかったのだ!)が02年だから、その後9年も沈黙してるわけよね。なーに考えてんだか!ま、上條敦士の『SEX』は2巻が出てから3巻が出るまで10年以上かかってるし、冬目景の『黒鉄』も6巻以降は全然出る気配がないから、案外珍しいことではないのかもだけど。

そして、思ったとーり、ものすっっっごくくだらなかったです、「火星人刑事」。よくもまぁ、こーゆーくだらなさの極致をいけるモノだと思うくらい。でもいーんだな、これが。ツボっつーか。シモネタ満載お下劣全開、ヘンタイいっぱいなんだけど、この「かっ飛び具合」、タダモノじゃないぜ!て感じ。
いちお学園物?で、学園内犯罪を取り締まるべく、30過ぎても「潜入捜査」してる婦警が主人公で、顔を出してバレないよーに、いざ闘うときは「スカートをたくし上げて巾着にして(つまり顔が見えない)、火星人刑事を名乗る」という…めっちゃしょーもないです、はい。(待ってろよ、B級~!)
どっかで見たよーなこの「学園潜入」の話の本家、『スケバン刑事』の和田慎二氏、つい先日亡くなったですね。あまり好きではなかったですが、の割には読んでたなぁ。合掌。
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Commented by B級 at 2011-07-09 14:13 x
はいはい、了解しました。おとなしく待ってま~す。
それはまさしく、こーゆー暑い時期にぴったりな読み物だね。
Commented by 雪丸 at 2011-07-10 00:11 x
B級さん、名指ししちまってごめんなさいねー(^^;) ちょっとそのへんの本屋を探してみて、もし簡単に見つからないよーだったら4巻まで送ります。暑苦しさにかけては天下一品の読み物であることは保証します(笑)

そーいや深夜アニメで「夏目友人帳 参」が始まりましたが見てます?録画してるだけでまだ見てないんだけどね(^^;)
Commented by B級 at 2011-07-10 09:58 x
「夏目友人帳」気にはなってるけど読んだことないし、持ってないし、見たことないよ。
(アマゾンのカートに入りっぱなし状態でして。)
Commented by 雪丸 at 2011-07-11 00:22 x
B級さん、度々どーもです(^^) そーか、読んでないし見てないのか…何かこの本の話題を以前してた気がしてたのだけど「気になる」ってことだったか(笑) あたしも読んだことないのだけど、友人がくれたDVDがあったりするので、今度お貸ししますよー(^^)
by yukimaru156 | 2011-07-09 02:22 | そんな1日 | Comments(4)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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