復興支援宝くじ とギャンブラー考 と大量残飯廃棄にムカムカ

朝起きたら、肩の後ろあたり(?)が妙に痛くて“寝違えたんかな”と思ったけど、どーもそーゆー痛みではない…よくわからんなと思いつつ肩をぐるぐるしたり、上半身ストレッチもどきみたいなことしたりしたのだけど、あんまり効果はない模様。挙がらない、てほどではないんだよね。う~ん。いまもちょっと、なんだけど。何だろ。シジュー肩?ゴジュー肩?(両者の違いは何?いまあたし44なんだけど)

ハハが、チチの分と合わせて「震災復興宝くじ」を買いに行くので、ついでに外でランチはどーだ、と言ってきたので快諾した。最初に宝くじ、と思ってたのだけど、ぽつぽつと雨が降り始めたのでまずゴハン。下高井戸では一番美味い(と思う)パスタ屋、虫の巣へ。久しぶりに来たのだけど、店内にはまだ「復興支援として、パスタ1皿につき100円を当店から寄付します」の貼り紙。ハハと『まだ続けてるんだね、エライねぇ』と感心する。会計のとき、目の前で『2皿ですので200円入れさせていただきます』と言って、募金箱に入れるのだ。こちらが寄付したわけではないのだけど、いまだに復興へのメドが立っていない地域のことを思い出させてくれるだけでも効果はあるんじゃないかと思う。あたしもがんばろっと、と思うもんね。

で、宝くじ。
道すがら、あたしはどーしよーかなーと言ったらぱ『やめときなさい』と言ってたくせに、いざ売り場の前に立つと『やらないの?やれば?』とハハ。さっき言ってたことと違うやん!と思いつつ、1枚300円ではなくて200円だったので(通常の宝くじは1枚300円)、バラで5枚、1000円分買った。リョーシンはそれぞれ10枚づつ連番で。当たるかなぁ、当たるといいなぁ。もし5000万円とか当たったら、半分は義援金として寄付するかな。実際にそーなったら家族親族からブーイングが来るかしらん、とか何とか思ったりもして。ま、まずは当たってから、だぁね。
ハハはついでにスクラッチもチチのと合わせて4000円買って、さっき『おとーさんが2200円、私が700円で合計2900円当たってた!2人で1100円プラスしてまた買ってくる!』と言ってた…宝くじが当たると(それがスクラッチでも)、「そのお金でまたくじを買う」のは、何つーかもー我が家の常識?伝統?いや、正確には「我が家の」ではなく「リョーシンの」なんだけどね。馬券もそうで、万券(100円が1万円に化ける)のであればともかく、それ以下の場合は「次の馬券代」になる。つくづく、「ギャンブラーな人たちなんだな」と思う。基本、あたしはギャンブルをしないので眺めてるだけなんだけど、“当たってるかなぁ、どうかなぁ、当たってますよーに!”というわくわく感や、買った馬が走ってるのを見て“よし、行け、行け!”というどきどき感が『たまらない』らしい。だから手にしたお金はまた次のレースにつぎ込む。ギャンブラーと言うと「一攫千金で金儲け、その金で遊ぶ」イメージだけど、でもホントのギャンブラーってその「遊ぶ」は飲み食いや何やではなく、「次のギャンブル」なんだろーと、この人たちを見てると思うんだよね。

昔、R・ドレイファス主演の『のるかそるか』って映画があって、主人公は競馬でもの凄い大金を得る。で、その金を全額、次のレースに賭ける。そしたらこれがまた大当たりで、さらにもの凄い金額が手に入る。さてどうするか、とみんなが注目する中、彼はその大金をまた全額、次のレースに賭けるのだ。そのとき、馬券売り場のおじさんがひとこと、彼に言う。『私はあなたを尊敬しますよ』と。そしてどーなったかは…機会があったら観てください。

今日はそば屋で、「ハッピーアワー」がさらにとんでもないことになってた。冷しかき揚げにご飯をつけるのだけど、注文があったのは2人前だけ。何十人分用意したんだか知らないけど、残ったご飯は(賄い飯としての3人分くらい)を除いて、あとは廃棄。屋外の休憩所に行ってみれば、どこだかの誰かが街頭演説してて、『被災地ではまだお米すら手に入らない地域もあるんです!』と叫んでた。つまりは政府批判なのだけど、一方で大量のご飯(だけでなくいろんな食べ物を)廃棄してるあたしたちって何様のつもりだよ?!と思ってしまった。あぁ、ココロ痛い。(いちお「豚の飼料用」てとこがちょっとは救いだ)
「ハッピーアワー」の利用者が少ないのは宣伝のまずさもあると思うのだけど、そこんとこにいい加減気づけよ、上の連中よ!とムカムカする。こんな状態を1ヶ月半も続けるつもりかね、ホントに。なっさけな。
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by yukimaru156 | 2011-08-04 01:40 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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