いい加減にしろよちゅー太! と破れてた絵本 と1コインカード

明け方4時過ぎ、頭上の物音で目が覚めた。と同時に悲鳴をあげそーになった。その「物音」の正体が見なくてもわかったからだ…がばっと飛び起きて、そんで途方に暮れた。その物音とは

 ちゅー太!!!!

奴が走ってる音だ。それもすぐ間近、ベットサイドの本棚。ぞわぞわ~っと鳥肌が立ち、窓閉めてんのにそりゃないだろーと思い、ついで食べ物なんてないのにとムカムカし、灯りつけて奴を見つけるのは論外としても、どーすりゃいいのかわからない…てわけで途方に暮れたのだけど、あたしが起きた気配で奴も察したのか、物音はしなくなった。そんでも、本棚からあたしの枕元に降りられても困るし、かと言って別の場所で寝る、とゆースペースはないしで、しばし黙考。結局、枕の位置をちょっとずらしてまた寝た。どーせ出るなら、人が夢も見ないよーな爆睡中にして欲しい…。
階下の台所でも「出てる気配」はしてて、一体どっから入ってくるんだろーと思ってたのだけど、先日ハハに『もしかして換気扇の隙間からではないか』と言ったら『実は私もそう思ってたのだ』という返事。チチが糖尿を患ってからこっち、揚げ物とか油をいっぱい使う料理をとんとしなくなったので、換気扇て使ってないんだよねぇ。だから、フィルターが何かの拍子で落ちたまんまなんだけど、もしホントにここが入り口なのだとしたら、フィルター付ければ解決…するのかなぁ。2階への侵入経路はまた別な気がするんだけど。

朝、ハハに呼ばれて座敷に行ったら、ちょっと前にキレイに(ちぎって貼って)直した襖の穴がそっくり齧り取られてた…『これは食べ物がない腹いせではなく、大和糊を食べてるんだ』とハハに言ったら驚いてた。でもそーなんだよね。しっかし、せっかくキレイな花形にちぎったのに何てことしやがるんだ、ちきしゃう!

被災地に送る絵本をまとめ、発送ついでに昨日行ったB・オフに行った。ページが破れてた絵本を交換してもらうためだ。昨日電話を受けてくれた女性で、中を確認して交換後、さらに割引券をくれた。わーい。破れてた絵本は、ちょっと前に亡くなった岸田衿子(だっけ…今日子のお姉さん)の作品で、年老いたライオンが、自分の冠を鳥の巣に提供する、という話。鳥はヒョウやヘビに卵を食べられる心配もなく無事にヒナを生み、お礼に目の見えなくなったライオンのためにいつも歌ってあげる、という素敵な話だった。多少傷んでても、破けてなければよかったのになぁ。

横丁ギャラリーに持参する小物をまとめたりしたあと、そば屋。
夜になって、SUさんが『ヤツが来た、久しぶりだ』と険悪な声で囁き、あたしが振り返って見る前に、SOさんが恫喝してその客を追い払った。かつてのフトドキな常連(?)のひとりで、店に来て何をするかとゆーと、「人が食べ残したドンブリのそばを食べる」のだ。ドンブリの提げ口はピークは込み合うから、横からすっと割り込んで啜る。あっちゅー間の出来事で、実際に口をつけるまではこちらとしても何も出来ないのがシャクよね。以前、えらい剣幕で怒鳴られたから懲りたと思ってたのだけど、そーでもなかったみたいだ。『結構久しぶりですね』と言ったらば、『何かコギレイになってたよ。前はもっとホームレスだった』とSUさん。へへー。少しは羽振りがよくなったのか。つか、だったらそんなせこいことしないでちゃんと食券買えよ!
駅という場所柄なのか、ホームレス以外の何者でもなさそな人って、たまに来る。食券を買ってる以上は「お客さま」なのでもちろん出すけど、そのお金でも少し腹もちするもの食べた方がいーんじゃないかなぁ~と思ったりもする。何だかなぁ。最近、ホームレスでも「まだそんなに薄汚れていない人」とゆーか、歴が短いのではと思われる人をよく見かけるようになった気がするな。(でもその逆の、もー半径1メートル内はもの凄く臭う、みたいな人は見かけなくなった気がする。少しは気を使うよーになったのかしらん)

横丁ギャラリーの新装開店展では、これまでのカードをやめて、新作の「くり抜きくりくり」(うわっ、何てベタなネーミング!)のみで勝負することにした。お値段ワンコイン、500円。相当悩んだけどねぇ。300円のカードが売れなくなりつつある昨今、敢えて値上げして勝負に出るか、ちぎり屋よ!て気分。強気、てわけでもないと思うけどね。ホントに強気だったら1枚1000円くらいにしてるし。
さーて、吉と出るか凶と出るか…あ、しおりとかレターセットの類はいつものを出しますんでよろしくです。
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by yukimaru156 | 2011-08-30 01:54 | そんな1日 | Comments(0)

ちぎり絵ざっか作家 さゆきの  雑記帳


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