湘南ねこ美術館のレポート と自家製ぶどうとミニトマト

毎月1回、絵本を3キロ分(12~3冊くらい、かな)送ってる「湘南ねこ美術館」さんから、被災地レポートが届いた。石巻市、東松島市、女川町を巡り、直接本を届けてくれた様子で、女川町の、復興にはまだまだ時間がかかると思われる瓦礫の山と化した街並みの写真や、復興に向けてボランティアさんたちががんばっている東松島図書館の写真が添えられていた。送られてきた絵本は、図書としての蔵書だけでなく、夏休み期間中に無料配布される絵本としても使われるらしい。地元の新聞に「小学生たちのメッセージが添えられた栞、1万3000枚も配られた」とあった。あたしも便乗して本にはさんじゃおっかな。あ、でも無料配本でない場合もあるんだろうからそれはダメか。

こういうレポートはとてもとてもありがたいのだけど、つい“これを絵本を贈った人全員に送ったのでは通信費がかかりすぎるんじゃ…”と心配もしてしまう。それとは別に礼状ももらってしまってるし。いっそのことメールにしたら?とも思うのだけど、それもまた手間なのかな。
ともあれ、役立ってくれてるようで嬉しい。直接持参してくれてるのもありがたい。月イチとは言わず、2回にしよーかな。いちお、絵本がだぶらないように手元にリストを残してるのだけど、今後は「岩手県や福島県にも寄贈予定」とあるから、だぶっても問題ないかもしれない。ま、こちらでだぶらないよーにと思ったところで、集まった絵本の中にはだぶったりしてるんだろーしな。
絵本を選ぶ楽しみを「いただいてる」気分なので、余力がある限り続けようと思う。古本ばっかで申し訳ない気持ちもあるのだけど。(でもちゃんとキレイなの選んで殺菌もしてるのよん)

話変わって、去年のチチの日にぶどうの鉢植えを贈った。「食べられるけど、主に鑑賞用」と言うことだったし、買った当時ついてた実はやはりそんなに味もなくて、収穫せずに鳥たちにあげた(つまりベランダ放置してた)のだけど、今年はひと味違う。「食べてもそんなに悪くない」のだ。大きさは巨峰とデラウェアの中間くらいで、一房全部が色づくのを待ってるととてつもなく時間がかかりそーなので、ハハが一粒づつ収穫してる。皮が硬いし、種いっぱいだけど、味はデラウェアをやや酸っぱくした程度でなかなかいける。やっぱお日さまを含めた栄養と、リョーシンの愛情のおかげかしらね。今年は鳥たちにあげる気はないので、網張ったり、いろいろ工夫してるみたいだ。
ミニトマトも続々と収穫されるよーになり、最初はやはり皮がやや硬めだったのが、それもなくなった。(どういう加減なんだ?) 朝の食卓に自家製ぶどうとミニトマト。何という贅沢。いまだ被災地でしんどい思いをしてる人たちのことを思うと、これまでの「当たり前」がとてつもなく「ありがたいこと」で、これって漢字にすると「有難い」なんだよなぁと思ったりした。震災直後は物資がいろいろ滞り、「日常のありがたさ」が身に染みたけど、その日常が戻ってくると、また忘れてしまいそうになる。そういう自分を戒めるためにも、絵本探しは月2回にしよう。って、自分が2回楽しみたいという不純な動機も否定できないけどねー。

日中は晴れたり雨降ったりで、そば屋に出かける頃はもー降らなさそかな、と思ったらまたやられた…雨だから地下を歩く、のはわかるけど、そんでついでにそば屋、がわからん!昨日はがんばった自分にゴホービアイスをあげたけど、今夜も必要だ。
6連勤も明日が最終日!土曜だから平日よりマシなはずで、ホントよくがんばりました、だ。ゴホービアイス、そーいや昨日、最後の1本を食べちゃったんだっけ。
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by yukimaru156 | 2011-07-30 02:09 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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