ランチに寿司屋! と「その言葉は矛盾してないのだぞ」

チチが「オレがおごるからお昼は外食しよう」となり、3人揃って近所の寿司屋へ行った。いまでこそあちこちに支店が出来てるけど、本店はここ、という老舗(と呼んでいーのは創業何年からだ?)で、昔はもちょっと高級なイメージだった気がするけど、ランチは1500円~3500円あたり、と割とリーズナブル。でないとやってらんないんだろな、このご時世、とも思うけどね。
ランチの種類は豊富なんだけど、寿司はともかく「天ぷら」がついててもあたしはちーっとも嬉しくない。なので〇〇御膳、みたいなセットメニューから天ぷらの入っていないモノを探すと海鮮チラシとか、小鉢がいっぱいつく、みたいなのになるので、単純に寿司だけのメニューを選んだ。ちょっと足りないかなと思う量だったけど、リョーシンが小鉢がやたらつくナントカ御膳(3000円が限定で2400円)を頼んだので“その鉢がこっちに廻ってくる可能性大だな”と踏んだのでね。正解だった。ハハがアレもコレもどーだと廻してくるから、ランチとしてはちょーどよくなった。チチは完食してたけど。ときどき、食いボケしてんじゃないかと思うくらいよく食べるよなぁ。大丈夫なんかな。

味はとりあえずそれなりで、チチが『珈琲が飲みたい』と言い出したのだけど、あたしは例によってそば屋6連勤中なのでひとり先に帰宅。慌てて準備して(出かけるときはクールビズなので助かるし楽だ)、出かけてった。
いやぁ、久しぶりに「洗い場ぶっ通し」をしたので疲れた…雨だし、夜!いきなり混むし!6連勤4日めでこれかよ~と泣きが入りそうになった。エプロンしてても腹周りがびしょびしょになるんだよねぇ。やってらんないっす。

シャイン君がひとりテンパってるので(この人は「今日はそんなに混んでないな」と思う日でもテンパってる)、『大丈夫だからもうちょっと落ち着きなよ』と声をかけた。冷静に参段つけてけば、このくらいの人はちゃんと捌けるようになってるのだ。遅番だから、早番のための仕込みをしつつ、になるのだけど、何が先で何が後かの手順を間違わなければ、そして誰に何を任せて自分はどう動けば効率がいいかを冷静に考えれば、ちゃんと収まるべきところに収まるよーになってるのだ。
『SUさんにも言われました、落ち着けって』
『うん、もーちょっと冷静にね』
『落ち着けと言われたり、キビキビ働けと言われたり…どーすりゃいいんだ、もう』
と、最後の方はごにょごにょと愚痴っぽいこと言い出したので内心タメ息。
『あのさ、「落ち着け」と「キビキビ働け」とは矛盾してないからね?SNさん、テンパりすぎなんだよ。「落ち着く」と言うのは冷静に物事に対処するってことで、キビキビ働くってのは無駄なく効率よくってことなんだから、ひとつひとつを素早くきちんとこなしていけばいいんだよ』

と言ったものの、こっちも相手の顔を見てる余裕はなかったので、意味を理解してもらえたかどーかは不明。わかってくれたかなぁ。どこのポジションに入っても「使い方が汚い」とか「反応が遅い」とか言われてて、「ホントに大学出てんのかよ」とか(これはこれで偏見ではと思うからあたしは言わないけど)、「もー辞めたらどーだ」とか言われちゃってるんだよなぁ。彼なりにがんばってるのだろーとは思うのだけど、これまでのパートたちが、最初は遅くても慣れてくうちに自分なりのスピードを摑むのに比べ、彼は…なんだよねぇ。う~ん。加えて愚痴だかひとり言だかが多いのも、言ってることがよくわからないのも難点。つまりはテンパりすぎ。どーすりゃいいのか、こっちが聞きたいわ。

帰宅したらば、ハハがチチに買ってもらったスクラッチくじで5000円当たった!と言ってきた。うひょおー。今度はハハのおごりランチかな。
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by yukimaru156 | 2011-07-29 02:03 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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