メールよかFAXの方が嬉しい と本の続編購入 と冷凍バナナ

原因のわかってるフクツーで動けず…とゆーより動く気になれず、それをいーことにそば屋までの時間、だらだらと本を読んだりしてた。あ、オツカイには行ったけど。このあっぢー中、ハハを歩かせるわけにはいかんからねぇ。(この人、チャリに乗れないのよぅ)

昨日借りた本に灰海野チカの『スビカ』とゆーのがあって、「初期短編集」とゆー割にはもうほっとんど完成されてる感じ。やっぱ同人時代が長かったからかな。どれもいい味わいの小品だった。そーいや昨日、一気に読了した『坂道のアポロン』にも、10ページ足らずの短編がいくつか載ってたのだけど、これまたいい味わいでねぇ。何かそれだけですごいなぁと思ってしまった。やられたなぁーとゆーか。

先日、粘土作家の綿菓子サンから電話があり、あたしはそば屋で不在だったのでハハが受けた。何時くらいに帰宅するのかと訊くので、『12時過ぎです』と言ったらばしばし絶句してたらしく、ハハが『もしFAXがおありなら、番号が同じですからそちらでもいいですよ』と助け舟を出したら『すごーくほっとしてた』そうだ。で、そば屋から帰宅したらば机の上にFAXがあったのだけど、FAXを見る(読む)こと自体が何かもーものすごく久しぶりとゆーか新鮮で、彼女らしい可愛い手書き文字と、名前の横に描かれた、トレードマークみたいな河童の絵が愛らしくて“メールより嬉しいかもなぁ~”とつくづく眺めてしまった。手書き文字って「その人らしさ」が出るからかもしれないけど、メールよりずっと手紙に近い「あったかさ」みたいなのがあるよなぁ。『何時に電話したらいいのかわからなくてFAXにさせてもらいました』なんてね、内容はどってことなくても気分はほんわか、だった。

そーそ、昨日「ランチと珈琲以外に何も買わなかった」と書いたけど、ひとつ買ったのだった。過日読んでおもしろかった、垣根涼介のリストラ請負人の話、『きみたちに明日はない』の続編、『借金取りの王子』。350円で、もしかして105円棚にもあるんじゃね?と思って探したらあった。らっきぃー。
これはオトート1号に借りたモノなんだけど、持ってないだろーなーと思いつついちおメールしたのね。毎日暑いねーとか、そっちはどーしてる、こっちはこーだよ、みたいなこともついでに書いて。即返信が来た。
『そんなの貸したっけ』
あんたが貸してくれたんだろが!つか、他に書くことないんか?!何だかなぁ。酔っ払ってるとどーでもいーくだんないことべらべら喋るくせに、何よこの素っ気なさ。こっちもまた速攻で『こーゆー話だよ、未来屋書店のカバーに覚えはないの?』と書いたら、その後の音信はナシ。ま、今週のどっかで会えるだろーけどね。

ともかく入手できて嬉しい。(こんなに簡単に手に入るとは思ってなかったのだ。まさか4冊もあるとはね) この続編の帯に本文からの抜粋が書かれてあって、何つーか「仕事に対するひとつのスタンス」とゆーものを見せ付けられた気がした。ので書く。

「クビにした社員に道端で待ち伏せされ、思い切り殴りつけられたこともある。出勤したら、「死ね!」という落書きが会社のドアに殴り書きされていたこともある。でもこれがおれの仕事だ。気に入っているとまでは言わないが、納得してやっている」

この「納得してやっている」ってのがね、つまりはそゆことよね、とゆーか。あたしはそば屋の仕事は別に好きではないし、「副業」だと思ってるけど、でもやるからには「ちゃんとしよう」と思ってるわけで、それってやっぱり「納得してるかどうか」で違ってくるもんなんじゃないかと思うんよ。好きじゃないとか、適当でいい仕事だとか、そゆこと思ってる人ってのは、つまるところどっかで「納得してない」わけでさ。それってかっちょ悪いことだよね。
とか何とか、ちょっといろいろ思ってしまったのでした。

今日、買い物に出るとき、チチがパナナをご所望になった。冷凍して食べるのだと言う。冷凍バナナ?冷凍みかんでなく?と思いつつ購入。皮を剥いて、割り箸を通してラップして冷凍しておくんだそーだ。で、帰宅してみたらば冷凍庫にそれがあったので1本もらった。
味?う~ん…冷凍バナナ、でしかないねぇ。シャーベットみたいな食感になるのだけど、その代わりバナナの味はやや薄れる…気がする。でもひとつわかった。冷凍バナナはともかくとして、冷えたバナナ(つまり、食べてるうちに溶けてきたのだ)、は美味い。
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by yukimaru156 | 2011-08-13 02:43 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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